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2010年2月21日のブックマーク (10件)

  • ニュー速で暇潰しブログ 【老害】石原知事、高橋大輔の銅メダルに「金メダルじゃないんだろ。それはそんなに快挙かね」

    1 : フラスコ(愛知県):2010/02/21(日) 15:49:01.00 ID:L8pboFIg● ?BRZ(10000) 【冬季オリンピック】 −−バンクーバー五輪で、力を出し切れない選手もいるが、それは日国内の教育の問題も加味されてくるのではないかと。 ◆日勢が不振なのは誰が見ても確かだと思いますね。選手が思ったより高く飛べない、 走れないというのは、重いものを背負ってないからだと思うんだよ。国家というものを背負ってないからだと思いますね。 教育の問題が出ましたが、修身の復活なんて陳腐に思えるかもしれないけど、考えてみた。 やはり刷り込みなんだね。責任であるとか、義務、友情、奉仕は幼児のころから基的なルールを、九九と同じように刷り込みをしないと大人になって理屈で説いてもダメですよね。 −−高橋大輔選手が日フィギュア男子初のメダルを取った。 ◆いいじゃないか。金メダルじゃな

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    招致で銅メダル(3位で落選)だったから気に食わなかったんだろう。
  • 美しき世の面影:中村主水に代わる必殺仕事人ビジネス立ち上げを急げ - livedoor Blog(ブログ)

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    これは新手の詐欺ですか?
  • 「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」 - apesnotmonkeysの日記

    今日、2月20日の朝日新聞(大阪社)「オピニオン 異議あり」欄に、「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」と題して元法制審議会委員の岩村智文弁護士へのインタビューが掲載されている。法務省・法制審議会刑事法部会での公訴時効廃止を巡る議論について。 「(…)例えば、被告がアリバイの主張をしたいと思っても、事件から40年、50年たってから起訴されて、アリバイを証言してくれる人を見つけられると思いますか」 40年、50年前のこととなると、そもそも自分自身のアリバイを思い出すこと自体が困難だろう。 「それに、なぜ今急いでやるのか。世論を受けて、2004年の刑訴法改正で、殺人などの時効は15年から25年に延長されるなど厳格かが行われました。それから6年しかたっていません。改正以降に発生した殺人事件はまだ1件も時効になっていませんから、改正による捜査や裁判への影響や効果も検証できていない。そんな段階で再改

    「時効廃止で冤罪が増えてもいいのか」 - apesnotmonkeysの日記
    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    「悪人を捕まえるためには冤罪が増えてもかまわない」と思っている人は間違いなく1000万人単位でいるでしょう。
  • パスワード認証

    勝谷誠彦様の華麗なる脳みそ 「愚民撲滅」を自らの使命として掲げるコラムニストの勝谷誠彦氏。 しかし、彼に他人を愚民呼ばわりする資格があるんでしょうかねぇ。 氏の基礎学力と品性を問います。

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    人間的には問題があっても本業で結果を出す国母氏。比べて人間的にも本業でもお粗末な勝谷氏。どっちが「人間のクズ」かは明白ですね。
  • “腰パン”国母「悔いなし」8位“スタイル”貫いた ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    “腰パン”国母「悔いなし」8位“スタイル”貫いた 決勝2目も不調に終わりゴーグルを投げる国母 Photo By スポニチ スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)が17日(日時間18日)に行われ、服装の乱れや会見の態度が問題となった国母和宏(21=東海大)は決勝で35・7点にとどまり、8位入賞に終わった。攻めのスタイルを貫き、大技の「ダブルコーク」を繰り出したが、2回とも着地に失敗した。ショーン・ホワイト(23=米国)が圧倒的な強さを見せ、48・4点で五輪2連覇。昨季世界選手権覇者の青野令(19=松山大)は9位だった。 得点が表示される前にヘルメットを宙高く放り投げ、ゴーグルをスタンドへ投げ込んだ。決勝2回目、最後のラン。大きな弧を描いたグラブ、得意のマックツイストと軽快に決めた国母が最後に選んだのが、回転軸を変えながら3回転する「ダブルコーク」だった。しかし、着地で手をつき、1回目と同

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    サンスポよりもすばらしい記事です!
  • 国母メダル逃げた 着地乱れ8位/スノボ - バンクーバー五輪 スノーボード : nikkansports.com

