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2011年1月11日のブックマーク (11件)

  • 即効性のある記事を見た読者はブログに対してお世話になったと感じる

    ブログの記事のコンセプトは多数あります。 その中で、読者がブロガーに対して『お世話になった!』という思いを抱いてもらえる記事は、即行動に移せる記事です。 皆さんも読者として多くの記事を見てきたかもしれません。 その中で、この人の記事は参考になるなーという記事に出くわすことがあるでしょう。その場合、まず間違いなく記事に『即効性』があります。 今回はこの『即効性』について学んでみましょう。 まとめ記事と単発記事の違い たとえばネタ帳でいえば、以下のような記事がまとめ。 人生を素敵に変える今年1年の究極のライフハック記事まとめ あなたの文章や会話のプレゼンテーションを向上させる9つの記事 webデザイナーの色彩スキルを磨くエントリーまとめ あなたの生活を確実に拘束し時間を浪費させる動画50 OSを選ばないウェブデザイナーのための使えるウェブアプリ15 以下のような記事がオリジナル記事となります

    即効性のある記事を見た読者はブログに対してお世話になったと感じる
  • ポスト・オリコン?ソーシャルメディア時代の新ヒットチャート「Social 50」

    9/29締切【4ヶ月完結・オンライン+現地】わたしをいかした小さな商いをはじめる。まち商いスクール in 福島県双葉町 『生きる、を耕す』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→ 2010年のオリコンヒットチャートは、シングルCD売り上げトップ10のうち、嵐が6作品、AKB48が4作品と、これら2グループの”二人勝ち”状態でしたね。日のオリコンしかり、米音楽業界誌ビルボード(Billboard)しかり、従来の音楽ヒットチャートは、CD売上を中心に集計されるのが一般的でしたが、ソーシャルネットワークの広がりに伴って、新しいヒットチャートシステムが生まれているそうです。 米ビルボードでは、2010年12月から、新しい週間ランキング形式として「Social 50」をスタート。フェイスブック(Facebook)の「fan(ファン)」やツイッター(Twitter)のフォロワーの増加

    ポスト・オリコン?ソーシャルメディア時代の新ヒットチャート「Social 50」
  • 検索連動型広告のキーワードを簡単で有効に選定する方法 - SEM-LABO

    検索連動型広告にてキーワードの選定、精査などは永遠に続く作業といっても過言ではないほどに重要な作業の一つですが、いろいろな担当者さんと話しているとどうも心配してしまいそうな選定をしていたり、無駄な掛け合わせを増やしてしまって管理自体を自分でややこしくしてしまっている傾向をよく見かけることがあります。 来、キーワードの選定は”いつまでも続く作業”であることや”今後の管理に影響する”ことからも、もっと効率的に有効に今後のアカウント管理やチューニングも考えながら、よりスマートに行うべきだと筆者は考えてます。 今回は私や私の周りで利用しているキーワードウォッチャーとGoogle AdWordsのキーワードツールを利用した検索連動型広告のキーワードを簡単で有効に選定する方法をお伝えします。 キーワードウォッチャーを使ってユーザーが当に検索しているキーワードを見つけ出す 検索連動型広告で利用するキ

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • メディアの「エンゲージメント」を活かすという視点

    読者と雑誌の結びつきが広告価値に~消費者とメディアの関係性に着目 ソーシャルメディアマーケティング業界で使われることの多い「エンゲージメント engagement」という言葉。例えば「つながり」、「絆」、「関わり」と日語で翻訳されることが多く、消費者とブランドとのなんらかの結びつきを表す言葉として使われることが多い。しかしながらこの言葉、広告業界ではもともとは米国の雑誌広告業界で使われ出した、メディアプランにおけるキーワードであった。 dictionary.comでの定義によれば「engage」は、「誰かの注目や気持ちを独占すること」や「魅了しがっつりとつかむこと」、「約束や契約によって結ばれること」といった定義が見られる。また、SF『新スター・トレック』が好きな人はジャン・リュック・ピカード艦長が「engage!」とエンタープライズ号を発進させる際に号令をかけていたことを知っている人も

