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ビジネスに関するkqj109のブックマーク (10)

  • 知られざる波乱万丈な「週刊トロ・ステーション」の歴史・売上比率・制作体制、そしてPS Vita版も登場へ

    PS3の発売に合わせて開始されたニュース配信コンテンツ「トロ・ステーション」。トロとクロが新作ゲーム紹介や雑学ネタ、グルメネタなどの幅広い面白ネタをニュースの形で紹介してくれるサービスで、配信回数はギネス認定された世界記録となる1200回以上を達成。無料で楽しめることもあって、根強いファンを獲得できています。 そんなトロ・ステーションですが、2011年9月6日(火)より9月8日(木)までパシフィコ横浜にて開催されている、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」において、「『週刊トロ・ステーション』のつくりかた ~1200回配信を可能にする制作体制とビジネスモデル~」というタイトルで講演が行われ、その舞台裏が詳細に紹介されたため、全内容とスライドを合わせてお届けします。 ◆はじめに はじめまして。ソ

    知られざる波乱万丈な「週刊トロ・ステーション」の歴史・売上比率・制作体制、そしてPS Vita版も登場へ
  • 大政奉還のプレスリリースを書く : ワラパッパ (WARAPAPPA) - ライブドアブログ

    2011年08月01日11:30 大政奉還のプレスリリースを書く Tweet ■ビジネススキルは無駄に使おう 会社で仕事しているといろいろなしきたりに出会う。 プレスリリースもそのひとつである。 新しいサービスや商品を出したときに報道関係者に送る書類だ。 新聞記者が記事を書きやすいようにまとめるのがコツと言われているが、独特な言い回しが多い。 「XXX年までに会員数XXXX万人、XXXX円の売り上げを目指します」 とやたら景気のいい数字がならんでいたり 「顧客満足度の向上、グローバル拠点、シナジーの創出、ビジネスを加速」 など口あたりのいいビジネス用語がならび、だけど文末は 「~させてまいります」 とエスカレーターの注意アナウンスのように丁寧である。 プレスリリース文化がいつからあるのかわからないが、数百年前にあったらきっと歴史的な事件もリリースが出ていただろう。日

  • マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす

    1988年東北大学経済学部卒業、協和銀行(現りそな銀行)入社。主に社にて法人向け融資審査を担当。2005年りそな銀行を退職し、エムエス研修企画入社。現在は主に企業向けの人事研修コンサルティング、研修コンテンツ作成を中心に活動中。 ホームページ: http://www.womanf.co.jp/ ブログ: http://ameblo.jp/sibuyanohiro/ 新聞記事から学ぶ経営の理論 経営理論は、具体的な例とともに覚えるのがもっとも効果的。連載では、新聞や経済誌の記事を題材にし、コトラーやポーターなどの著名な経営理論を解説します。経営理論は難しいと思っていた人でも、目から鱗です。また何気なく読んでいた記事が意味するところも、より深くわかるようになります。 バックナンバー一覧 モスバーガーは、なぜマクドナルドの 2倍以上のメニューを揃えているのか 多くの業界にさまざまな影響をもた

    マクドナルドとモスバーガーの違いをポーターの『戦略論』で解き明かす
  • 嫉妬やねたみは自分が本当に望んでいることを浮き彫りにする | ライフハッカー・ジャパン

    嫉妬やねたみは人間の愛すべき一面...と言い難い人もいると思いますが、少なくとも正直さの現れとは言えそうです。自分が好きなことが何か分からないという人は、どのようなことに対してうらやましいと感じたり、どのような人に嫉妬するかに注意を向けてみると、自分の当にやりたい事が見えてくるようです。 Photo by Gabriel S. Delgado C. 心理学系ブログ「Psychology Today」でSusan Caineさんが、自分が好きなことを早くみつけたい時は、自分がうらやましいと感じることに注目してみよう、と書いています。 私がウォール街で弁護士をやっていた頃に、ロースクールの昔のクラスメイト何人かで集まったことがあり、その晩は皆でキャリアを比べました。しょっちゅう口論していたクラスメイトが私のキャリアを賞賛してくれたのですが、これはもちろん妬みです。最初は強烈な嫉妬を感じました

    嫉妬やねたみは自分が本当に望んでいることを浮き彫りにする | ライフハッカー・ジャパン
  • 「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき

