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2015年4月3日のブックマーク (7件)

  • 取り調べの録音録画「拒否」で身柄移送、大阪地裁堺支部:朝日新聞デジタル

    大阪府警が詐欺容疑などで逮捕した男の取り調べの録音・録画に応じなかったことを理由に、大阪地裁堺支部(長瀬敬昭裁判長)が男の勾留場所を警察署から大阪拘置所へ移す決定をしたことがわかった。こうした理由で容疑者の身柄を警察から引き離す措置は極めて異例だ。 弁護人によると、20代の男は昨年10~12月、堺市の80代女性に虚偽の社債購入話を持ちかけた詐欺未遂や詐欺の疑いで逮捕・起訴され、公判中。逮捕後に勾留された南堺署で黙秘し、取調官から「死んだほうがいい」などと暴言を浴びせられたという。同12月10日付の地裁堺支部決定は、弁護側からの「違法な取り調べを受けている」という申し入れにもかかわらず、捜査側が取り調べの録音・録画を拒んだことを不当と判断した。 警察署での勾留は、容疑者が24時間にわたり捜査機関の管理下に置かれるため、弁護士らから「自白強要の温床になる」との指摘があり、法務省が所管する拘置所

    取り調べの録音録画「拒否」で身柄移送、大阪地裁堺支部:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2015/04/03
    あとはこの決定をした裁判官に危害が及ばないかをしっかり監視する必要がある。
  • 谷垣氏、街頭演説で朝鮮人差別用語 不適切だったと謝罪:朝日新聞デジタル

    自民党の谷垣禎一幹事長は3日、統一地方選の応援のため大阪・梅田で街頭演説をした際、韓国・朝鮮人を差別する意味の言葉を使った。その後、谷垣氏は「不適切な発言だった」と認め、発言を撤回するとのコメントを出した。 谷垣氏は、橋下徹大阪市長が掲げる大阪都構想について、大阪維新の会が都構想に反対する自民党大阪府連を厳しく批判しているとして、これを牽制(けんせい)する発言の中で差別的な言葉を使った。谷垣氏は演説後、「不適切な発言をし、皆様に不快な思いをさせてしまい大変申し訳なく思います。不適切な発言についてはおわびして、撤回致します」とのコメントを出した。

    谷垣氏、街頭演説で朝鮮人差別用語 不適切だったと謝罪:朝日新聞デジタル
    ksaitou
    ksaitou 2015/04/03
    この人が言ったのはショック。でもほかの議員なら絶対に謝罪はしないだろうし
  • 須藤元気率いるWORLD ORDERが「千手観音」で始球式 こいつぁ熱い(動画)

    須藤元気さんが率いるダンスユニット「WORLD ORDER」が、3月31日のプロ野球・楽天ゴールデンイーグルス対西武ライオンズ戦の始球式に登場。持ち前の緻密な動きで「千手観音」のようなパフォーマンスからホームプレートへとボールを投げ込んだ。

    須藤元気率いるWORLD ORDERが「千手観音」で始球式 こいつぁ熱い(動画)
    ksaitou
    ksaitou 2015/04/03
    これを1人でできれば25連勝もできる?
  • 同じことでも日本がやれば問題ない、韓国がやれば許せない、というレイシスト連中 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    慰安婦否認論者のネトウヨ連中の阿鼻叫喚がなかなか面白い状況です。 排外差別を娯楽の糧にしている連中ですから、韓国差別のネタを手放したくないのでしょう。よほど「慰安婦問題否認論者には、韓国軍慰安婦を非難する資格がないよね」という指摘が気に障ったようです。 別に、今まで「強制連行の有無だけが問題だ」とか「売った親と業者が悪い、日は悪くない」とか「金目当ての自発的な売春婦」とか言って元慰安婦らを侮辱していたことを間違いだったと認め、今後一切そのようなことを言わないと誓えるなら、ベトナムでの韓国軍慰安婦問題を糾弾すればいいと思いますよ。 少なくとも、ベトナムでの韓国軍慰安婦について知られている限り、こういう状況で集められたわけですからねぇ。 週刊文春(P34) では韓国兵士の相手をさせられたベトナム人の慰安婦とは、どんな女性たちだったのか。 フィンライソン氏は、そのほとんどがベトナム各地の農村出

