タグ

2010年10月15日のブックマーク (6件)

  • 櫻井よしこ先生をNHK会長に推戴しよう: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 公共放送でありながら反日放送を平気で垂れ流すNHK。われわれ愛国者が受信料不払い運動を起こしているのは愛国者として当然のことだ。その成果は着実に表れている。 NHKの福地茂雄会長はまだ任期があるにもかかわらず「もう辞めたい」とNHK経営委員会小丸委員長に辞意を伝えたというのだ。福地はあの「シリーズJA

    ksaitou
    ksaitou 2010/10/15
    推戴って…、どこの北朝鮮だよ?
  • 帰化人一世が議員に成るのは禁止すべき 〜 国民としての試用期間が必要 | 日本の面影

    << こないだまで、古代日は朝鮮半島南部を支配していたと教えられていたのに 〜 日府 任那を消し去った売国奴学者列伝 実は朝鮮人か!? | main | 大日帝国の唱歌を歌い継ごう! ② 〜11月3日は明治節。明治天皇の遺徳を子供たちと共に祝おう! 『明治節』を9歳の子供にピアノ弾き語りで歌ってもらいました! >> (2018.10.27) 警察の人に聞いたけど、今じゃ警察だって犯罪者の戸籍をとれなくなってるっていうじゃん。ろくでもない法律ばっかり作って、日の国会議員ってのは、今まで何をやってきたんでしょうね。まあ、ネット上の噂では国会議員の半分以上が帰化人で、自民党も三分の一は帰化人だそうで(父方・母方のいずれか帰化人系を含め?)。 たとえ帰化人系でなくとも、同和とかのような反社会的日人の連中含めて、大半が反日的日人、たぶんそんな感じで遠からずなんでしょうね。 -------

    帰化人一世が議員に成るのは禁止すべき 〜 国民としての試用期間が必要 | 日本の面影
    ksaitou
    ksaitou 2010/10/15
    人間性を疑うレベル。いや、もう疑っていたか。
  • 【柔道】谷亮子さんが現役引退へ 参院議員と五輪の両立困難 今夕にも会見 - MSN産経ニュース

    女子柔道のシドニー、アテネ両五輪金メダリストで参院議員の谷亮子さん(35)が競技生活の第一線から引退する見込みであることが15日、分かった。同日夕に記者会見して意思表明する。 谷さんは1992年バルセロナ、96年アトランタの両五輪で銀メダリストとなった後、2000年シドニー五輪、04年アテネ五輪で2大会連続の金メダルを獲得した。03年に結婚し、05年には第一子を出産したが、その後も競技を続け、08年の北京五輪では銅メダリストとなった。 また、今年7月の参議院議員選挙で民主党比例代表から立候補し、初当選。政治活動とともに12年のロンドン五輪を目指す方針を明かしていたが、柔道との両立は難しいと判断したものとみられる。

    ksaitou
    ksaitou 2010/10/15
    このニュースを大喜びする連中のことを考えると悔しくてたまらない…
  • イチゴキャンデーが突然、ソーダ味に 振動と音で疑似再現 - MSN産経ニュース

    デジタルコンテンツエキスポで、慶應義塾大学が出展したキャンデーの味を変化させる味覚技術。体験する来場者が相次いだ=14日、東京都江東区の日科学未来館(三塚聖平撮影) 14日に開幕した「デジタルコンテンツエキスポ」で、慶應義塾大学は、なめているキャンデーの味を瞬時に変えてしまう味覚技術を出展した。応用すれば、ただの水がサイダー味にも変えることも可能という。いったいどんな技術? 展示スペースで手渡されたのは、コンビニなどでもよく見かける市販の棒付きキャンデー。これを専用機器に置いた状態で、担当者に「しっかりとなめてください」と指示される。味はストロベリーだ。 「それではサイダーの味にします」と担当者が操作盤のスイッチを押すと、キャンデーを差し込んだ機器が小刻みに揺れ始め、音が流れる。振動はサイダー特有の口の中に泡がはじけるような小刻みな揺れで、音は「シュワシュワ」というあの聞き慣れたもの。す

  • 本日は渡部昇一先生の誕生日です: 愛国を考えるブログ

    日10月15日は愛国学者の渡部昇一先生の80歳の誕生日である。傘寿ということで非常に喜ばしいことである。さて、渡部先生と言えば「真の近現代史観」懸賞論文において審査委員長を務めていることで知られている。あの田母神氏が第1回の最優秀賞に選ばれたことで有名な賞だ。 審査委員長として非常に素晴らしい論文を選んだことは驚嘆に値するわけだが、実は私は第3回の懸賞論文に応募している。私の論文が最優秀になるかどうかはわからないが自信はあると思う。もちろん、不正をしたくないのでこのブログのことは触れることはしていないが。 現在の民主党-日教組-特定アジアラインが強固な状況において渡部氏の存在感は日増しに大きくなっている。これからもご長寿をしてほしいものである。

    ksaitou
    ksaitou 2010/10/15
    米寿って88歳だろ?
  • 大沢氏、張本氏、長嶋氏 数奇な運命で結ばれたトライアングル人生 - スポーツ - ZAKZAK