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ブックマーク / contractio.hateblo.jp (101)

  • 酒井泰斗+吉川浩満「非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」のための企画案 ver.2 - 呂律 / a mode distinction

    ver.1 https://contractio.hateblo.jp/entry/20220222/p0 趣旨 「一般向け哲学教育・哲学入門」をテーマとする雑誌連載のために開催する読書会です。 概要 9月中旬開始。8月中旬参加者募集開始。 オフライン定員15名程度/ほかオンライン+オンデマンド 月に一度の頻度。1冊につき三回程度。 参加費 2,500円/回程度。 会は一般向け哲学教育に関心のある哲学専攻者の助力を求めています。哲学分野の博士学位所持者には無料でご参加いただけます。 課題 以下の二つの社会学的観点から、広く読まれている哲学入門書をとりあげて内容を確認します: 哲学者たちは、一般向けには、哲学がどのようなものであると呈示しているか 哲学者たちは、講読以外のやり方で(~哲学科に進まなかった人たちが)哲学の訓練を行うことについて、どのような具体的アイディアを持っているか この課

    酒井泰斗+吉川浩満「非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」のための企画案 ver.2 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/08/10
  • 後藤真理子:精神疾患と社会構築主義 - 呂律 / a mode distinction

    後藤真理子(2020)「精神疾患は自然種か」 哲学論文集 56 19-39, 2020-12-15 https://cir.nii.ac.jp/crid/1390009224764809984 後藤真理子(2020)「精神医学における社会構築主義と実践種」 西日哲学年報 28 (0), 19-, 2020 https://cir.nii.ac.jp/crid/1390006451953277440 後藤 真理子(2020)「志向性を用いた精神疾患の定義は妥当なのか」 人間と医療 10 (0), 15-25, 2020 https://cir.nii.ac.jp/crid/1390574181068571520

    後藤真理子:精神疾患と社会構築主義 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/08/04
  • 借りもの:河村裕樹(2022)『心の臨床実践:精神医療の社会学』 - 呂律 / a mode distinction

    心の臨床実践―精神医療の社会学 作者:河村 裕樹ナカニシヤ出版Amazonナカニシヤ出版

    借りもの:河村裕樹(2022)『心の臨床実践:精神医療の社会学』 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/08/03
  • いただきもの:平井靖史(2022)『世界は時間でできている:ベルクソン時間哲学入門』 - 呂律 / a mode distinction

    ただいま一緒にベルクソン哲学の概説書(『ワードマップ ベルクソン哲学』)を作っている平井さんから、待望の(&ようやくの)単著をお贈りいただきました。どうもありがとうございます。 socio-logic.jp 世界は時間でできている──ベルクソン時間哲学入門 作者:平井 靖史青土社Amazon

    いただきもの:平井靖史(2022)『世界は時間でできている:ベルクソン時間哲学入門』 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/08/03
  • 酒井泰斗+吉川浩満「非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」のための企画案 ver.4 - 呂律 / a mode distinction

    追記(2022年8月21日):最終案はこちら ver.1 https://contractio.hateblo.jp/entry/20220222/p0 趣旨 「一般向け哲学教育・哲学入門」をテーマとする雑誌連載の準備作業として開催する読書会です。 想定参加者 高校卒業程度相当の知識と教養を持ち、哲学について知りたいと考えているかた 難しくない文章を使って 読む訓練 をしたいかた 一般向けの哲学教育に関心のあるかた 概要 9月中旬開始。8月中旬参加者募集開始。 想定参加者数: オフライン定員15名程度/ほかオンライン+オンデマンド 月に一度の頻度。1冊につき三回程度。 参加費 2,500円/回程度。(三回通し券 6,600円、六回通し券 12,000円程度) 会は一般向け哲学教育に関心のある哲学専攻者の助力を求めています。哲学分野の博士学位所持者には無料でご参加いただけます。 課題 以下

