ファイルを送受信するときに暗号化する必要が無い場合は 高速なのでncコマンドを多用しているんですが、進捗表示の方法を毎回忘れてググっているので自分用にメモ。 送信側 3000ポートを転送に使う場合。
ファイルを送受信するときに暗号化する必要が無い場合は 高速なのでncコマンドを多用しているんですが、進捗表示の方法を毎回忘れてググっているので自分用にメモ。 送信側 3000ポートを転送に使う場合。
いつまで経っても終わらないから帰れない… 途中で終了してしまうと困るので、ログアウトしても終了しないように。 作業の流れ Ctrl+Zでコマンドの中断 bgでバックグラウンドに回す jobsでジョブの確認 disownでログアウトしても実行されるようにする 実際のコマンドだと
zolrath/wemux 新卒氏がインフラに配属になって、横に座ってOJTをやっているんですが、 説明で自分の画面と、新卒氏の画面を行ったり来たりしてアレやコレや言って作業をしているのが かなり効率が悪かったので、1ヶ月くらい前からwemuxを使って画面を共有するようにした。 screenでも画面共有出来ますが、最近私がscreen使って無いのと、 新卒研修でtmuxを使えと 強制しておいたので、wemuxを使ってます。 wemuxの特徴 tmux1.6以上が必要 単一の端末を複数人で共有出来る。 読み取り専用のmirror mode 複数人で操作ができるpair mode などの特徴があります。 wemuxの導入 導入環境はCentOS5系で、tmux1.6が既に導入済みです。 wemux自体はtmuxのwrapperなので、tmux1.6以上が必要です。 weemuxは管理サーバ(s
Marked - smart tools for smart writers 最近購入したMac用のMarkedというMarkdownのプレビューアプリの出来がかなり良い。 Markedの良い点 markdownのプレビュー機能に特化している。(markdownファイルをDrag&Dropでプレビュー) エディタ同梱のアプリではないので、自分の好きなエディタが使える GitHub風の表示スタイルがあって見やすい。(GitHub Flavored Markdownに完全対応しているわけではないですが) あまりに便利なので、vim-quickrunのmarkdownプレビュー用に使えるように設定。 vim-quickrunのバージョンは2013年1月11日時点で最新のVersion: 0.6.0を利用しています。 コマンドラインからMarkedを起動する場合は下記のような感じなので
前回はサブコマンドとファイル名を手抜き補完に続いて 今回はssコマンドの補完関数を作成しました。 作成したものはgithubにも公開してます。 glidenote/ss-zsh-completion 事の発端 twitterを見ていて、下記のようなtweetを発見。 fedoraのnetstatのmanを見てて気付いたけど、netstatは時代遅れだからssを使いなって書いてあるね。 — Masami Ichikawaさん (@masami256) 5月 4, 2012 確かに自宅サーバのFedora16でman netstatを見てみるとそんなような事が書いてあるThis program is obsolete. Replacement for netstat is ss. Replacement for netstat -r is ip route. Replacement for n
hoge[tab]でサブコマンドが補完され、 サブコマンドの後はファイル、ディレクトリが補完されるように。 サブコマンドとファイル名を補完する 下記を.zshrcに記載してexec $SHELL やっていることは compdefで_hogecmdという補完用functionを定義し、hogeコマンドを実行したときに呼び出されるように。 function内のcmdsで補完したいサブコマンドを列挙 CURRENT == 2でhogeのあとに補完されるのはサブコマンドだけと指定 _describeで補完候補で表示されるときにsubcommandというグループになるようにしている サブコマンドのあとは_filesでファイルとディレクトリが補完されるように 参考になるサイト zshの補完関数の書き方がまとまっているところがほとんど無いので下記が非常参考になります。 zsh補完関数を自作すると便利 -
Octopressの記事を書くときにカスタムしたjekyll.vimを 利用していて、「新規作成」と「記事の管理」が非常に便利なので、 同じようなことが出来るメモ用プラグインを作ってみました。 glidenote/memolist.vim memolist.vimの概要 作成。決まったフォーマット(デフォルトだとmarkdown)のメモを瞬時に作成出来る(:MemoNew) 管理。作成したメモの一覧表示が瞬時にできる(:MemoList) 検索。メモの検索が瞬時に出来る(:MemoGrep) どのディレクトリにいても、すぐにメモが呼び出せるので、作業メモや、議事録などを 残すのに便利です。<日付>-<記事タイトル>という形でファイルが生成されるので、 ファイル名からいつ作成したか、何の内容かも瞬時に判断出来ます。 導入方法 導入にはvundleか、NeoBundle を利用すると楽です。
joelthelion/autojump - GitHub zsh補完関数の書き方をいろいろ調べていたら、autojump-zshというパッケージを発見。 気になって使ってみたらめちゃくちゃ便利で、久々に感動したので紹介。 autojumpはcdコマンドの拡張的なコマンドで、移動したディレクトリを記録し、 ディレクトリ間を行ったり来たりするときに絶大な効果を発揮します。 公式wikiに書いてあるよう コマンドライン作業の10〜20%はcdコマンドのため、ディレクトリ移動の動作が 改善すると必然的に作業効率も向上するということです。 実際私もautojumpを使い出してから、作業効率が上がりました。 それでは早速autojumpの説明を。動作検証環境は下記です。 Mac OSX 10.7.3 Fedora 16 Scientifix Linux 6.1 導入方法 autojumpを利用するに
defunkt/hub - GitHub github用にhubというgitのラッパーコマンドがあることを会社で教えてもらって 使ってみたら、当然の如くzshの補完が効かなくてコマンドの使い方もよく分からなかったので、 コマンド理解とzsh補完関数の書き方の勉強も兼ねて自分で作ってみた。 最初はhubコマンドの補完関数を作ってたんですが、利用方法としてaliasを充てて gitの代わりに使うことが推奨されており、そもそもgitのラッパーで gitコマンドの補完も出来ないと意味が無いので、gitの補完関数自体に 手を入れて、hubのカスタムコマンドも利用出来るようにした。 検証環境は下記 Mac OSX 10.7.3, Scientific Linux 6.1 git version 1.7.7.5 hub version 1.8.2 zsh 4.3.11, 4.3.12 /usr/loca
先日にルータの不具合で、東京本社から福岡支社内の一部開発サーバに直接ssh出来なくなったので、 ProxyCommandを利用して、3個のサーバを経由して目的のサーバにsshしたので、設定のメモ。 やりたいこと ProxyCommandを利用してcolinuxから複数のサーバを経由して、支社内のサーバに入りたい。 経由するサーバは下記のような感じで中継サーバ3個。 +---------+ +------------+ +--------------+ +----------------+ +---------------+ | colinux | ==> | dev server | ==> | tokyo server | ==> | fukuoka server | ==> | backup server | +---------+ +------------+ +----------
/help weeget weechat | list: list scripts (search text if given) weechat | listinstalled: list installed scripts (search text if given) weechat | show: show detailed information about a script (in repository) weechat | install: install/upgrade script(s) weechat | check: check if local scripts needs upgrade weechat | update: update local scripts cache weechat | upgrade: upgrade all local scripts if
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