    メディアの「エンゲージメント」を活かすという視点
  • Facebookのチェックイン機能“Facebook Places”を活用したキャンペーン事例5選 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    昨年あたりから格化してきたジオロケーション戦争。Foursquare、Gowalla、Looptなどのジオロケーションサービスに加えて、昨年2010年4月にはツイッターがロケーション機能を追加、8月にはFacebookが“Facebook Places”を発表。ユーザはFacebook Placesを使って、今いる場所にチェックインしたり、友達の居場所を知ることができる。またFacebookは、“Facebook Places”のAPIを提供することで、FoursquareやGowallaとも提携している。 世界中に5億人というユーザを抱えるFacebook。Facebook Placesは、最初からグローバルにリリースされた機能ではなかったにも関わらず、昨年11月の時点のユーザ数はFoursquareの7倍。とはいえ、今もなお、実際に“Facebook Places”って誰が使ってるの

    Facebookのチェックイン機能“Facebook Places”を活用したキャンペーン事例5選 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Google Analytics 携帯版Hack 全キャリア機種名対応

    ※2011-01-12:FAQ2件、追記しました。 au、SOFTBANK機種名も表示できます。 昨年から、マルチデバイス対応を進めてきましたが、ようやく形になりましたので、公開します。なお、この手法はGoogle公開のga.phpをhackしていますので、あくまで自己責任で。 1.Google Analytics for Mobile Hack の特徴 改造により、グーグルアナリティクスで以下の携帯アクセス解析が出来るようになります。・・・というか、現在のGoogle Analytics 携帯版では出来ないんですね。 ・SOFTBANK機種名取得 ・auデバイス名/機種名変換 (現在取れている機種名はデバイスIDで商品名とは違う) ・ページタイトル取得 ※参考URL手法により ・Android機種名取得 ・iPadiPhone、iPodTouchのOSバージョン (not set)

    Google Analytics 携帯版Hack 全キャリア機種名対応
  • http://www.yanoict.com/yzreport/146

  • Chrome紹介ページに隠された、イケてるHTMLコーディングテクニックとGAの最新版コードみたいなの - Web Analytics Latte

    CMでやってるChromeの紹介ムービーをなにげなく見てたら、ちょっとおかしいことに気づきました。最先端ブラウザであるChromeの、その紹介サイトとなれば当然HTML5対応してるはず、と思ってみて気づいた点です。 HTMLソースを眺めてみて、気づきました。これがナウいソースなのかと関心する点が多々ありますが、2点、すげぇ!と思ったところがあるので紹介します。 1.Google Analyticsのタグが最新版を超えてる GAの貼り付けタグが公式のものではないことがまず1点目の違和感です。通常はこんな感じでゴチャゴチャしてるんですが //before <script type="text/javascript"> var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-XXXXXXXX-1']); _gaq.push(['_trackPag

  • 新聞・テレビ業界は本当に終わってしまったか?「勝者なき消耗戦」の裏側を徹底レポート

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 「新聞? テレビ? マスコミ? もう終わってる業界でしょ」 就職活動中の学生がこう言いました。かつて「憧れの的」だったマスコミですが、今、学生からはそっぽを向かれ始めています。 その理由をたずねると、「ネットの台頭で、既存のビジネスモデルはすでに崩壊しているし、このままいけば、1990年代後半の金融業界の二の舞で、再編淘汰は避けられませんから」。 まさに学生の言うとおり。しかし、長くマスメディアの王者の座に君臨してきた二大メディア自身の危機意識は薄く、いまだ新たな収益モデルを構築できずにいます。 今回の特集では、広告収入と販売収入が激減し、構造不況業種に転落してしまった二大メディアが、新たな「

  • 新マーケティングツールとなるかデジタルサイネージ最前線

    「意外な発見がたくさんありました。夕方から夜にかけてカルピスや果汁たっぷりの甘いジュースを買う人の3人に1人が30代の男性だったり、女性を意識して開発したラ・フランスの甘いジュースの購買者の半分が男性だったのです。仕事の疲れを癒やしたり、小腹がすいたのを甘いジュースで満たそうとしているのでしょう」 こう話すのは、JR東日グループ向けの自動販売機を運営・管理するJR東日ウォータービジネスの阿部健司・営業部自動販売機事業部長。この“意外な事実”はJR東京駅構内にある特殊な自販機によって判明した。その自販機とは同社が昨年11月に導入した“次世代型自販機”である。 この自販機が次世代たるゆえんは、通常の自販機がジュースの見缶を並べている面に、47インチのタッチパネル式大型液晶ディスプレイがあることと、顔認識センサーを備えている点だ。 普段このディスプレイは飲料広告を表示しているが、ひとたび

    新マーケティングツールとなるかデジタルサイネージ最前線