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booksに関するksto_rock54のブックマーク (27)

  • 適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて : Blog @narumi

    2014年09月09日12:49 適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて http://narumi.blog.jp/archives/12566558.html適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて この文章は自分についての整理整頓なので、ブログに書く必要はないけれど、この「ナタリーってこうなってたのか」はとても良いなので、多くの人が手にとってくれればいいなと思って書いておく。 渋谷の屋を数軒まわって、結局SHIBUYA TSUTAYA 8階でようやく手に入れた。 ナタリーってこうなってたのか (YOUR BOOKS 02) [単行(ソフトカバー)]大山 卓也双葉社2014-08-20 そしたらKindle版もすぐに出た。こんなにページの隅っこを折り返すことになるのなら、アプリ内でマーキングできるKindle版を買うん

    適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて : Blog @narumi
  • [徳力] 次世代マーケティングリサーチ(萩原雅之) を読むと、ソーシャルメディアの普及によってリサーチの定義も大きな変化を求められているのが分ります。

    [徳力] 次世代マーケティングリサーチ(萩原雅之) を読むと、ソーシャルメディアの普及によってリサーチの定義も大きな変化を求められているのが分ります。
  • 日本のAmazonでオンデマンド印刷が始まった件(そして注文してみた) | fladdict

    いつのまにかAmazonでオンデマンド印刷が始まっていたよ!! 注文してからAmazonで印刷される。在庫無しの無限供給システムがお急ぎ便で即日対応。これは神かもしれない。 現在、対応書籍は洋書のみ・・・というのが残念ですが、それでも素晴らしい。洋書はストックがない場合、海外発送で数週間かかるのもザラですが、オンデマンド印刷ならまさに即日配送。 オンデマンド印刷とは オンデマンド印刷、あるいはPOD(Print on Demand)とは、注文が入ってから1部だけを印刷して配送するという、デジタル時代の受注生産手法。 PODとは オンデマンド印刷技術により、お客様の注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷します。このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になります。 出版社側のメリットは、流通や書店などの中抜きをすっ飛ばし直接販売できること、また受注生産の為、紙や印刷

  • [徳力] 電通とリクルート (山本直人) を読むと、日本の広告やメディアビジネスの今後を考えるヒントが見つかるかも。

    [徳力] 電通とリクルート (山本直人) を読むと、日本の広告やメディアビジネスの今後を考えるヒントが見つかるかも。
  • [徳力] 「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。

    [徳力] 「フェイスブック 若き天才の野望」を読むと、マーク・ザッカーバーグは透明性の高い実名インターネットが世界を変えると、本気で信じていることが分るはず。
  • キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる/感想 | SEM-LABO

    佐々木 俊尚氏の話題の”キュレーションの時代”を読みました。 リアル書店では品切れが続出しているようで、かなり売れているようですが、実際に読んでみてわかりました。このは非常に面白い。ストーリー仕立ててで流れに全くの違和感を感じません。 3分の1まで行ってしまえばストーリーに引き込まれ読みとめることなく、最後まで一気に読み進められます。 キュレーション【curation】 無数の情報の海の中から、自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる/レバレッジメモ ビオトープとは 「生息空間」、小さな生態系が維持されるための、最小の単位。書内では小さな情報圏域。 ビオトープに法則は存在するのか? ビオトープのありかを特定していくのが容易ではない。情報を受け取る消費者にとって、これは危険的な

  • [徳力] スマートフォン新時代 (松村太郎)

    「スマートフォン新時代」は、先日紹介した「タブレット革命」を書かれた松村太郎がスマートフォンの未来を考察している書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは長らく日の携帯業界を見てきた松村さんならではの視点で、現在のスマートフォンのトレンドを分析していますので、スマートフォンによって携帯業界がどう変わるか気になる方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■(日の携帯電話市場は)2005年頃には端末、カルチャーともに、世界に対して5年のアドバンテージをもっていたのではないか、と考えられます。 ■スマートフォンは、アメリカの定義では「インターネットに接続できる携帯電話である」 日では売られているほぼすべての携帯電話端末がインターネット接続機能を備えているため、スマートフォンといわれてもあまりピンときません。 ■現在のスマートフォンは「パ

    [徳力] スマートフォン新時代 (松村太郎)
  • [徳力] 新ソーシャルメディア完全読本 (斉藤徹)

    「新ソーシャルメディア完全読」は、ループスの斉藤徹さんが現在のソーシャルメディア事情について解説している書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは特に海外のソーシャルメディア事情に詳しい斉藤さんならではの視点で、ソーシャルメディアの分類や可能性が解説されていますので、ソーシャルメディアについて俯瞰的に勉強してみたい方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■日におけるフェイスブックの今後を占う上で、一番のキーになるのがビジネス活用 ・企業のマーケティング活用 ・ビジネスパーソン向けソーシャルネットワーク ■Flixsterの友人分類 ・ソウルメイト ・大親友 ・親友 ・友人 ・軽い知り合い ・悪い相性 ・すぐに逃げろ ■主客一体 欧米型資主義経済による大量生産、大量消費の時代の先にあるのは、日人が得意とする生活者参加型、いわば「和

