ごりゅご.com
突然ですが、以前書かせていただいた Evernoteへの蓄積方法を整理してみました! | matuダイアリー で少し紹介させていただいた自動保存プログラム、意外とニーズがありそうなので公開させていただきます! 1.特徴 何度か書かせていただきましたが、私はCoreserverにWordPressを設置し、ブログという形で思ったことを発信させていただいています。Coreserverはcronが利用できるので、今回ご紹介するスクリプトの起動をcronでスケジューリングすることで、Googleリーダの共有アイテムをEvernoteに自動で保存することが可能になります。 では、スクリプトの特徴を書かせていただきます。 Googleリーダで共有した記事をEvernote保存用メールアドレスに送信します 元記事は全文配信/部分配信問わず、Instapaperで変換して保存します これにより、多くの記事
各種データを保存できるだけでなく、複数のデバイスからメモが可能。そして、メールソフトに似たインタフェースで、各メモに自由にタグ付けができる。そんなEvernoteの使いこなし術を伝授します。 これまでも何度も登場してきたメモアプリケーションEvernote。その特徴の1つは画像やWebクリップなども保存できること。2つ目は、Webアプリケーションとして閲覧や書き込みができるだけでなく、Windows版やMac OS版、Windows Mobile版、iPhone版などのクライアントソフトが用意されており、どんなデバイスでメモを取っても自動的に同期されることです。 対談ではタグの使い方を紹介しましたが、そのときに利用したツール――Evernoteをどう使いこなしたらいいか、筆者の使い方を例にご紹介しましょう。 1――基本的には自分のノート専用のメールソフト Evernoteは、自分のメモ管理
私が全ての情報を詰め込んでいるEvernoteへのWeb情報の集約方法をまとめてみました。Evernoteを使った全ての情報集約に関しては以下の記事をご覧下さい。 Evernoteと6つのアプリを使った情報集約術 [2010.05.21追記] 最新の方法をUPしました。現時点では下記の方法で運用しています。 情報の収集、閲覧、集約は全てGoogleリーダーに任せることにした。 使用機器 ・iPhone 3G ・iMac 使用サービス ・Twitter (http://twitter.com/) ・Googleリーダー (http://www.google.com/reader) ・あとで読む (http://atode.cc/) ・Evernote (http://www.evernote.com/) 使用アプリ ・Twittelator (iPhone): 450円 ・Byline (i
Tweet 無料のメモツール「Evernote」を使用して、iPhoneやPCからメモやニュースを「いつでも、どこでも、何度でも」閲覧できる方法をまとめてみました。日々増えていく膨大な情報を効率よく振り分けてEvernoteに集約します。 Evernoteは私の中でiPhoneに無くてはならないアプリの一つ。タグ付けや検索機能により、全ての情報の管理が簡単になります。尚、以下の方法を行う時は、Evernote登録時に送られて来るメールアドレス「〜@m.evernote.com」をiPhoneの連絡先に登録しておくと便利です。 OneNote アイデアメモツールとしてのOneNote。 さっと打ち込んでメールで転送する。 OneNoteとEvernote 無料テキストエディタの同期機能が最強 FastFinga 手書きメモツールはFastFinga。 緊急のメモもメールで転送する。 Happ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く