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2016年1月18日のブックマーク (10件)

  • 薬剤師のための感染症セミナー in 京都 今夜です - 感染症診療の原則

    早いもので京都の薬剤師向けLectureも5回目となります。 主催者の藤田先生とご相談して Vital signの話しをRepeatする事に致しました。 ついでに、前座として最近の感染症のTopicsなどを加えてお話しようと思います。 お近くの方は是非、ご参加下さい。(もう締め切っていたらゴメン) 場所: 京都市上京区西三木通荒神口下る上生洲町197- 1 講演: 19:00開始 座長: 藤田直久先生

    薬剤師のための感染症セミナー in 京都 今夜です - 感染症診療の原則
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    kskim 2016/01/18
  • ICAAC/ICC 2015 Review グラム陰性桿菌 - 感染症診療の原則

    日からUniv. of Queensland Ctr. for Clin. Res.のDavid Paterson先生 亀田のICUの林先生がたの師匠。 Nathan C Antibiotic resistance--problems, progress, and prospects. N Engl J Med. 2014 Nov 6;371(19):1761-3 PMID: 25271470 コメント: ・抗菌薬耐性全般の論文の殆どがGNRについて ・Post-antibiotic eraという言葉が ―――――――――――― Giani T, Arena F Large Nosocomial Outbreak of Colistin-Resistant, Carbapenemase-Producing Klebsiella pneumoniae Traced to Clonal Ex

    ICAAC/ICC 2015 Review グラム陰性桿菌 - 感染症診療の原則
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    kskim 2016/01/18
  • 文体の一層の洗練を願うーー「のだ」「なのだ」の節約など

    ①美わしのベンガル(ジボナノンド・ダーシュ、臼田雅彦訳…) ②官能の庭(マリオ・プラーツ、若桑みどり訳…) ③パウル・ツェラン全詩集(中村朝子訳……) ④フランス中世文学集3 笑いと愛と(新倉俊一、神沢栄三・天沢退二郎訳…) ⑤比較精神医学(H・B・マーフィ、内沼幸雄他訳…) ⑥地中海Ⅰ、Ⅱ(F・ブローデル、浜名優美訳…) ⑦カミュの手帖(大久保敏彦訳…) ⑧世界宗教史Ⅲ(ミルチャ・エリアーデ、鶴岡賀雄訳…) ⑨オランダ・ベルギー絵画紀行(フロマンタン、高橋裕子訳…) ⑩現代ロールシャッハ・テスト体系(エクスナー、秋谷たつ子他訳…) 臼田訳は一読脊髄を快い戦慄が走る。熱帯樹を伝う雨の雫、稲田にこもる湿気がそくそくと身に迫る。体言止め、SVO文の多用。しかも違和感なく、立原道造より出て彼を超える詩語の可能性を示す。早世したベンガル詩人の原語よりの訳という珍しさをはるかに超えている。 『官能の

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    kskim 2016/01/18
  • その身体症状の原因は本当に「精神的な問題」か

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    その身体症状の原因は本当に「精神的な問題」か
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    kskim 2016/01/18
  • 宮岡等のブログ その身体症状の原因は本当に「精神的な問題」か

    Author:Miyaoka Hitoshi, MD., PhD. 北里大学医学部精神科 ★北里大学医学部精神科HP  http://kitasato-psychiatry.juno.bindsite.jp/ ■宮岡等のブログ  http://miyaokakitasato.blog.fc2.com/ ■日経メディカル 連載:宮岡等の「精神科医のひとりごと」  http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/series/miyaoka/ ■Medical Tribune:"Doctor's Eye"  https://medical-tribune.co.jp/rensai/2017/1019511159/ 最新記事 公的委員会の委員選任方法は何とかならないんだろうか? (11/12) 「成人になってから神経発達症が疑われる事例-診断と対応-」(案内) (11

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    kskim 2016/01/18
  • 結核性髄膜炎に対する強化治療(リファンピシン増量・レボフロキサシン併用)は生存率を改善させない | 呼吸器内科医

    結核性髄膜炎に対する強化治療(リファンピシン増量・レボフロキサシン併用)は生存率を改善させない 2016年 01月 18日 結核性髄膜炎のアウトカムを強化治療で改善させることができるかどうか検証したものです。 A. Dorothee Heemskerk, et al. Intensified Antituberculosis Therapy in Adults with Tuberculous Meningitis N Engl J Med 2016; 374:124-134 背景: 結核性髄膜炎はしばしば致死的となりうる。早期の抗結核療法とグルココルチコイドを用いた補助療法によって結核患者の生存が延長するが、それでもなお3分の1程度は死亡するとされている。われわれは、強化治療により中枢神経系の結核菌に対する殺菌力が高め死亡率が低下するという仮説を立てた。 方法: ベトナムにおける2病院の