    同じことでも日本がやれば問題ない、韓国がやれば許せない、というレイシスト連中 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    ksaitou
    ksaitou 2015/04/03
    韓国を嫌うとバカになる法則発動
  • 「西武OB監督」が熾烈な進退バトル デーブ&田辺監督はCS出場が最低条件

    西武OB指揮官たちのバトルが熾烈を極めている。3月31日の仙台では同期の新監督が激突。楽天・大久保博元(48)が西武・田辺徳雄(48)に2-3と敗れた。 先ごろの福岡での開幕3連戦では、伊東勤監督(52)率いるロッテが、工藤公康新監督(51)のソフトバンクを2勝1敗で下した。 昨年同様に、今季のパ・リーグは6球団中4球団の監督が西武OBだが、今季の結果次第で彼らの全盛時代はピリオドを打つ危機に直面する。評論家のペナントレース予想では、昨年同様に2強のソフトバンクとオリックスによるマッチレース再現が確実視されている。2チームの戦力は突出していて、他の4球団とはかけ離れているとみられているからだ。 残る4球団で頭ひとつ出ているのが、“二刀流”大谷を擁する日ハムだ。となれば、続投へ安泰なのはオリックス・森脇監督、日ハム・栗山監督。西武OBでは工藤監督だけになる。 過去2シーズンで3位、4位の

    「西武OB監督」が熾烈な進退バトル デーブ&田辺監督はCS出場が最低条件
  • 開幕大誤算のパ“2強”が激突 共通のカギは「重圧克服」

    リーグ連覇を目指すソフトバンクがロッテに1勝2敗。19年ぶりのリーグ優勝に燃えるオリックスは西武に3連敗。開幕カードでまさかの大誤算となった2強が31日からの3連戦で激突するが、浮上のカギは、重大プレッシャーの克服だ。 ロッテに負け越したソフトバンク・工藤新監督は「ちゃんと受け止めて、次に」と言葉少な。一方、3年ぶりの開幕3連敗を喫したオリックス・森脇監督は「昨季も十二分に悔しさを味わったが、今年は早々と味わってしまった」と言いつつ「いいことは苦しんだ先にしか来ない。いま一度、奮起するための3連戦になった」と気を引き締めた。 両監督にとって31日からの直接対決は、開幕大誤算を解消する早速の機会となる。昨年の対戦成績はソフトバンクが12勝11敗1分と1つ勝ち越しただけでほぼ互角。それだけに、立ち直りをかけた3連戦は早々と死闘になることが必至だ。 共通のカギは重圧の克服だ。工藤新監督には、同じ

    開幕大誤算のパ“2強”が激突 共通のカギは「重圧克服」
  • DeNA・グリエル音信不通の裏に大リーグの影 キューバと米国雪解けで“横恋慕”か

    故障治療を理由に来日を無期限延期し、音信不通。横浜DeNAを激怒させているユリエスキ・グリエル内野手(30)の騒動の裏に、大リーグの影が見え隠れしている。 「いよいよ始まったという感じ。大リーグと日では年俸のケタが違うから勝負にならない」。米球界と太いパイプを持つ球界関係者が語る。米国とキューバは長く冷戦が続き、キューバ選手が大リーグ入りするには亡命しかなかった。が、突然に雪解けとなり日球界の衝撃は大きかった。 「昨年、キューバ政府から日に選手派遣が認められ、巨人・セペダ、DeNA・グリエル、ロッテ・デスパイネが誕生した。なのにキューバと米国の関係が正常化すれば亡命しないでよくなり、トップクラスは大リーグに行ってしまう」 日球界関係者は緊急事態の到来とみていただけに、グリエルの来日延期の裏には、大リーグ関係絡みの疑惑があると警鐘を鳴らすのだ。 「DeNA側は年俸カットなど強硬姿勢を

    DeNA・グリエル音信不通の裏に大リーグの影 キューバと米国雪解けで“横恋慕”か