東京地裁特捜部が7日、強制捜査に乗り出した元航空幕僚長の田母神俊雄氏(67)らの政治資金横領疑惑。田母神氏は特捜部から任意の聴取を受けたとも報じられた。田母神氏は8日午前、マスコミの取材を受け、カネを配ったことについて「そんなことは知らない」「冤罪みたいなもの。かけられたものは… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り689文字/全文829文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
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2015年1月24日 8時50分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 名誉毀損で訴えられたネトウヨ大学生の告白を紹介している 「言いたいことがいえない社会って息苦しいですね」と心境を明かしていた 現在は、訴えられた相手方のタレントと弁護士を挟んで示談交渉中だという 「ネットで書いてることをいちいち信じるヤツってホントのバカだと思うんです。僕もネトウヨをやってるけど、『誰かを釣って、叩いて、はい、おしまい』の世界。特に芸能人やマスコミ関係者、がTwitterで本気になって議論もどきをして熱くなっている。それをみて楽しむこと。それだけが目的なのに……」 都内の私立大学に通う大学3年生・大澤元輝さん(仮名・21歳)はこう話す。中学時代からネットに親しんだ大澤さんは、2ちゃんねる掲示板、TwitterといったSNSに親しんできたが、最近ではもっぱらTwitterを中心にパトロールしたり
大阪市鶴見区の市立茨田北(まったきた)中学校の2月末の全校集会で「女性にとって最も大切なことは、子どもを2人以上産むこと。仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある」などと発言した寺井寿男校長(61)が12日、朝日新聞の取材に応じ「人口が減るなかで、日本がなくならないためには女性が子どもを産むしかない。間違った発言とは思わない」と述べた。 発言は今月初め、市教育委員会への匿名の電話で発覚。市教委は不適切な発言として処分を検討している。これに対し、寺井校長は「生徒や保護者から直接おかしいという声は届いていない。私の発言で傷ついた生徒がいたなら真意をきちんと説明する」と述べた。 出産や子育てへの価値観が多様化し、キャリアを求めたり望んでも子どもを産めなかったりする女性がいることは認め「出産を強いているわけではない。子育てが楽しいということを伝えたかった」と話した。 一方で、少子高齢化や不安定な年
通常、一本の木に違う種類の果実が実るというのは、まず考えられないことです。しかし、アメリカでは1本に違った果物がなる木があるのだそうです。しかもその果実の種類40種!1本に40種類の果実がなっているなんて…まるでファンタジーの世界です。 40種もの実がなる魔法の木があった!? 現代美術家で米シラキュース大学の教授のサム・ヴァン・エイケン氏は、プロジェクトとして異なる種類の実を1本の木で育てています。元木に別の種類の木を何本も接ぎ木することで、モモ、アンズ、サクランボなど違った種類の果実が1本の同じ木から収穫できるようになるそうなんです! 木はどのような外見になるかというと、さまざまな色の葉や花が混じり、まるで芸術作品か、魔法にかかった植物のよう。「1つの芸術作品であり、研究プロジェクトであり、自然保護活動の一形態」と氏は語っています。 魔法の木は1本じゃないんです
巨人が高木京を野球賭博に関与したとして熊崎コミッショナーに告発。これを受けてNPBの調査委員会が賭博問題の全容解明に乗り出すことになる。 その調査委員会では、このほどメンバーが変更。「委員は任期2年、再任を妨げない」と野球協約に明記されている中、委員長の大鶴基成氏(弁護士)と委員の加藤善孝氏(公認会計士)が再任。委員の宮本慎也氏(元ヤクルト)が1月に任期満了となったことで、かわって吉田和彦氏(弁護士)が新委員に就任した。 NPB関係者はメンバー交代の理由を「(これまで)年俸調停を想定した調査委員会だったが、よりベターな人選をということです。年俸調停の場合は小委員会などを作り、対応できますから」と明かす。 確かに年俸調停を念頭に入れれば、契約交渉での経験が豊富な選手出身の委員も不可欠になる。アテネ、北京の両五輪などで日本代表の主将、プロ野球選手会の会長を務めた宮本氏は適材といえた。 ところが
震災から5年目を迎えた11日、福島県を中心とする東北地方の約100人の住民らによる「『福島安全宣言』を求める国民大会」が開催された(主催:「福島安全宣言」実行委員会/原発推進を求める国民会議/JAPAN+)。 参加者らは、都内の日比谷公園から新橋までデモ行進を行い、「無駄な除染はやめて故郷に帰ろう」「ふるさとに帰る自由を取り戻そう」「政府は福島の安全を宣言せよ」などと、シュプレヒコールを上げた。沿道では、スーツ姿のビジネスマンがデモ隊に携帯を向け、写真を撮る光景が散見された。 国会議事堂前で行われた国民集会では、幸福実現党の釈量子党首が挨拶。「私たちのもとにも、福島に帰りたいという県民の方の声が届いている。それを阻んでいるのは、1ミリシーベルト以下まで除染をするという基準。しかし、その基準に疫学的根拠はないことが分かっている。帰還を進めるべき」と訴えた。 代表者らは内閣府を訪問。政府に対し
石徹白では2007年から小水力発電に取り組んできた。らせん式の水車(0.8kW)を農業用水路に設置したのに続いて、2011年に上掛け式の水車(2.2kW)を導入、それまで休眠状態にあった農産物加工所を復活させた(図2、図3)。 さらに「エネルギーが自給できる地域」を目指して、1号用水発電所の建設を推進して稼働にこぎつけた。水力発電で最も多く使われている横軸フランシス型の水車を採用した本格的な発電設備である。 新設した発電所の総事業費は2億2300万円で、国が50%、岐阜県と郡上市が25%ずつ負担した。稼働後の運営は郡上市が担当する。発電した電力は固定価格買取制度を通じて売電して、年間に1300万円の収益を予定している。 冬には雪が降り積もる石徹白は1960年前後をピークに人口の減少が続き、50年間に1200人から270人まで減ってしまったことが小水力発電のきっかけだ。農業用水路を流れる豊富
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