1 :そーきそばΦ ★:2012/12/08(土) 17:14:01.60 ID:???0 12党が名乗りを上げる「乱戦」となった衆院選。多くの政策の是非が争点となる一方、「政治」そのものの問われる12日間でもある。 「脱原発」「第三極」「決められない政治」という3つの焦点を、戦いの現場から報告する。 (敬称略) 6日午前7時の東京都府中市。夜明け前に降り始めた雨がやむと、京王線武蔵野台駅前に「原発ゼロ実現」ののぼり旗が並んだ。 寒空の下、一人の男がコートのポケットに左手を突っ込んだまま、駅に向かう通勤客と握手を交わし始めた。 「菅直人本人です」-。そう言いながら、あの見慣れた笑顔を振りまく。 街頭での演説が解禁される午前8時になると、菅はマイクを握った。 「福島の原発事故がもう一回り拡大をしていたら、東京から全ての人が避難しなければならなかった」 「ぎりぎりの事故を首相の立場で
■石原慎太郎・日本維新の会代表 『シナ』が尖閣を奪おうとして勝手なことをしている。日本の政府が、毅然(きぜん)と対処できない。3カ月前、面白いことが起こりました。パラオって島。半分独立しているけど、半分米国領みたいなもんだが、このパラオ政府がね。この間、領海で密漁しているシナの漁船を威嚇して沈めちゃった。船員が1人逃げようとしたけど撃たれて死んじゃった。やったのは、軍隊と警察。その後、シナはブツブツ言ったけど、結局、何もならない。これは見事というか、うらやましい、という妙な話ですな。 何で日本ができないんですか。もともと(尖閣は)日本がちゃんと米国から返還させた島じゃないですか。(岐阜市内での街頭演説で) 関連記事「石原さん、あと数年の命」 維新候補の東国原氏(12/8)「原発は高いところに作らなきゃダメ」石原・維新代表(12/5)役人には任せられない 維新・石原氏〈党首第一声〉(12
なぜか真逆の意味で引用する片山先生 片山さつき先生が大変面白いツイートをされています。 片山さつき認証済み @katayama_s @taiyonokokoro50国民が権利は天から付与される、義務は果たさなくていいと思ってしまうような天賦人権論をとるのは止めよう、というのが私たちの基本的考え方です。国があなたに何をしてくれるか、ではなくて国を維持するには自分に何ができるか、を皆が考えるような前文にしました! わかる人にはわかると思いますが、これは有名な1961年のジョン・F・ケネディ大統領の演説からの引用でしょうね。 当時、就任演説でケネディ大統領はこう述べています。 米国大使館リファレンス資料室「アメリカ早分かり」(About the USA) より 米国民の同胞の皆さん、あなたの国があなたのために何ができるかを問わないでほしい。 あなたがあなたの国のために何ができるかを問うてほしい
自民党の憲法改正目的は、天賦人権論の否定もふくまれている。PDFで公開された憲法改正草案Q&Aに明記されていた*1。 http://www.jimin.jp/policy/pamphlet/pdf/kenpou_qa.pdf 権利は、共同体の歴史、伝統、文化の中で徐々に生成されてきたものです。したがって、人権規定も、我が国の歴史、文化、伝統を踏まえたものであることも必要だと考えます。現行憲法の規定の中には、西欧の天賦人権説に基づいて規定されていると思われるものが散見されることから、こうした規定は改める必要があると考えました。 この天賦人権論をめぐる問題は、片山さつき議員の下記ツイートをきっかけとして話題になった。 ケネディ演説の表現を借用しているが、内容は正反対だ*2。演説全体との細かい差異については、下記のブログがてらしあわせている。 http://tuchizaki.blog24.fc
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