    酒井泰斗+吉川浩満「非哲学者による非哲学者のための〈哲学入門〉読書会」のための企画案 ver.4 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/07/28
  • 哲学オンラインセミナー「形而上学は閉じられない——エスノメソドロジーで拓く精神医学の哲学」 - 呂律 / a mode distinction

    哲学オンラインセミナー「形而上学は閉じられない——エスノメソドロジーで拓く精神医学の哲学」 日時:2022年8月28日 14:00(JST)より 登壇者 レクチャラー:後藤真理子(リサーチマップ) レクチャラー:河村裕樹(リサーチマップ) 司会:三浦隼暉(リサーチマップ) プログラム: 後藤真理子氏によるレクチャー(50分) 河村裕樹氏によるレクチャー(50分) 全体討論(60分) 概要 こんにちは!精神医学の哲学とエスノメソドロジーを架橋的に扱う入門イベントを企画しました。今回は、お二人のレクチャラーの方をお招きしています。精神疾患の存在論的身分について専門で研究されている後藤真理子さんには、社会構築主義の観点から概略的に精神医学の哲学についてレクチャーしていただきます。また、精神科医療機関でのフィールドワークで得られたデータを、エスノメソドロジーの方法論的態度において分析されている河村

    哲学オンラインセミナー「形而上学は閉じられない——エスノメソドロジーで拓く精神医学の哲学」 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/07/26
  • 前田泰樹・西村ユミ(2020)『急性期病院のエスノグラフィー:協働実践としての看護』合評会 - 呂律 / a mode distinction

    考える読書会第6回合評会のお知らせ 考える読書会では1冊の書籍を様々な分野の評者を迎え著者と共に議論する合評会を開催しています。第6回合評会では『急性期病院のエスノグラフィー 協働実践としての看護』(新曜社、2020年)を読んでいきます。 今回も学際的な評者をお迎えします!海外の医療現場でのエスノグラファーである浜田明範さん(医療人類学)、看護管理学の研究をおこなっている安部陽子さん(看護学)、己と他者をめぐる語りとその社会的条件を研究する鈴木智之さん(社会学)です。そして、著者である前田泰樹さん(社会学)、西村ユミさん(看護学)とともにディスカッションを深めていきます。 【日時】2022年8月13日(土)13:30~17:00 【場所】オンラインZoom 【書籍】前田泰樹・西村ユミ著『急性期病院のエスノグラフィー 協働実践としての看護』(新曜社、2020年) 【評者】 浜田明範さん(東京

    前田泰樹・西村ユミ(2020)『急性期病院のエスノグラフィー:協働実践としての看護』合評会 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/07/26
  • 特集:哲学教育──「哲学入門」読書会 企画案ver.1 - 呂律 / a mode distinction

    非哲学者による非哲学者のための「哲学入門」読書会のための準備。 目的 以下2点について確認すること: 哲学者たちは、一般向けには、哲学がどのようなものであると呈示しているか。 哲学者たちは、哲学科に進まずに(~講読以外のやり方で)哲学的な訓練を行うことについて、どのようなアイディアを持っているか。 選書案 ver.1 哲学には特別なテーマがあるのか・特別に哲学的なテーマがあるのか 中島義道(1995/2001)『哲学の教科書』 ISBN:4061594818 講談社 永井 均(1996)『〈子ども〉のための哲学』 ISBN:4061493019 講談社 池田晶子(2003)『14歳からの哲学』 ISBN:4901510142 トランスビュー 池田晶子(2004)『41歳からの哲学』 ISBN:4104001066 新潮社 哲学を勉強すると(仕事にとって/生活にとって/人生にとって)どんない

    特集:哲学教育──「哲学入門」読書会 企画案ver.1 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2022/07/25
  • 哲学科に進まない人のための哲学書25冊 - 0000-01-01 - 呂律 / a mode distinction