    今後の漫画界についての話で、この記事が面白かったです。 これからの漫画についての話は記事を見てもらうとして、 2人の価値観がはっきり違うところを抜粋。 特に気になったところを太字にしてます。 徹底討論 竹熊健太郎×赤松健 Vol.1:電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿 (1/3) - ITmedia eBook USER http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1102/14/news015.html 赤松 面白いのと売れるのと、どっちがいいですか。 つまんないのに売れてるのはダメですか。 竹熊 うーん、面白いのがいいでしょ。 赤松 じゃあ、面白ければ売れなくてもいいんですね。 竹熊 まあその場合はね。 でも、「面白い物を売りたい」 とはみんな考えているんじゃないですか。 赤松 うーん、私は嫌だなあ。 そこがロマンチストすぎません? (略

    「自分が面白いと思うこと」をやるべきか?「他人が面白いと思うこと」をやるべきか? - teruyastarはかく語りき
  • 組み込みデバイスの開発にこそ必要な「おもてなし設計」

    最近、UIEvolutionのビジネスが、単なる「テクノロジーのライセンス・ビジネス」から、「プロトタイプの構築」や「おもてなし設計」ビジネスにシフトしている。一昔前は、「UIEngineのJavaに対する優位性を説明して欲しい」などの技術的な問い合わせばかりが多かったが、最近は「○○向けのデバイスを作っているんだけど、おもてなしの設計の段階から手伝ってくれないか」という話が増えているのだ。「おもてなし設計」の重要性が業界でようやく理解されて来た兆候だと解釈している。 そこで今日は、そんな傾向をさらに押し進めるために、スマートフォン・タブレット・家電などの組み込みデバイスの開発における「おもてなし設計」の重要性の話。 ここのところ「Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ」「なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作

  • 頭がいい人ほど忘れがちなこと10個

  • インターネット広告 : 富士通総研

    インターネットと、その経済原則 インターネットの商業利用が格的にはじまったのは1995年である。それから現在までの短い間に、電子商取引(EC)とインターネット広告を中心とするネットビジネスは急速な進歩を遂げた。インターネット広告の今後を考えていく前に、ネットビジネスの急成長の背景にある経済原則を整理しておくことにする。 メトカーフの法則 まず、インターネットの急速な普及はメトカーフの法則で説明される。この法則はファクシミリを例にとって考えると分かりやすい。最初に購入した人にとっては、送る相手がいなかったり、長いあいだ何も届かなかったりするため、ファクシミリの価値はあまりない。しかし、友人がファクシミリを購入すると、最初に購入した人の価値が上がる。2人の間でやり取りできるようになるからだ。ファクシミリの所有者が4人になると、送受信を別々に数えて、通信できる組み合わせは12通りになる。さらに

  • なぜサムスンは日本の全電機メーカーの利益を上回るのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「意思決定力」は日企業と桁違い 世界不況の痛手から、ようやく立ち直りつつある日の電機メーカーだが、そのはるか先を走っている企業がある。韓国の巨大企業・サムスン電子である。 サムスンの2009年12月期の売上高は、10兆9000億円、業の儲けを示す営業利益は8736億円だ。 一方、ソニー、パナソニック、日立製作所や東芝、シャープなど、電機大手9社の営業利益の合計は、6400億円(10年3月期見通し)。日の電機大手が束になっても、サムスン1社の営業利益に届かないのである。 なぜ、サムスンはこれほどまでに強いのか。その際に必ず語られるのが、集中投資戦略だ。 将来大きく成長すると判断した分野に、サムスンは、巨額の資金と人材という経営資源を惜しげもなく投入してきた。日企業ならば、間違いなく投資を手控える不況期であっても、まったく躊躇しない。 「優れたマーケティング力によって、

  • 【第19話】言葉の習慣が人格を作る:日経ビジネスオンライン

    もう数年前のことですが、日コカ・コーラの関連会社の社長を務めている友人のオフィスへふらりと立ち寄ったところ、社長室の壁に1枚の額がかかっているのが目に留まりました。 何気なく読み出すうちに、私の体に電流が走りました。人との関わり合いの場で「ナルホド」と参考になる素晴らしいキーワードだったので、その場でコピーを無心して、以後大切に保管しています。 後で聞いたところによると、それは1923に社長の座に就き、約30年にわたってコカ・コーラ社の経営の采配を振るったロバート・ウッドラフ氏の言葉とのこと。原文は英語ですが、日語を添えて内容の前半部分をご紹介しましょう。 ■The Most Important Words(最も重要な言葉)

    【第19話】言葉の習慣が人格を作る:日経ビジネスオンライン
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