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ブックマーク / logmi.jp (4)

  • 伊勢丹からなぜサイバーエージェントへ? 気鋭のベンチャー経営者らが語った、20代のキャリアの築き方

    登壇者もみんな普通の20代だった 小野裕史氏(以下、小野):今日は当に素敵なパネリストを迎えてですね、テーマは「20代の成長するキャリアの実践方法」ということで、皆さんここにいらっしゃる方々はほとんど20代ですので、できるだけ具体的に過去のエピソードを交えてですね。 多分ここに聞きに来ていただいている皆さんはここに座っていらっしゃる方、もしくは今日のセッションに登壇している方は「俺とは違うすごい人なんじゃないか?」と勘違いしているので、決してそんなことはなくて。 ちょっと前にはここに座っていたかもしれない、同じ人間なんだぞということを分かっていただけるようなエピソードを交えていただきながら、簡単に20代はこんな人間だった、あと今何をしているかというところを含めて、順番に自己紹介をお願いできればと思っております。 百貨店員から雑誌で見つけたベンチャー企業に転職 小野:まず株式会社サイバーエ

    伊勢丹からなぜサイバーエージェントへ? 気鋭のベンチャー経営者らが語った、20代のキャリアの築き方
  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
  • ログミーBiz

    元「マネーの虎」南原竜樹氏が語る、モチベーション不要の成功法則 「普通に淡々と」多店舗展開を実現する方法

    ログミーBiz
    ksy3015
    ksy3015 2014/09/17
  • 2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性

    これまでの日的コミュニティサービスは、「2ちゃん用語」のような暗黙知を前提として独自の発展を遂げてきた。しかしこれからスマホが普及するに従って、コンテクスト(文脈)のないサービスのほうが求められるようになったり、またこれまでとは違った方法でコンテクストが共有されるように変化していくという。インターネットを知り尽くした二人が、その未来図について語る。 検索の"次"にくるもの 古川(以下、古):尾原さん、(『ITビジネスの原理』)読みましたよ。面白かったです。意外とあんな感じでITビジネスの根っこから解説したってないのですごくいいなと思いました。 尾原(以下、尾):ありがとうございます。 古:一番良かったところを言うと、最後の方の「ITは人間を開放し、成長させ豊かにする」のところですね。Googleグラスのところで、料理がいちばん美味しいのは出来立てなのにFacebookやブログのために

    2ちゃんはなぜ1000で落ちるのか? けんすう氏が語る、スマホ時代のサービス設計とコンテクストの重要性
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