    ※2013年5月くらいに書いたらしい書きかけの文書。 哲学史と哲学的論題 哲学史は問題の花園である。 それは ふつうの人は どんな問題に関わってはいけないか を教えてくれる。暮らしの中で そうした特殊な問題に出会ったときには、その問題が出ないところまで戻ってやり直すか、それを回避するようなプラクティカルな手立てを何か考えるべきだ。しかし哲学的な問題に うっかり哲学的に取り組んでしまわないためには 哲学を学ぶ必要がある。自分が特殊な問題に出会っていることに気づくためには知識が要るのであって、哲学者を目指さない人が哲学(史)を学ぶ 第一の・そして最大の意義はそこにある、と私は思う。 他方、職業哲学者たちは そうした ふつうの人が関わってはいけない問題に 人類を代表して取り組んでいるのだから、敬意をもって遇するべきであろう。 アナス&バーンズ『古代懐疑主義入門――判断保留の十の方式 (岩波文庫)

    哲学科に進まない人のための哲学書25冊 - 0000-01-01 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2021/09/26
  • 森鴎外(1912)「かのやうに」 - 呂律 / a mode distinction

    マーガレット・メール(2017)『歴史と国家: 19世紀日のナショナル・アイデンティティと学問』第六章末尾から https://contractio.hateblo.jp/entry/20190904/p2 森鴎外は「かのやうに」(南北朝正閏論争に触発されて、1912年に発表された)のなかで、畢生の事業は国史研究という若き学者五条秀麿の物語を語る。秀麿は神話と歴史の間の矛盾にすっかり心を奪われている。彼にとって、神話と歴史の区別はきわめて重要である。しかしながら、華族かつ天皇の忠臣として神話を護持する乳の五条子爵(おそらく鴎外が親しかった山県有朋がモデルであろう)に逆らいたくはなかった。秀麿はハンス・ファイヒンガー(Hans Vaihinger, 1852-1933)の著作『かのようにの哲学 Die Philosopie des Als ob』(1911年)を読んで、このジレンマの解決方

    森鴎外(1912)「かのやうに」 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2020/11/22
  • 2017-08-14

    いよいよ日から。紀伊國屋書店新宿店三階にて一ヶ月ほど開催です。 http://bit.ly/201708fair 会場では 若手の現象学者を中心とするチームが選出した100点以上の書籍の他、230点に対し17項目にわたって解説おこなった36ページのパンフレットを無料配布します。こうしたブックフェアの今後の持続可能性に疑問符を突きつける点数・頁数になってしまったのはひとえに私が四則演算を苦手としているためであり、いまでは当に反省しています。 どうぞ開催期間中にご訪問ください。 なお、2014年以降同様の趣旨で、ブックフェアを開催させていただきました。 http://bit.ly/201403fair (エスノメソドロジー) http://bit.ly/201503fair (ルーマン) http://bit.ly/201604fair (エスノメソドロジー2) これまでのフェアでは、紀

    2017-08-14
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    kskim 2017/08/14
  • (3/17)紀伊國屋書店ブックフェア:実践学探訪―〈概念分析の社会学〉からはじめる書棚散策 - 2014-03-17 - 呂律 / a mode distinction

    紀伊國屋書店新宿店さんと勁草書房さんにご協力いただき、上掲タイトルでブックフェアを開催していただくことになりました。 店三階の人文書コーナーにて3月17日スタートです。期間はひと月ほど。 フェア開催中の3月21日(金祝)にはエスノメソドロジー・会話分析研究会の例会が東海大学高輪校舎にて開催されますので、これに併せてついでに新宿にも立ち寄るのが通と言えましょう。 http://emca.jp/history/2013.php#meeting フェアの趣旨・選書の方針は──「エスノメソドロジーの紹介」ではなくて──、 「ハイブリッド・スタディーズ」を標榜するエスノメソドロジストたちの研究方針と成果を、 ジャンルに拘らない書棚散策をするために利用しよう というところに設定して、読書人のためのブックリストとすることを目指しました。 まぁ要するに、私自身がふだんから日々やっていることのおすそ分け

