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2020年2月2日のブックマーク (3件)

  • コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト - Rubyist Magazine 第61号 巻頭言

    コンピュータサイエンスが気になるプログラマに勧める書籍リスト Rubyist Magazine 第 61 号をお届けします。 (今回は内容に合わせて文体を変えております。ご了承ください。) さて、コンピュータサイエンス(以下「CS」)は知らないけど日々プログラミングしている、というプログラマの方はたくさんいらっしゃるかと思います。 そんな方でも、ふとCSを知ってる方がいいのかなとか、CSも知らないとまずいのかな……などと思い、改めて勉強してみたいけどとっつきが悪いとか、うっかり手にとったCSの教科書が何を言ってるかさっぱりで10秒で閉じた、という方もいらっしゃるかと思います。 それでもCSが気になるので、「腰を入れて勉強をする前に、どういうことをやってるのか眺めてみたい」くらいの温度感の方向けに、CSに隣接するジャンルで、職業プログラマや趣味プログラマの人なら読めそうな書籍のリストを作っ

    ksugimori
    ksugimori 2020/02/02
    「計算理論の基礎」が長いこと積読になっているので「アンダースタンディング コンピュテーション」読んでみようかな。
  • じゃあ逆にマネジメントスキルはどうやって訓練するの?

    プログラミングは学校だったり自分でを読んでプロダクトを作って勉強して能力を伸ばすでしょ。 それでプログラマーとして就職する。 こういう流れができている。 マネジャーの育成ってどうやるの? PMBOK? MBA? これらを習得すれば自然と管理職が務まるようになるのか? 管理職は人間を動かしてプロジェクトを推進する仕事だが、学習段階で実際の人間とプロジェクトを使ってトレーニングするわけにはいかないよね。 AIが人間の行動を模倣できるようになったら、VR管理職シミュレーションゲームで架空の管理職を体験して学べるようになるのだろうか?

    じゃあ逆にマネジメントスキルはどうやって訓練するの?
    ksugimori
    ksugimori 2020/02/02
    逆に “学校だったり自分で本を読んでプロダクトを作って勉強して能力を伸ばす” だけでプログラマが務まるわけではないと思うの。
  • 知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判も

    1月30日にオープンした、知識共有プラットフォーム「Brain(ブレイン)」が一部で物議を醸しています。現在はまだα版とのことですが、「noteに代わる黒船」「圧倒的に伸びそうな予感」と期待を寄せる声もある一方、「クソ撒き散らしシステム」といった厳しい声も多く寄せられています。 Brain 「Brain」の機能を一言で説明するなら「“紹介料(アフィリエイト)”機能付きのnote」といったところ。ユーザーが手軽に文章を書いて公開(販売)できるという点では「note」に似ていますが、「レビュー機能」と「アフィリエイト機能」がついているのが大きな違いとなっています。 最大の特徴は、購入した記事をSNSなどで紹介し、その記事が誰かに購入された場合、「紹介した人にも10~50%の紹介料が入る」というところ。記事の価格は0円~10万円まで、紹介料率は0%~50%まで(10%刻み)の範囲で公開者が自由に

    知識共有プラットフォーム「Brain」が開始早々物議 記事拡散で“紹介料”、「クソ撒き散らしシステム」との批判も
    ksugimori
    ksugimori 2020/02/02
    あ、レビューってユーザーがするのか。査読みたいな仕組みがあるのかと。