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ブックマーク / kuruma-news.jp (9)

  • 「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは

    オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 「ヤエー」って何だ!? 独特な挨拶の正体とは オープンカーのオーナー間でおこなわれるという「ヤエー」という挨拶が、SNSで大きな話題となっています。 はたして、この「ヤエー」とは一体どのような挨拶なのでしょうか。そして必ず交わし合うべきものなのでしょうか。 発端となった投稿は、投稿主の方がマツダのオープンカー「ロードスター」に乗ってドライブしていたところ、対向車として走ってきた別のロードスターのドライバーから「ヤエー」という挨拶をされたというもの。 しかし投稿主の方はその挨拶の存在を知らなかったため無視してしまったところ、相手がコンビニまで追いかけてきて「ロードスターは『ヤエー』をし

    「誰だよ…言い出したの!」 謎の挨拶「ヤエー」ってナニ? バイク人発祥もオープンカーでも強制される? 話題の行為とは
    ktakeda47
    ktakeda47 2023/08/18
    アタマおかしいだろ。 "相手がコンビニまで追いかけてきて「ロードスターは『ヤエー』をし合うのが常識だ」と注意された"
  • なぜトヨタ新型「GRカローラ」は電動化時代に登場? 環境規制厳しくなるも「純ガソリンのスポーツカー」を実現できる訳

    トヨタは高性能なターボエンジンを搭載する4WDスポーツカー「GRカローラ」を2022年後半に発売する予定です。自動車業界が電動化にシフトしているなか、なぜトヨタは純ガソリン車のスポーツカーを作ることができるのでしょうか。 純ガソリン車のスポーツモデルが減少するなかトヨタは… 改めていうまでもなく、自動車業界の世界の流れは電動化です。そんななか、トヨタが「GRヤリス」に続き「GRカローラ」という武闘派の4WDターボを発表しました。 一方で4WDターボのスポーツモデルを得意としてきたスバルは、次期型「WRX STI」のリリースを断念した模様。 欧州勢も純エンジン車のスポーツモデルを作り続けるのが難しくなっているというのに、なぜトヨタだけ違う方向を向いているのでしょうか。 これはふたつの側面から考えるべきだと思います。 ひとつめは燃費規制です。 いまや欧州や日でCAFE(企業平均燃費)が取り入

    なぜトヨタ新型「GRカローラ」は電動化時代に登場? 環境規制厳しくなるも「純ガソリンのスポーツカー」を実現できる訳
    ktakeda47
    ktakeda47 2022/05/09
    "グリーンピースの誹謗中傷と対照的に、トヨタのCAFEは圧倒的に優秀です。世界中の自動車メーカーが厳しいといっている2020欧州CAFEを余裕でクリアしているほど。"
  • マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ

    2021年6月17日にマツダは、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表しました。そのなかで、2022年から2025年までの3年間にハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、電気自動車を合わせて13車種投入するといいます。 マツダ、トヨタHV含む電動車を13車種展開! ロードスターの電動化も明言! マツダは、2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を2021年6月17日に発表しました。 マツダの「2050年カーボンニュートラル化への挑戦」や、それに伴う今後の商品展開はどのようなものになるのでしょうか。 今回、マツダは2020年に新たに公表していた中期経営計画の見直し、2050年カーボンニュートラル化への挑戦をふまえたいくつかの方針に沿って2030年に向けた技術・商品の開発を進めていくとしていま

    マツダ、電動化「ロードスター」も投入! まずは2022年から3年で新型電動車13車種を導入へ
    ktakeda47
    ktakeda47 2021/06/18
    "「2030年にはグローバルにて電動化100%を目指していますので、ロードスターもそのなかに含まれています」"
  • アルヴェル乗りは「格安タイヤ」をなぜ装着? 夏に増加するタイヤトラブルの二大要因

    夏になるとタイヤのトラブルが増加する傾向にあります。その一方で、高級ミニバンと称されるトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」に無名メーカーの安いタイヤを装着するユーザーが見受けられます。なぜ、高級車に安いタイヤを装着するのでしょうか。そして、安いタイヤや古いタイヤでは、どのようなトラブルが考えられるのでしょうか。 タイヤトラブルは「古いタイヤ」&「格安タイヤ」が要因? 毎年、夏になるとタイヤのトラブルが増えてきます。高い温度によりタイヤの内部構造に問題出たり、トレッド面の剥離現象起きたり、最悪のケースだと高速走行中にバーストしたりすることもあります。 顕著なのはサーキット走行で、古いタイヤなど履いて高負荷を掛けると、相当の確率でトレッド剥離やバーストが起きますが、なぜ危険なタイヤのトラブルが起こるのでしょうか。 タイヤトラブルの要因として、一般ユーザーはタイヤを交換するとき、コスト面を重視

    アルヴェル乗りは「格安タイヤ」をなぜ装着? 夏に増加するタイヤトラブルの二大要因
  • 日産「リーフe+」はガソリン車と同じ感覚で使える? 東京〜北海道間1000kmを走ってみた【PR】

