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2022年7月26日のブックマーク (8件)

  • 『【シイタケ皮膚炎】夏のバーベキューに要注意!?』

    原因不明と戦う総合診療医ドクターP 宮崎県という縁もゆかりもない土地で、一人の救急医が地域医療を変えようと奮闘するブログを開始➡その後、興味のあった診断学の世界に入る。現在は、総合診療の世界で原因不明の症状を相手に日々奮闘中。ペンギン先生の解説動画も配信中(☞詳細欄に記載しています)

    『【シイタケ皮膚炎】夏のバーベキューに要注意!?』
    kskim
    kskim 2022/07/26
  • 哲学オンラインセミナー「形而上学は閉じられない——エスノメソドロジーで拓く精神医学の哲学」 - 呂律 / a mode distinction

    哲学オンラインセミナー「形而上学は閉じられない——エスノメソドロジーで拓く精神医学の哲学」 日時:2022年8月28日 14:00(JST)より 登壇者 レクチャラー:後藤真理子(リサーチマップ) レクチャラー:河村裕樹(リサーチマップ) 司会:三浦隼暉(リサーチマップ) プログラム: 後藤真理子氏によるレクチャー(50分) 河村裕樹氏によるレクチャー(50分) 全体討論(60分) 概要 こんにちは!精神医学の哲学とエスノメソドロジーを架橋的に扱う入門イベントを企画しました。今回は、お二人のレクチャラーの方をお招きしています。精神疾患の存在論的身分について専門で研究されている後藤真理子さんには、社会構築主義の観点から概略的に精神医学の哲学についてレクチャーしていただきます。また、精神科医療機関でのフィールドワークで得られたデータを、エスノメソドロジーの方法論的態度において分析されている河村

    哲学オンラインセミナー「形而上学は閉じられない——エスノメソドロジーで拓く精神医学の哲学」 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/07/26
  • 前田泰樹・西村ユミ(2020)『急性期病院のエスノグラフィー:協働実践としての看護』合評会 - 呂律 / a mode distinction

    考える読書会第6回合評会のお知らせ 考える読書会では1冊の書籍を様々な分野の評者を迎え著者と共に議論する合評会を開催しています。第6回合評会では『急性期病院のエスノグラフィー 協働実践としての看護』(新曜社、2020年)を読んでいきます。 今回も学際的な評者をお迎えします!海外の医療現場でのエスノグラファーである浜田明範さん(医療人類学)、看護管理学の研究をおこなっている安部陽子さん(看護学)、己と他者をめぐる語りとその社会的条件を研究する鈴木智之さん(社会学)です。そして、著者である前田泰樹さん(社会学)、西村ユミさん(看護学)とともにディスカッションを深めていきます。 【日時】2022年8月13日(土)13:30~17:00 【場所】オンラインZoom 【書籍】前田泰樹・西村ユミ著『急性期病院のエスノグラフィー 協働実践としての看護』(新曜社、2020年) 【評者】 浜田明範さん(東京

    前田泰樹・西村ユミ(2020)『急性期病院のエスノグラフィー:協働実践としての看護』合評会 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/07/26
  • ツーリング日和8(第3話)醤の郷 - 新小児科医のつぶやき

    映画村から十分ぐらいで、 「この匂いは醤油だね」 小豆島の名産品の一つや。こんなとこで醤油醸造が盛んになったのが不思議なとこやけど、まず製塩業が盛んやったそうや。赤穂の次の生産量があったそうで島塩いわれて評判も良かったそうなんや。 ここのポイントやけど評判がエエっつうのは小豆島の塩を買うた客の評判や。つまりは自給用の塩だけやのうて輸出販売用の塩も作っとってん。当時の塩は貴重品やねんけど、その質と量は塩市場の標準にもされたぐらいやったとなっとる。 そやけど塩は儲かるとわかったから、瀬戸内沿岸で争って作られるようになっていってん。幕末には十州塩と呼ばれるぐらい作られて、日の他の産地の製塩業を圧倒してしまったぐらいやねん。 なんでもそうやけど、仰山作られたら値が下がる。そうなったら薄利多売の大量生産路線もあるけど小豆島では無理があったぐらいやろ。生産量は同じでも値段が下がれば売り上げが落ちる。

    ツーリング日和8(第3話)醤の郷 - 新小児科医のつぶやき
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    kskim 2022/07/26
  • 不安の精神病理学 再考 12

    そして1926年の「制止、症状、不安 Inhibition, Symptoms and Anxiety」で彼はその学説を大きく変える(反転させる)ことになる。(私は昔からこれを頭文字を取ってISA(アイサ)論文と読んでいる。)「ここでは不安が抑圧を作り出すのであり、私がかつて考えたように抑圧が不安を作り出すのではない。」(岩波19、p108—109)つまりワイン→酢、ではなく酢からワインという方向を主張するのだ。しかしそれでも積したリビドーが不安症状を生む、という主張についてもちょこっと触れている。そして「この考えは間違えだったわけではない」的な消極的な書き方、一種の負け惜しみをしている。フロイトはいつもこういう書き方をする。 このアイサ論文でフロイトが述べていることは概ね常識的だ。そこでカタストロフィーが不安を呼ぶというまっとうな理論へとフロイトは歩を進めたが、そこでのカタストロフィー

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    kskim 2022/07/26
  • 要約は共同体が容認する物語への「優雅な」翻訳

    蓮實)僕がやっている批評のほとんどは無駄に近い列挙なんです。〔・・・〕ところがいまの若い人たちは列挙しないんですね。非常に優雅に自分の言葉に置き換えちゃっている。〔・・・〕僕の無駄というのは、その無謀な列挙にある。なぜ列挙するかというと、列挙することそのものがかろうじて根拠たりうるようなものしか論じないからです。〔・・・〕 流通するのは、いつも要約のほうなんです。書物そのものは絶対に流通しない。ダーヴィンにしろマルクスにしろ、要約で流通しているにすぎません。要約というのは、共同体が容認する物語への翻訳ですよね。つまり、イメージのある差異に置き換えることです。これを僕は凡庸化というのだけれど、そこで、批評の可能性が消えてしまう。主義者が生まれるのは、そのためでしょう。書物というのは、流通しないけど反復される。ドゥルーズ的な意味での反復ですよね。そして要約そのものはその反復をいたるところで抑圧

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    kskim 2022/07/26
  • コロナ第7波、軽症中等症患者の臨床データは

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    コロナ第7波、軽症中等症患者の臨床データは
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    kskim 2022/07/26
  • 統一教会問題についてのインタビュー - 内田樹の研究室

    ::: ― 安倍首相と統一教会の関係がクローズアップされていますが、内田さんは旧統一教会とのかかわりはありましたか? 内田 統一教会と勝共連合の名を知ったのは1970年代はじめです。でも、名前だけで実体は知りませんでした。学部の頃は新左翼の時代ですから、原理研の活動する余地なんかありませんでした。院生になった頃にはじめて「原理」という名前を学生たちの口から聞くようになりました。勝共連合が60~70年代の全世界的なベトナム反戦運動や、学生運動・市民運動・労働運動、革新自治体の広がりといった「左傾」に対抗するために日韓の極右が連携して作った組織で、岸信介、笹川良一、児玉誉士夫らが絡んでいるということもその時に知ったと思います。 - 先生と統一教会の接点は? 内田 一度だけあります。75年に大学を卒業する時、統一教会から「3週間無料アメリカ旅行ご招待」という案内が来ました。卒業生全員にばらまいた

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    kskim 2022/07/26