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    kskim 2014/03/09
  • 呂律 - a mode distinction

    https://the-five-books-max-weber-sociology.peatix.com/ 社会学の根概念 (岩波文庫 白 209-6) 作者:マックス ヴェーバー岩波書店Amazon 続きを読む 読書会用 社会学の基礎概念 作者:マックス ウェーバー恒星社厚生閣Amazon 社会学の基礎概念 (1953年) (角川文庫〈第609〉) 作者:マックス・ウェーバーAmazonISBN:4003420969 ISBN:B000J9P61U 目次 緒言 01 社会学と社会的行為の「意味」との概念 I 方法的基礎 II 社会的行為の概念 02 社会的行為の諸動機 03 社会関係 04 社会的行為の諸類型:習慣、慣習 05 正当的秩序の概念 06 正当的秩序の種類:因習と法 07 正当的秩序の妥当根拠:伝統、信仰、制定律 08 闘争の概念 09 共同社会関係と利益社会関係 10 

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    kskim 2013/09/22
  • 2013-07-30

    自己分析 (ブルデュー・ライブラリー) 作者: ピエール・ブルデュー,加藤晴久出版社/メーカー: 藤原書店発売日: 2011/01/19メディア: 単行購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (14件) を見る http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1170&zenid=01f921185613d3e4d69c608222c060e5 ? 1950年代の哲学界の状況 閉ざされた空間 科学史・科学哲学者たち 哲学と社会科学 精神分析学と社会学 フランスの大学とブルデュー学派の集合的作業 ? 哲学から社会学へ サルトル カンギレーム 社会学の状況 アロンとの関係 社会学=パリア学問 兵 役 民族学と哲学のあいだ 社会学と民族学 レヴィ=ストロース 民族

    2013-07-30
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    kskim 2013/08/01
  • ウィンチ『社会科学の理念』 - 呂律 / a mode distinction

    というのを書いているのだが(なぜ)、まぁ「伝えたいこと」なんてないわけですけども、ともかくも ちょっと書いてみたところまでアップしておきますよ。 だいたい俺、学生時代から、社会学科に進学する/したような奴とは折り合い悪かったしな。なお、このネタについては 「一週間で読むルーマン」 宴の告知 も参照のこと。 ところで、あらためて「ルーマン理論の全体像」を振り返ってみて思うのは、どんな提案をしているのかまではわかっても、その帰結が何かというのがわからないことがたいへん多い、ということ。 これは俺のせいじゃない。半分はルーマン自身が悪く、あとの半分は要するに、研究がちっとも進んでいないということによる。研究者のみなさんには頑張っていただきたいものであります。(←ひとごと まぁいちおう、書いたところまでアップしておく。続きはいつか書くかもしれない。 この文書の目的 この文書は、ルーマンの30年にわ

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    kskim 2013/06/01
  • 一週間で読むルーマン - 日曜社会学

    ついさっき『社会研究の哲学』読書会MLに送ったメール。からのコピペ。 なお、このネタについては「大学一年生のためのニクラス・ルーマン理論入門」(のためのメモ)も参照のこと。 読書会夜の部で、 「一週間でわかるルーマン」リストを──ルーマンの翻訳については非常に悪い評判を聞くことが多いが、その点についても配慮したうえで──作れ(大意) というリクエストに接したわけです。その場で「あなたは一週間で何冊を読めますか?」という前提的な質問をするのを忘れたわけですが、ともかくも、【二つの途】を考えてみました。 ひとつの途 80年代以降[=後期]のルーマンの主要な仕事が、「A)社会の理論」と「B)社会構造とゼマンティク」という2シリーズの形で行われたことに着目した場合のリスト: 【1】A&Bの仕事の最中にリリースされた講演集:『近代の観察』 http://socio-logic.jp/baba/pr

    一週間で読むルーマン - 日曜社会学
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    kskim 2013/06/01
  • 社会学研究互助会:鶴田幸恵『性同一性障害のエスノグラフィ──性現象の社会学』合評会 - 2013-04-27 - 呂律 / a mode distinction

