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2010年6月20日のブックマーク (5件)

  • #wowcase

    あみお😷🧼💉💉💉💉💉☮️🌍🌏 @anjela81 【タグ決定】 140字でまとめる「こんなことあるんだ!Wow!」というケースレポート用のタグを決めました。 #wowcase です。症例数が集まったらトゥギャりますd(^-^)b あみお😷🧼💉💉💉💉💉☮️🌍🌏 @anjela81 50代男性、発熱・黄疸・右季肋部痛。胆石ないが、肝内胆管拡張あり。急性閉塞性化膿性胆管炎として絶・補液・抗生剤で治療開始。なかなか良くならず、乳頭切開目的でカメラ→乳頭に何かが詰まってる→取り出してみたらなんと しめじ!! 以後、急速に治りましたとさ kmowakizo @GIcancerchemo マロリーワイスの原因がシイタケを丸呑みして幽門輪にスッポリはまった事による胃内圧亢進だった症例を経験したことありますRT @anglophile81: 一連の症例ついーと、なぜか「

    #wowcase
    kskim
    kskim 2010/06/20
  • 『リエゾンとリフレックス』

    リエゾンで特におばあちゃんのうつ状態によくリフレックスを7.5㎎だけ処方してみている。 リフレックスは、弱った状態でなお疼痛が目立つ老齢の女性には、欲も出すし疼痛にも効き、しかも効果の発現も早いのでなかなか優れている。 7.5㎎程度で十分な人も相当にいる。それどころか、7.5㎎隔日とか1週間で月曜日と木曜日だけ服用しているだけで劇的に効いている人もいるのでびっくりした。 しかしながら、老齢の女性でリフレックスでは良くない人もいるのである。性格的にウェールズの人はカリカリして、看護者や家族とトラブルになりやすい。つまり神経が尖って、うるさい人になってしまうのである。 そういう人は仕方なく、リフレックスを中止し似たような薬、ルジオミールくらいを処方してみる。この時、いかにルジオミールがエクセレントな薬だったか、改めて気付く。 ルジオミールは眠いのが欠点だが、それはリフレックスも同じだし、疼痛

    『リエゾンとリフレックス』
    kskim
    kskim 2010/06/20
  • 動作が意識に先行する - レジデント初期研修用資料

    「動作には文脈があって、身体というものは、頭から、あるいは環境から入力された動作文脈に対して予測された次の動作を返す、 一種の推測変換エンジンである」と仮定する。 生まれたばかりの生き物は、恐らくは空っぽのデータベースしか持っていない。人間の子供は、だから手足をばたばたと動かして、 試行錯誤の結果として、はいはいとか、歩行といった動作を獲得していく。この獲得は、動作の拡張というよりも、むしろ 無駄な動作をそぎ落とすことによって行われる 様々な動作には、それに意味があったのかどうか、意識による重み付けが行われる。どこかにたぶん、状況ごとに推測されるべき、 「次の動作」のデータベースみたいなものがあって、意志だとか、外界からの環境刺激がそこに入力されると、 身体は、それまでの動作文脈から推測された、次に来るべき動作を返す。「推測」という工程を入れることで、動作が先、 意識はそれを追認するという

  • Major depressive episode: unipolar and bipolar II - PubMed

    kskim
    kskim 2010/06/20
  • Proposed subtypes of bipolar II and related disorders: with hypomanic episodes (or cyclothymia) and with hyperthymic temperament - PubMed

    The .gov means it’s official. Federal government websites often end in .gov or .mil. Before sharing sensitive information, make sure you’re on a federal government site. The site is secure. The https:// ensures that you are connecting to the official website and that any information you provide is encrypted and transmitted securely.

    Proposed subtypes of bipolar II and related disorders: with hypomanic episodes (or cyclothymia) and with hyperthymic temperament - PubMed
    kskim
    kskim 2010/06/20