    ダブルコークに失敗し、悔しそうに天を仰ぐ国母(撮影・上田博志) <バンクーバー五輪・スノーボード:男子ハーフパイプ>◇17日(日時間18日)◇サイプレスマウンテン 服装問題などの騒動を起こしたスノーボード男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏(21=東海大)が、8位入賞を果たした。予選2組を2位で通過したが、決勝は最後の大技ダブルコークで着地に失敗。メダルを逃したものの、2014年ソチ五輪出場の可能性を示した。青野令(19=松山大)は9位。工藤洸平(20=シーズ)は準決勝敗退。村上大輔(26=クルーズ)は予選落ちした。ショーン・ホワイト(23=米国)が別次元の強さで連覇を果たした。 国母は、国母らしく大会を締めくくった。ヘルメットを取り、ゴーグルを観客席に放り投げた。取材エリアでは、ペットボトルで水を口に含み、ペッペッと吐き出しながらしゃべった。決勝の1回目で口を擦りむき、血をにじませながら

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    サンスポよりも素晴らしい内容です!
  • 田母神俊雄 NY講演会ツアーのご案内 あえば直道のBLOG

    2月14日(日) あえばハッピー!!のあえば直道です。 きたる3月26日(金)、ニューヨークのユニバーシティークラブにて、 田母神俊雄 前航空幕僚長の講演会が開催されることになりました。 ご縁あって、自分も今回、同行することになりましたので、 講演会の詳細について、以下のサイトにてお伝えします。 ↓ 「田母神俊雄 NY講演会」(←クリックでジャンプできます) 田母神さんは日で月に20のペースで講演をされていますが、 それらの講演には田母神反対派も潜入していることもあり、 彼らが講演中に抗議して騒ぎ出すと、聴衆に迷惑がかかり、 その影響から田母神さんは日では言いたいことのすべてを言える 環境ではありません。 そこで、逆に海外から日に向けて、 田母神俊雄の当の主張を発信 していただくのが開催の趣旨です。 田母神さんの主張は、真の意味で「国益とは何か」であり、それは偏向 したメディアの

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    これは強烈な化学反応ですね。
  • 学校側、「同志社」に地名変更を要望京田辺 歴史損なうと異論も :京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    ちなみに京都大学桂以外の例としては、相模原市北里があります。北里大学のある場所です。
  • 【国母騒動】結局サンスポが正しかった。 - 情報の海の漂流者

    バンクーバー冬季オリンピック、スノーボードの国母和宏さんについての話題を読んでいる。 国母腰パン騒動に対するアメリカ人の反応をまとめた 国母選手の記事は、アメリカではどのような反応なのか - 乾いた世代と廻る世の中 や、「ネクタイ気にするな」という文字を手に国母さんを応援する外国人の写真 そしたらこんなの映ってた。 なども面白かったが、個人的に一番興味を引かれたのはスポーツ新聞各紙の国母さんに対する報道姿勢を比較した「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞 と、 そのはてなブックマークだった。 「国母はどのように語られたか」 - 平民新聞では、 また悪態!国母、メダル及ばず8位 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM 国母メダル逃げた 着地乱れ8位/スノボ - バンクーバー五輪 スノーボード : nikkansports.com “腰パン”国母「悔いなし」

    【国母騒動】結局サンスポが正しかった。 - 情報の海の漂流者
    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    サンスポだけでなく同じ内容の記事にもどんどんブックマークしろということですね。
  • 五輪フィギュア:明智光秀らの子孫も織田選手にエール - 毎日jp(毎日新聞)

    織田選手のメダル獲得を期待して清洲城前で気勢をあげる人たち=愛知県清須市で2010年2月19日午前、渡辺隆文撮影 バンクーバー冬季五輪・フィギュアスケート男子のショートプログラムで4位に付け、フリーでメダルを目指す織田信成選手は、戦国武将、織田信長の末裔(まつえい)としても知られる。能寺の変(1582年)で信長に謀反を起こした明智光秀や、戦国時代に覇を競った武田信玄など他の戦国武将の子孫も、織田選手の“天下取り”に熱い視線を送る。 「死に追いやった側なので、織田家には引け目を感じてきた」。光秀の子、於寉丸(おづるまる)の血筋を引くという横浜市の会社役員で歴史研究家の明智憲三郎さん(62)は話す。「能寺の変がなければ、徳川家でなく織田家が天下を取ったかもしれず、道を閉ざしたことは申し訳ない。織田選手にはバンクーバーで天下を取ってほしい」とエールを送る。 これに対して神奈川県相模原市の元公

    ksaitou
    ksaitou 2010/02/21
    靴ひもが明智光秀の生まれ変わりなんて言っちゃあいけませんね。