慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、日本維新の会は29日、河野氏に加え、河野談話の見直しに否定的な朝日新聞社社長の国会への証人喚問を求める署名活動を週明けに開始する方針を決めた。
慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」をめぐり、日本維新の会は29日、河野氏に加え、河野談話の見直しに否定的な朝日新聞社社長の国会への証人喚問を求める署名活動を週明けに開始する方針を決めた。
東京都の猪瀬直樹前知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)で、元航空幕僚長で軍事評論家の田母神俊雄氏(65)が無所属で出馬する意向を固めたことが3日、関係者への取材で分かった。支持者らと協議した上で、7日にも都内で正式に立候補を表明する方針だ。
安倍内閣は6日の閣議で、特定秘密の廃棄について「秘密の保全上やむを得ない場合、政令などで(公文書管理法に基づく)保存期間前の廃棄を定めることは否定されない」とする答弁書を決定した。長妻昭衆院議員(民主)の質問主意書に答えた。 公文書の保存期間は「行政機関の長」が公文書管理法に基づいて定める。今回の答弁書は保存期間満了前の特定秘密であっても、政府が特定秘密保護法に基づいて定める政令の内容次第で廃棄される余地を残したものだ。 これまで政府は、保存期間が満了した後であれば、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報を除いて、首相の同意を得て廃棄される可能性があるとしている。安倍晋三首相は国会答弁で、特定秘密に指定された期間が30年以上の情報について「すべて歴史公文書として国立公文書館などに移管されるよう運用基準に明記する」とした。
自民党の法務部会が開かれ、いわゆる「婚外子」の遺産相続を「嫡出子」と同等にする民法の改正案を巡って、家族制度に関する委員会を党内に設けるなどとした案が示されましたが、出席者から異論が出されて、29日も了承されませんでした。 自民党の法務部会は、結婚していない両親の子ども、いわゆる「婚外子」の遺産相続を「嫡出子」と同等にする民法の改正案を先週から審査していますが、「伝統的な家族制度を崩壊させる」などと慎重な意見が相次いでいます。 このため法務部会の大塚部会長は29日の会合で、家族制度を維持する方策を議論するため、党内に「家族を取り戻す特命委員会」を新たに設置するほか、法務省内にも相続制度の問題点を検証するワーキングチームを立ち上げることなどを提案し、改正案の了承に理解を求めました。 これに対し出席者からは評価する声が出た一方、「結婚している夫や妻の権利を保障する方策もなければ納得できない」と
2013年10月12日09:00 カテゴリ自民党電波記事 【中世】自民党「立憲主義なんか守ってたら国が滅びるんだが・・・」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/10/08(火) 13:38:28.63 ID:guFZ+z170 ?PLT(12046) ポイント特典 安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認をテーマにした討論会 (主催=国民投票/住民投票情報室)が5日、都内で開かれ、民主党の枝野幸男・憲法総合調査会長と 自民党の船田元・憲法改正推進本部本部長代行が、憲法解釈の変更をめぐって激しくやりあった。 討論会では船田氏が「ガチガチに立憲主義を守ることによって国が滅んでしまっては何もならない」と 述べ、憲法解釈の変更による行使を認めるよう訴えた。 枝野氏は解釈変更による行使に反対し、必要最小限の自衛権を憲法に明文化する私案をまとめている。 枝野氏は「民主主義は間
自己の権利を声高に主張する人たちは、身を呈して電車にひかれそうなお年寄りを助けようとした横浜の女性や、震災時に命にかえて最後まで避難放送を続けた南三陸の職員を、どう捉えているのだろう。
「大阪の韓国人に慰安婦と言え」=維新・西村氏が発言、直後に撤回 「大阪の韓国人に慰安婦と言え」=維新・西村氏が発言、直後に撤回 日本維新の会の西村真悟衆院議員は17日、党代議士会で、旧日本軍の従軍慰安婦をめぐる橋下徹共同代表(大阪市長)の発言に関連し、「売春婦はまだうようよいるぞ。大阪の繁華街で韓国人に『慰安婦』と言ったらいい」と述べた。その場で幹部らから撤回を求められ、西村氏は「撤回します」と語った。 西村氏は「外電(外国メディア)では橋下氏の報道が捏造(ねつぞう)され始めている。慰安婦がセックススレイブ(性奴隷)と転換されている。これが広がれば反日暴動、謀略が成功しかねない。反撃に転じた方が良い」とも述べた。 西村氏は約20分後に記者会見し「不穏当なので撤回する」と重ねて表明。会見に同席した松野頼久国会議員団幹事長は「不快に思われた方がいたら、申し訳ない」と陳謝した。(2013/
ワタミの渡辺美樹会長 自民党から今夏参院選比例代表出馬検討 11年の東京都知事選への出馬に続き、今夏の参院選への出馬に意欲を見せる渡辺美樹氏 Photo By スポニチ 飲食店チェーンなどを展開するワタミの渡辺美樹会長(53)が、夏の参院選比例代表に自民党から出馬を検討していることが9日、分かった。2011年の東京都知事選に出馬し、約101万票を獲得して3位だった。高い知名度を生かし、自民党の目玉候補になるか注目される。 関係者によると、渡辺氏サイドが既に自民党に出馬への意欲を伝えた。自民党は今後、石破茂幹事長らが面接するなどして、公認するかどうかを判断するとみられる。 永田町関係者は「知名度も高く、参院選の候補者としては申し分ない」と指摘した。 渡辺氏は11年4月の都知事選に無所属(都議会民主党が支援)で出馬。経営者として培ったマネジメント力などをアピールし、101万3132票を