    一部配布資料を公開しました。(2013年4月30日) 鶴田さん: http://socio-logic.jp/gojo/06_tsuruta.php 浦野さん: http://socio-logic.jp/gojo/06_urano.php 参加者募集は締めきりました。社会学研究互助会の第六回は、鶴田幸恵『性同一性障害のエスノグラフィ』が対象です。 書『性同一性障害のエスノグラフィ』は、主題に関心のある方を中心に広く読まれ刷を重ねている、社会学書としては幸運なだと言えるでしょう。 ※書評もいくつか出ています: 杉浦郁子「書評 鶴田幸恵著『性同一性障害のエスノグラフィ--性現象の社会学』」、『社会学評論』61(3),2010,pp.257-259 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsr/61/3/61_3_357/_article/-char/j

    社会学研究互助会:鶴田幸恵『性同一性障害のエスノグラフィ──性現象の社会学』合評会 - 2013-04-27 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2013/03/18
  • 社会学研究互助会第七回:シンポジウム「making up people - イアン・ハッキングの歴史的存在論」 - 呂律 / a mode distinction

    要事前申込み。 ミシェル・フーコーの仕事を引き継ぎつつ、「述語付け、分類、帰納…」といった哲学的問題を、歴史的・経験的な素材の中で検討するかたちで行われたイアン・ハッキングの一連の仕事 making up people。 このシンポジウムは、最近邦訳された二著作── 『何が社会的に構成されるのか』(1999 → 2006)、 『歴史的存在論』(2002 → 2012) ──を手引としながら、このプロジェクトの意味と意義を検討するものです。 告知頁:シンポジウム「making up people - イアン・ハッキングの歴史的存在論」 シンポジウム「making up people - イアン・ハッキングの歴史的存在論」 ミシェル・フーコー。 この馬力ある秀でた哲学者が いわば力任せにおこなった仕事を、彼ほどには秀でているわけでもない普通の研究者たちが引き継いでいくためには、たとえば下記のよ

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    kskim 2013/03/18
  • 【宴の】ルーマン・フォーラム10周年記念俺様事業【告知】 - 呂律 / a mode distinction

    おそろしいことに、今年の三月で、ルーマン・フォーラムはなんと10周年を迎えてしまうのですよ。 てことで、さっきフォーラムに送ったメール。 イベント二つ ソシオロゴス査読会議(一回目) 2007年2月11日(日)14:00〜 場 所: (東京都内。詳細はまでお問い合わせください) http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/schedule31.html 査読者: 佐藤俊樹さん(東京大)・三谷武司さん(東京大院) 査読対象:「社会システムの経験的記述とはいかなることか」 投稿者: 酒井泰斗(無所属)・小宮友根(都立大院) 会場の定員は15名です。定員オーバーで入れなかったらごめんなさい。(んなこたないと思いますが。) 座席確保などのリクエストには応じかねます。 第4回 社会理論研究会(上掲論考のピアレビュー) 日 時: 2007年2月18日(日) 13:00〜 場 

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    kskim 2013/03/18
  • (2013-05-24)ルーマン入門@朝日カルチャーセンター新宿 - 呂律 / a mode distinction

    北田暁大さんにお招きいただき、朝カルで お話をすることになりました。 「ルーマン入門」なるタイトルの二回連続講座の中の最初の回で対談をする──ということになっていますが、用意せずに行って何か喋れる気はしないので、おそらく私が何かネタを持って行って 北田さんにそれに付き合って喋っていただく、というスタイルになるだろうと思います。こういうスタイルで人前で話すのは始めて*で 勝手がわからず困っていますが、ともかくも 2000円分くらいの話題は提供する所存。 * そしてたぶん最後でしょう。 内容としては、 〈社会学的DJ ルーマンによる「社会のブックガイド*1」〉として『社会の理論』を読む(ためのオリエンテーション) という方向で考えていたのですが・・・ 90分ではどうにも収まりませんね…。(てところで、現在やや迷走中) お申し込みはこちらから: 2013年5/24、6/14(金) 19:00-2

    (2013-05-24)ルーマン入門@朝日カルチャーセンター新宿 - 呂律 / a mode distinction
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    kskim 2013/03/17