    [徳力] 新ソーシャルメディア完全読本 (斉藤徹)
  • [徳力] ソーシャル・ネット経済圏 を読むと、日本のソーシャルメディア事業者が実はそれぞれ違うところを目指しているのが良くわかるかも。

    [徳力] ソーシャル・ネット経済圏 を読むと、日本のソーシャルメディア事業者が実はそれぞれ違うところを目指しているのが良くわかるかも。
  •  哲学と社会学の入門書いろいろ - 社会学徒の研究(?)日誌 ”La sociologie est un sport de combat”

    読書・文献案内, 社会学 哲学と社会学の邦語入門書の中で、読んでみて勉強になったもの、あるいはまだ呼んでないけど面白そうなものを選んでみました。入門書を書くのは、非常に難しいです。その研究分野のある特定の面に焦点を当て、そこを分かりやすく書かねばなりませんから。主題の選択も書き方も、論文とはかなり異なりますから、質の高い入門書を書ける人は当にすごいなと思います。 哲学入門作者: 藤隆志出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1990/08メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (1件) を見る哲学入門 (新潮文庫)作者: ヤスパース,草薙正夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1954/12メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る哲学入門 (ちくま学芸文庫)作者: バートランドラッセル,Bertrand Russell,高村夏輝出

  • もっと本を読むための42ページの革命

    若い頃はなんだか「を読むのが偉い」と思い込んでいて馬鹿な乱読をしたものでした。そしてそんなことには意味がないと気づいた今となっては時間はあまりに貴重です。一冊、一冊、何を読むかを選ぶことは如何に生きるかという大問題なのです。 ブログ Pick the Brain の「もっとを読む方法」というそのものずばりの記事のなかで良い点が2つ指摘されていました。それは 当に読みたいと思っているものをよむこと 特に読みはじめの段階で、に最適な時間を割り当てる というものです。最初の「当に読みたい」というのは、読書人としては当然の話なのですが「読んでいないので恥ずかしいと思っている古典」や「誰もが話題にしていて乗り遅れたくないと思っている」といったプレッシャーに負けないという点です。 2番目の点は、たとえば難しいなら5分刻みで読むのではなく、なるべく読みはじめの段階で大きな時間を割り当てら

    もっと本を読むための42ページの革命
  • [徳力] 生き残るメディア死ぬメディア (まつもとあつし)

    「生き残るメディア死ぬメディア」は、タイトル通り著者のまつもとあつし氏がメディアの未来について考察している書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、ニコニコ動画やYouTube、GYAOなど様々な事業者の方々のインタビューも掲載されており、いろんな視点からのメディアの未来を考えるヒントがありますので、これからのメディアの未来が気になって仕方が無い方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■いくら丹精込めて作り上げたコンテンツも、いったんネットというチャネルに乗れば、限りなく価格がゼロに近づいていき、「良い物を作って、適正な価格で売る」という従来の方法では利益を上げることは難しくなっている。 ■当の意味での出版不況は”これから”やってくる、というのが正しい認識だと考えています。 ■世界の書籍のうち、20%がパブリックドメイン、70%が

    [徳力] 生き残るメディア死ぬメディア (まつもとあつし)
  • [徳力] ユーストリーム×ツイッター 10倍広がる活用法 (渡海啓之)

    「ユーストリーム×ツイッター 10倍広がる活用法」は、タイトル通りユーストリームとツイッターの活用法について紹介されている書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは基的なユーストリームの使い方がカバーされていますので、これからユーストリームを始めて見たいがどうして良いか分からないという方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■ツイッターが既存のコミュニケーションよりも優れている理由 ・つながる方法 ・監視する仕組みが整っていること ・ハッシュタグの機能 ■素人がいきなり、テレビ番組と同じようなことができるわけがありません。まずは、継続することを目指して、簡単にできる企画で始めることが肝心ではないでしょうか。 ■ユーストリーを他媒体で告知する方法 ・livernal_jp http://www.twitter.com/livernal_

    [徳力] ユーストリーム×ツイッター 10倍広がる活用法 (渡海啓之)
  • [徳力] 売れない時代に売る新常識 (梅田仁)

    「売れない時代に売る新常識」は、IBMやAppleでマーケティングにたずさわっていた梅田仁さんが書かれた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このではタイトルにあるように、モノが単純に売れにくくなっている時代のマーケティングのヒントがいくつも書かれています。 普段の現場から一歩引いてマーケティングを考えてみたい方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■アメリカ合衆国大統領に当選して、オバマが一番最初にやったことが、この感謝のメールを一人ひとりの支持者に宛てて送信したことだった。ここに、彼の成功要因がある。 ■勝ち組の法則1「共犯」 Social Involvement ■最大の欠点には、じつは最大の長所が潜んでいる ■ここで間違えてはならないのは、アップルが収益に結びつけているイノベーションとは、圧倒的なテクノロジーの差によるイノベーション