衆院の憲法審査会は十一日、第六章「司法」を議論した。この中で、自民党議員が、先の衆院選での「一票の格差」をめぐり、全国の高裁で相次いだ違憲・無効判決に対し、相次いで異論を唱えた。 自民党の中谷元氏は、選挙に関する事項は法律で定めると規定した憲法四七条を挙げ「選挙制度は憲法が直接法律に委ねている。適合するかの判断は第一義的に国会に委ねられる」と指摘し、司法が選挙制度に異論を唱えることに反発。「選挙区は人口比のみでなく、地勢や交通事情を総合的に考慮して定められるべきだ」と一票の価値だけで制度を評価すべきではないとの考えを示した。 同党の土屋正忠氏も「『鳥取と東京に一票の格差があるからけしからん』という声を、聞いたことがない。国民感覚を代弁しているのか」と高裁判決を批判。憲法の解釈についての判断を下す憲法裁判所の設置を提唱した。
「普通の負け方なら参院選での揺り戻しもあるでしょうが、昨年末の衆院選で民主党が受けたダメージは致命的。党名を変えるぐらいの思い切った対策を取らない限り、民主党の復活はありません」 そう話すのは前財務副大臣の藤田幸久氏だ。藤田氏は民主党参院議員。昨年末の衆院選で民主党が壊滅的敗北を喫したのを受け、民主党の海江田万里代表に党の改革案を提言。海江田代表は「貴重な提言であり、取り入れたい」と応じた。 藤田氏によると「選挙民には今、民主党への憎しみ、落胆、怨念が渦巻いており、よほどのことをしない限り、信頼の回復はできない状況」という。 「政治を変えてくれると民主党に期待していた分、裏切られたという失望感や怨念が非常に強い。個々の議員とは付き合うが、もう民主党には期待しないという人が多い」と藤田氏。今夏の参院選を控え、危機意識は強まる一方だ。 選挙で大敗した政党は「負けすぎた」分、次の選挙で勢力を盛り
2012年12月07日09:00 カテゴリネットネトウヨ 【悲報】自民党批判の投書を新聞に送った男性、+で個人情報を晒される 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/12/07(金) 00:30:56.86 ID:hpQ92c380 ?2BP(1001) ソース http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354793731/4 【悲報】自民党批判の投書を新聞に送った男性、+で個人情報を晒される http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1354807856/ 2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/12/07(金) 00:31:53.51 ID:13dn84uw0 ネトウヨ怒りの言論統制 3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/1
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) ついに日本が暗黒の時代から救われる時代が来たのだ!今日の国会で野田首相は「来年1月召集の通常国会で「一票の格差」是正と衆院議員定数削減が実現すれば解散をする」と明言したのだ。もちろん安倍晋三自民党総裁もOKをした。当然だろう、これで日本中が救われるからだ。 思えば民主党政権になってから日本は恐ろしい事
関連トピックス原子力発電所橋下徹河村たかしTPP 日本維新の会(代表・橋下徹大阪市長)と太陽の党(共同代表・石原慎太郎前東京都知事)が16日、合流する見通しとなった。17日に橋下氏と石原氏が大阪市内で最終協議をし、合流を正式に発表する見通し。 橋下氏ら維新の会幹部と石原氏ら太陽の党幹部は16日、東京都内で協議。維新側が原発や消費税、環太平洋経済連携協定(TPP)などの基本政策を示し、太陽側が持ち帰り協議した結果、大筋で了承したという。 石原氏と減税日本代表の河村たかし名古屋市長は合流で合意したと発表したが、橋下氏は16日、「減税は合流していない。それはしっかり確認した」と語った。太陽の党幹部も16日、減税との合流は白紙に戻ったとの認識を示した。 関連記事石原氏・橋下氏会談、結論持ち越し 総選挙協力めぐり(11/16)橋下氏「太陽の党との合流難しい」 減税日本に難色(11/15)石原新
関連トピックス小沢一郎 資金管理団体の土地取引事件の控訴審判決で、国民の生活が第一の小沢一郎代表を無罪とした一審判決が支持されたことについて、与野党幹部は12日午前、様々な反応を見せた。 生活の東祥三幹事長は「党全体としてコメントすべきものではないが、私個人としては、これまで小沢氏を稀有(けう)な政治家として支持してきて、二審で無罪判決が出たことは非常に喜ばしいことだ」と語った。 民主党の奥村展三国対委員長代行は「(司法で)公正に判断された。無罪という結果はよかった」と記者団に語った。また、日本維新の会国会議員団の松野頼久代表も「無罪ということで、良かった」と述べた。 一方、公明党の山口那津男代表は12日、「裁判所の判断は尊重する。しかし、この問題でのもろもろの課題について、小沢氏の説明責任は残っている」と語った。自民党幹部は「法的には無罪でも、政治的には有罪だ。政治資金の使い道と
桐生市議会議長へ桐生市議会17名の連名をもって、庭山議員に対する懲罰動議を提出いたしました。以下、動議文全文です。非常に長文で大変恐縮ですが、興味のある方はご覧ください。 庭山由紀議員に対する懲罰動議 平成24年5月25日に庭山由紀議員が「献血の車が止まっているけど、放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」と短文投稿型情報サービス(以下twitter)に書き込みをしたことに端を発した一連の情報発信について、「ただちに議員を辞めろ」「差別だ」「市民を愚弄している」「根拠のない発信で不安を煽っている」など市民、国民から多数の苦情や批判が相次いでいる。 同日、この事態を受けて緊急に開催された各派代表者会議においても、「訂正も謝罪もしない」「献血量が激変しても仕方がない」などと発言するなど、日本赤十字社の不断の努力を無視し、また、献血を行っている方々の気持ちを著しく踏みにじる発言を続けてい
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