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2016年7月10日のブックマーク (7件)

  • 韓国教育省高官「民衆は犬や豚」と発言、韓国紙記者との酒席で 教育省、暴言処分へ - 産経ニュース

    韓国教育省の局長級の高官が韓国紙、京郷新聞記者との酒席で「民衆は犬や豚のように扱いわせるだけでいい。身分制になることが望ましい」と発言したと同紙が9日報じた。 朴槿恵政権が進める歴史教科書の国定化など、重要教育行政に関わる高官の「音」が出たと非難が拡大。教育省は同日、高官を処分すると発表した。 高官はナ・ヒャンウク政策企画官(47)。7日に同紙記者2人や同省報道官らとの席で発言した。暴言をとがめた記者と論争になっても発言を問題と認めなかったが、8日に「飲み過ぎていた」と弁解したという。 酒席で「米国を見ると黒人やヒスパニックは高い地位も求めない」とも述べ、米国を例に差別的な待遇が既に他国に存在するとの認識を示した。 さらに困窮の中で危険な仕事を伴う非正規職に就く若者の存在に胸が痛まないのかと記者が抗議すると、自分には関係のない話だと一蹴し「(指摘は)偽善だ」とまで口にしたという。(共同

    韓国教育省高官「民衆は犬や豚」と発言、韓国紙記者との酒席で 教育省、暴言処分へ - 産経ニュース
    ksaitou
    ksaitou 2016/07/10
    安倍政権では絶対に問題にはされない。もちろん右翼政権でなければ日本でも処分はされるだろう。
  • 「経済政策で野党がダメだから自民党に投票する」という愚劣さについて | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト

    「経済政策で野党がダメだから自民党に投票する」という愚劣さについて | sugano.ne.jp 菅野完の個人サイト
    ksaitou
    ksaitou 2016/07/10
    そもそも「野党が経済政策がダメ」というの自体が悪質なプロパガンダというのを忘れてはいけない。
  • 七海ひろこ候補をめぐる抱擁対決で鈴木エイト主筆が藤倉総裁に完全勝利!

    参院選最終日の9日、各党の候補者が鎬を削る中、やや日刊カルト新聞社内に於いても熱い闘いが繰り広げられていた。 「幸福実現党全国比例区の七海ひろこ候補から熱い抱擁を受けることがてきるのは、藤倉総裁と鈴木エイト主筆、果たしてどちらか」という対決だ。 この日、それぞれ3回も同候補と抱擁を交わした紙総裁と主筆、軍配はどちらに上がったのか。 午後2時過ぎ、渋谷駅スクランブル交差点脇での演説を終え道行く人に握手をして回る七海ひろこ候補。 早めに現地入りし一度目のハグを済ませ、藤倉総裁に先んじて顔見知りとなっていたエイト主筆の姿を認めた七海候補が自ら抱擁してきた。 続いて、その様子を羨ましげに見ていた藤倉総裁が七海候補に抱擁を催促。サービス精神旺盛な七海候補は藤倉主筆にも嫌な顔ひとつ見せず抱擁をサービス。 しかしながらここでエイト主筆が撮影ボタンを押し忘れるという痛恨のミスを犯す。「何年この仕事やって

    七海ひろこ候補をめぐる抱擁対決で鈴木エイト主筆が藤倉総裁に完全勝利!
  • 七海ひろこ候補をめぐる抱擁合戦で藤倉総裁が大勝利=鈴木主筆散る

    明日投開票を迎える参院選。7月9日には、候補たちが「最後のお願い」に駆けまわりました。そんな中、街頭で有権者をぎゅっと抱きしめてくれることで知られる幸福実現党の比例代表候補・七海ひろこ氏も、最後の抱擁をしながら都内をまわりました。これを受けて、紙の藤倉善郎総裁と鈴木エイト氏が先を争って七海氏の追っかけをしました。 午後2時頃、渋谷駅前での街宣を終えた七海氏に最初に近づいたのは、鈴木主筆。「抱擁してもらいたくて来ました」などと、自ら抱擁を催促します。 七海氏は、きっと「何言ってんの?このチャラいおっさん」と思ったに違いありませんが、そんなことはおくびにも出さず、にこやかに鈴木主筆に抱擁をします。それでも、異様に顔を密着させてくる鈴木主筆に、若干、戸惑い気味。 続いて藤倉総裁。鈴木主筆とは違って、抱擁を催促するような無粋なマネはしません。「幸福実現党、応援してます!」と支持を表明すると、七海

    七海ひろこ候補をめぐる抱擁合戦で藤倉総裁が大勝利=鈴木主筆散る
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    ksaitou
    ksaitou 2016/07/10
    考える余裕をなくすために意図的に国民生活をダメにしたのかと考えると本当に許せない。
  • 石田純一は都知事選に出るならば自分の子どもを死なせてからにせよ: 愛国を考えるブログ

    2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 翌日が参院選だが、東京都知事選も大変盛り上がりを見せている。そんな中「不倫文化」という発言で有名な石田純一が野党統一候補ならば都知事選に立候補をすると発言して話題になっている。いきなりこんなことを言うからにはそれなりの打算があってのことなのだろうが、所詮は泡沫候補となるのがオチだろう。それ以前の問題

    ksaitou
    ksaitou 2016/07/10
    本当にこれはひどすぎる。自民党に投票すると障害者はや老人は抹殺されるんだよ。絶対に自民党に入れちゃいけない。
  • 自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行

    教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。 そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。 まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。 学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不

    自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
    ksaitou
    ksaitou 2016/07/10
    自民党が弾圧をすると密告してやりたい