エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“腰パン”国母「悔いなし」8位“スタイル”貫いた ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
“腰パン”国母「悔いなし」8位“スタイル”貫いた 決勝2本目も不調に終わりゴーグルを投げる国母 Photo B... “腰パン”国母「悔いなし」8位“スタイル”貫いた 決勝2本目も不調に終わりゴーグルを投げる国母 Photo By スポニチ スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)が17日(日本時間18日)に行われ、服装の乱れや会見の態度が問題となった国母和宏(21=東海大)は決勝で35・7点にとどまり、8位入賞に終わった。攻めのスタイルを貫き、大技の「ダブルコーク」を繰り出したが、2回とも着地に失敗した。ショーン・ホワイト(23=米国)が圧倒的な強さを見せ、48・4点で五輪2連覇。昨季世界選手権覇者の青野令(19=松山大)は9位だった。 得点が表示される前にヘルメットを宙高く放り投げ、ゴーグルをスタンドへ投げ込んだ。決勝2回目、最後のラン。大きな弧を描いたグラブ、得意のマックツイストと軽快に決めた国母が最後に選んだのが、回転軸を変えながら3回転する「ダブルコーク」だった。しかし、着地で手をつき、1回目と同
2010/02/21 リンク