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2018年12月30日のブックマーク (3件)

  • ゴーンさんのサウジアラビアのパートナー、大物です

    越年となったゴーン疑惑ながら、ここにきて進軍ラッパ鳴らしていた朝日新聞もめっきり元気無くなってきた。特別背任罪として起訴出来るかも極めて怪しい状況。そもそもサウジアラビアのビジネスパートナーであるハリド・ジュファリ氏が事情聴取を受けるとはとうてい思えない。ゴーンさん、ジュファリ氏に払ったお金はビジネス上のトラブル等を解決するためのものだと言ってるそうな。 御存知の通りクルマ関係のトラブル、アメリカなど見ても訴えられたら10億円くらいの賠償金払うことなど当たり前。例えばホンダはシビックハイブリッドの実燃費が悪かったからと、140億円賠償の判定。トヨタも確定していないけれど、シート形状悪かったからと267億円の賠償を言い渡されている。中東で何らかのトラブルが発生していたなら、16億円と言われる交渉費用は高くない。 勘違いしている人も多いけれどサウジアラビアっていわゆる「国」ではない。もちろん王

    ゴーンさんのサウジアラビアのパートナー、大物です
  • 生まれ変わった新型『デリカD:5』、その走りは? [MITSUBISHI(三菱自動車)] All About

    生まれ変わった新型『デリカD:5』、その走りは?およそ12年間、大きな変更をしていなかった三菱『DELICA(デリカ)D:5』の新型がお目見えした。この間、悪路でも走れる3列シートミニバンとして、大きな支持を得て売れ続けている。新型になり、どのような変化を遂げたのか試乗レポートする。 2018年は久々のフルモデルチェンジ車であるエクリプスクロスにこそ抜かれたけれど、ここ数年、三菱自動車の登録車(白ナンバー車)で最も売れていたのが2007年1月に発売されたデリカD:5だった。途中、何回かマイナーチェンジし、クリーンディーゼルを搭載するなど手は加えてきたけれど、基的に12年間大きな変更をしていない。 では、なぜ売れ続けていたか? 優れた悪路走破性(雪道を含む)を持つ3列シートミニバンを買おうとしたら、デリカD:5しかないからだ。ノア3兄弟にしてもセレナにしてもアルファード/ベルファイアにして

    生まれ変わった新型『デリカD:5』、その走りは? [MITSUBISHI(三菱自動車)] All About
  • 米のオピオイド危機は対岸の火事なのか(山口重樹獨協医科大学医学部麻酔科学講座主任教授) -マル激

    1992年獨協医科大学医学部卒業。98年獨協医科大学大学院卒業。2000年から2002年まで米国ジョンズホプキンス大学留学。02年獨協医科大学医学部麻酔科学講座講師、同大学病院腫瘍センター緩和ケア部門長、同大学麻酔科学講座准教授などを経て12年より現職。編著に『痛み診療におけるオピオイド治療』、『症例で身につくがん疼痛治療薬』など。 著書 アメリカでは近年希に見る重大な危機が現在進行中だ。オピオイド危機と呼ばれる麻薬問題だ。 今日、アメリカではオピオイド中毒で毎日115人、年間では5万人もの人々が亡くなっている。死者の数は過去20年で700万人にも及ぶ。最近で言えば、ミュージシャンのプリンスやトム・ペティもオピオイドの過剰摂取が原因で死亡している。3年前にトヨタ自動車の役員を務めるアメリカ人女性が麻薬取締法違反で逮捕されるという事件があったが、彼女が個人輸入しようとしたのもオピオイドだった

    米のオピオイド危機は対岸の火事なのか(山口重樹獨協医科大学医学部麻酔科学講座主任教授) -マル激
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/12/30
    "オピオイドはなぜ致死率が高いのか?モルヒネと同じ。呼吸抑制。呼吸停止。"