    [徳力] 売れない時代に売る新常識 (梅田仁)
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • [徳力] マーケターを笑うな (山本直人)

    「マーケターを笑うな」は、以前紹介した「「買う気」の法則」や「マーケティング演習ノート」の著者でもある山直人さんの書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 マーケターという言葉は日ではあまり使われない印象もありますが、マーケティングに携わる人という意味で個人的には重要なキーワードだと思っています。 このでも言及されていますが、日においてはまだまだマーケティングが実行されていないというのが現状。それが、最近のソーシャルメディアに対する混乱の一因のように感じます。 マーケティングとは何か、を改めて基から見なおしてみたい方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■「桜の花っていうのは、タダの花じゃない。あれが咲いてるってことは「今なら昼からここで酒飲んでもいいよ」という標識みたいなものなんですよ」 ■マーケターの4つの視点 ・売るマーケター ・

    [徳力] マーケターを笑うな (山本直人)
  • [徳力] マキコミの技術 (コグレマサト、いしたにまさき)

    「マキコミの技術」は、「クチコミの技術」や「ツイッター 140文字が世界を変える」の共著でお馴染みのコグレさん、いしたにさんが書かれた書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このは出版社こそ違いますが、二人が共著として初めて手がけた「クチコミの技術」の続編という位置づけの。 5年以上ブログを書き続けているブロガーである二人ならではの視点から、いわゆるソーシャルメディア時代のマーケティングのポイントを「マキコミ」という視点から描いています。 「クチコミの技術」は、私自身、AMNに完全に活動の軸足を移すかどうか悩んでいるときに非常に刺激になったであり、活動でした。「マキコミの技術」は、そんな二人からの続編ということで個人的にも楽しみにしていたのですが、あらためて自分がAMNで表現したかった、企業に取ってのソーシャルメディアの価値や可能性を再確認することができ

    [徳力] マキコミの技術 (コグレマサト、いしたにまさき)
  • 猪瀬直樹 東京都副知事、早朝の妄言とその反応

    作家や表現者とは思えない猪瀬直樹のツイートと、集英社インターナショナルさんや新保信長さん、海法紀光さんらのツイート。 ※一部のコメントなどで、集英社インターナショナルさんが猪瀬直樹副知事を煽ったという誤解があります。きちんと読んでいただければわかるようにそのようなことはありません。猪瀬直樹副知事の大部分のツイートは権力者のひとりごとです。そのひとりごとに対して、さまざまな形で、対話を試みようと蟷螂の斧を振るった方が大勢いらしたのです。集英社インターナショナルさんはそのなかのひとりでしかありません。

    猪瀬直樹 東京都副知事、早朝の妄言とその反応
  • mediologic - 『考える練習』と『考えない練習』

    考える、と、考えない。 この2つは全く逆のようで同じことなのだ、と最近思う。 ちゃんと”考える”ことは、”考えない”癖をつけることにもなるのだと。 考えるためには、考えない癖が必要。 過度な情報摂取は、リチャード・S・ワーマンが言うところの「情報不安症」に陥りがち。 かといって”情報を遮断する”となるとそれはそれで不都合があるのも今の世。 よくある、断捨離的な情報遮断をリコメンドするや雑誌記事もあるが、それも過剰な反応。 バランスをとるためには、”データ”と”情報”を見極めるために、ちゃんと自分の頭で「考える/考えない」をすること。 「考える」癖ばかりつけるから情報不安になるのであって。情報を遮断しても「考える」癖が解消するわけではない。 それは情報がないから、「考える機会がない」だけであって。それは積極的に「考えない」ということではない。 なので、「考える練習」と「考えない練

  • [徳力] Facebookをビジネスに使う本 (熊坂仁美)

    「Facebookをビジネスに使う」は、タイトル通りFacebookのビジネス利用について紹介している書籍です。 仕事がら興味があったので買って読んでいたのですが、遅ればせながら書評抜き読書メモを書いたので公開させて頂きます。 このでは、米国の事例だけでなく、日での取り組みも紹介されており「世界向けのビジネスをやるのでなければ、フェイスブックを使う意味がないということ。日向けだけであれば、ツイッターやミクシィで十分でしょう。」というエスワンオーのサトウさんの発言を紹介するなど、単にFacebook礼賛をするだけでない、かなりバランスの取れているだと思います。 特に米国事例はカテゴリごとに様々なものを紹介されており、米国においてはFacebookが新しいソーシャルメディアだから利用しているのではなく、単純に米国のインターネットの中心の一部が自社サイトからFacebookにスライドし

    [徳力] Facebookをビジネスに使う本 (熊坂仁美)