    結核性髄膜炎に対する強化治療(リファンピシン増量・レボフロキサシン併用)は生存率を改善させない | 呼吸器内科医
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    kskim 2016/01/18
  • 精神分析におけるトラウマ理論(仕上げ)4

    フェレンチの先駆性の話だった。最近はすっかりフェレンチ三昧、フロイト三昧である。あとは学生さんの論文読み。これが結構なボリュームである。 それらの研究が示すのは、Ferenczi の驚くべき先見の明であり、後のトラウマや解離に関する理論を事実上先取りしていたという事実である(Aron, Harris (eds.) The Legacy Of Sandor Ferenczi (1993). Editors: Lewis Aron & Adrienne Harris.Routledge)Ferencziの業績の再評価は、そのまま精神分析における外傷理論の再評価を表しているとも考えられるであろう。 Ferenczi の理論の先駆性を示す概念の一つに、「攻撃者との同一化」がある。この概念は、一般には Anna Freud(1936) が提出したと理解されることが多い。彼女の「自我と防衛機制」(A.

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    kskim 2016/01/18
  • 万象同帰のそのいみじい生物の名

    1922年11月27日の午後8時半、妹トシの臨終の場面において、賢治は死にゆく彼女の耳もとで、何事かを「ちからいつぱい」叫びました。 にはかに呼吸がとまり脈がうたなくなり それからわたくしがはしつて行つたとき あのきれいな眼が なにかを索めるやうに空しくうごいてゐた それはもうわたくしたちの空間を二度と見なかつた それからあとであいつはなにを感じたらう それはまだおれたちの世界の幻視をみ おれたちのせかいの幻聴をきいたらう わたくしがその耳もとで 遠いところから声をとつてきて そらや愛やりんごや風、すべての勢力のたのしい根源 万象同帰のそのいみじい生物の名を ちからいつぱいちからいつぱい叫んだとき あいつは二へんうなづくやうに息をした 白い尖つたあごや頬がゆすれて ちいさいときよくおどけたときにしたやうな あんな偶然な顔つきにみえた けれどもたしかにうなづいた 《ヘツケル博士! わたくしが

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    kskim 2016/01/18
  • ロンブー田村淳 謝罪 訂正 そして伝えたい事 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳に、日刊スポーツのさまざまな分野の記者が話を聞く連載「ロンブー淳の崖っぷちタイトロープ」。今回は、9日に掲載した「原発問題。都合の悪い歴史こそ残そう」について、淳が「話したいことがあります」として、日刊スポーツにやってきました。来の予定を変更して、急きょ前回のコラムについての思いを掲載します。 9日のコラムで、北茨城に行った翌日に鼻血が出た経験について話をしました。この鼻血の表現の部分について、不確定な要素がありながら誤解を招くような表現をしてしまったことについて、謝罪をいたします。 2011年3月に北茨城に行きました。帰った翌朝に鼻血が出ました。当時は、まだ「美味しんぼ」の話は出ていませんから、こんなに大量に鼻血が出たのは、被災地での惨状を目の当たりにして興奮してたんだろうなと思っていました。14年になって「美味しんぼ」の鼻血の話題が出て、あの時のこと

    ロンブー田村淳 謝罪 訂正 そして伝えたい事 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    kskim 2016/01/18
  • テロリストの息子/ザック・エブラヒム(佐久間裕美子 訳) - SYNODOS

    ジハードを唱えるようになった父親が殺人を犯したとき、その息子はまだ7歳だった。1993年、投獄中の父はNY世界貿易センターの爆破に手を染める。家族を襲う、迫害と差別と分裂の危機。しかし、狂気と憎悪が連鎖するテロリズムの道を、彼は選ばなかった。共感と平和と非暴力の道を自ら選択した息子(ザック)が語る実話『テロリストの息子』(TEDブックス、朝日出版社)から、第一章と第二章を転載する。 母に揺り動かされて目が覚めた。「事故が起きた」。母が言った。 僕は7歳で、ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズのパジャマに身を包んだ小太りな子どもだった。日の出前に起こされることに慣れてはいたが、起こすのはいつも父で、ミナレット(イスラム教の礼拝所の塔)の柄が入った小さな絨毯の上で祈るためだった。母に起こされることはなかった。 夜の11時。父は家にいなかった。最近、父がジャージーシティのモスクで過

    テロリストの息子/ザック・エブラヒム(佐久間裕美子 訳) - SYNODOS
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    kskim 2016/01/18