ディレクトリ内のファイルに対して共通の処理をするなら、 #!/bin/sh for FILE in ./* do echo ${FILE} # ファイル名を出力 done こんな感じ。 inの後ろをディレクトリ名とかにすれば、そのディレクトリ内で処理してくれる。 ディレクトリ内のディレクトリ内のファイルに対して共通の処理をするなら #/bin/sh find . -type f | while read FILE do # ファイルパスを表示 echo ${FILE} # ファイル名のみ表示 echo $(basename $FILE) done こんな感じでfindコマンドを使うと、再帰的にディレクトリを探索して処理してくれる。
caseは与えられた文字列と一致するパターンの処理を行う分岐制御文だ。caseは以下のように記述する。 caseの後に書かれた文字列と各条件を比較し,マッチしたものの処理を行う。たとえば文字列が「Fukuda」で条件3が「Fukuda」であった場合は,処理3を処理する。また,条件は上から順に行われていくため,もし,マッチする条件が複数存在した場合でも,先に評価された条件が優先される。また,各条件の処理の最後には「;;」を付ける。 たとえば,以下のようなシェル・スクリプト「name.sh」があったとする。 #!/bin/sh case $USER in root) echo "Hello Adoministrator." ;; fukuda) echo "Ciao, my master." ;; tejima) echo "How are you, Mr.Tejima?" ;; esac
勤務先の凄腕ハッカーの方に、おおよそ次のような書き方を教わりました。考えろ! というかんじ。爽快な一日でした。 if [ `echo 'hogefuga' | grep 'fuga'` ] ; then echo 'ok' fi
対象プラットフォーム: FreeBSD 8.x (下記手順を2014/05/01にFreeBSD 8.4-RELEASEで確認済み) はじめに シェルスクリプトを書いていると、ファイル名を含むパス文字列から、ファイル名や、ディレクトリ名、拡張子の部分のみを抽出したいケースによく遭遇します。 このページでは、これらの文字列の抽出方法について説明します。 早速サンプルのシェルスクリプト ファイル名を含むパス文字列から、ファイル名や、ディレクトリ名、拡張子の部分のみを抽出するのは、かなり容易です。 早速サンプルをご紹介します。 #!/bin/sh test_path="/usr/local/etc/apache/httpd.conf" string_filename=${test_path##*/} string_filename_without_extension=${string_filen
お客様情報の漏えいに関して多大なるご迷惑とご心配をおかけしております。ご不安軽減のため、こちらで最新の情報セキュリティ対策や拡散防止活動のご報告、不審な勧誘への対応方法、お詫びの品のお手続き等についてご案内しております。
夏のJAWS-UG 三都物語 2014というイベントで「そろそろJavaみなおしてもええんやで」というプレゼンしてきました。 Javaのイベントではなかったので、Javaを使ってない人を想定したプレゼンでしたが、実際会場のほとんどがJavaメインではなかったようです。 for(int num : nums){ if(num > 10) continue; sum += num * 2; } というコードが、NetBeansの「関数操作を使用」というリファクタリングで sum = nums.stream().filter((num) -> !(num > 10)).map((num) -> num * 2).reduce(sum, Integer::sum); になったところがハイライト。 ここまでできるとは思ってなかった。 そろそろJavaみなおしてもええんやで from なおき きしだ
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