    WLTCモードで航続可能距離458kmをうたう日産 リーフe+。自動車評論家の国沢光宏氏が東京から北海道を往復し、使い心地を試してみました。 EV車で約11年ぶりのロングドライブ 航続距離458kmの「リーフe+」はどれほど進化した? 今から11年前の2008年に北海道の洞爺湖で34回目のG8(世界主要国首脳会議)が開催された。 環境問題も大きな課題になっていたため「日EVクラブ」を主宰していた舘内端さんは、当時市販を控えていた電気自動車を使い東京から北海道の洞爺湖まで行くイベントを企画。私も岩手県の盛岡からゴールまでのドライバーとして参加しました。 日産「リーフe+」と筆者の国沢光宏氏 当時、EVの航続距離はカタログデータで160km。東京から青森の八戸まで走り、そこからフェリーに乗せ北海道の苫小牧。 さらに陸路で北海道の洞爺湖まで約850km。急速充電器が少なかったこともあり、昼間は

    日産「リーフe+」はガソリン車と同じ感覚で使える? 東京〜北海道間1000kmを走ってみた【PR】
  • 顔だけがすべてじゃない! 街中から悪路まで「任せとけ!」新型デリカD:5の実力

    2018年11月にビッグマイナーチェンジを行い、フェイスデザインが大幅変更されたことで話題となった三菱の「デリカD:5」。悪路走破性が高いことはすでにさまざまなメディアで情報が出ていますが、街中での乗り味はどうなのでしょうか。 フェイスチェンジで話題の「デリカD:5」。街中ではいかに? すでに限られたテストコースや雪道でのレポートが出回っている新型「デリカD:5」ながら(すでに納車は始まっているらしく街中で見かけました)、考えてみたら一般道じゃ乗っていないのです。 力強い走りを見せる「デリカD:5」 乗り心地やドライバビリティなど、道路を走ってみたいとハッキリ解らない。やっとナンバーの取れた広報車が揃ったということで試乗してみます。 三菱 デリカD:5の詳細を見る シフトレバーをDレンジにセレクトして走り出すと、改めて感心したのがディーゼルエンジンの静かさ。従来型は、一昔前のディーゼルの雰

    顔だけがすべてじゃない! 街中から悪路まで「任せとけ!」新型デリカD:5の実力
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/03/28
    "「デリカD:5」のプラットフォームは、名車「ランサーエボリューション X」と共通。"
  • トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」

    「東京オートサロン2019」のトヨタGAZOOレーシングブースでお披露目された「GRシリーズ」の新型モデル。それが、2代目へと成熟進化した「マークX GRMN」です。何がどのように凄くなったのかジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。 GAZOOレーシング史上最強のクルマ? トヨタ「マークX GRMN」のハンドルを握りながら「こりゃ最高ですね~!」。走り出したときから楽しくって仕方ないです。 成熟進化した2代目「マークX GRMN」 久々に登場する伝統的かつ王道を行くFRスポーツモデルであります。2019年にデビューする“走りを楽しむクルマ”のトップバッターなのだけれど、もしかして今年1番の仕上がりかもしれません。 トヨタの詳細を見る 御存知の通り初代「マークX GRMN」は、2015年に登場。100台という限定だったこともあり、瞬時に売り切れてしまいました。 このクルマ、モリゾウさん

    トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/01/12
    "生産台数350台で、価格(消費税込み)は513万円です。"
  • 眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは

    ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。 長距離ドライブでの疲れから「ヒヤッ」としないために ロングドライブや渋滞時に怖いのが、眠気&疲れからくる集中力不足による追突や路外逸脱事故です。毎週末、渋滞の最後尾では追突事故が発生してます。交通量の多い時間帯で事故が起きると激しい渋滞になり、多くの人に迷惑を掛けることになってしまいます。眠気防止策は様々ありますが、「休憩」を除けば都市伝説に近く、ほとんどが効果無しといってもいいでしょう。急な眠気などに襲われた場合、どうすればいいのでしょうか。 毎週末、起きてしまう渋滞最後尾での追突事故。長時間ドライブからの疲れや眠気から事故に繋がりやすい もっともハッキリした効果を期待出来るのはカフェインの摂

    眠気でフラフラ… 集中力不足から起きる追突事故 事前に防ぐ効果的な対応策とは
    ktakeda47
    ktakeda47 2019/01/04
    "200mgくらいカフェインを摂取すれば眠くなりづらいという"
  • 売れている5ナンバー車が風前の灯火? ミニバンもコンパクトカーも3ナンバー化が避けられない理由とは

    独特の『5ナンバー』車は今や風前の灯火になっています。ここにきて日の自動車メーカーが、5ナンバーサイズの国内専用車開発を次々とキャンセルしているというのです。どうしてなのでしょうか。 国内専用車「5ナンバー」の開発が次々とキャンセル? 2018年8月の新車販売台数(登録車)をみると、トップ10のうち8車種が5ナンバー車です(タイプやグレードにより3ナンバー車も含む車種あり)。しかし、日独特の“車両規格”になっている車幅1700mm未満『5ナンバー』車は今や風前の灯火になっています。ここにきて日の自動車メーカーが、5ナンバーサイズの国内専用車開発を次々とキャンセルしているというのです。いったいなぜ売れているはずの5ナンバー車の開発がキャンセルされるのでしょうか。 日の新車市場の人気ランキング常連車種(フィット、ヴィッツ、ヴォクシー、セレナ)も今は5ナンバー。今後は新型になると3ナ

    売れている5ナンバー車が風前の灯火? ミニバンもコンパクトカーも3ナンバー化が避けられない理由とは
    ktakeda47
    ktakeda47 2018/09/17
    "5ナンバーも3ナンバーも排気量が同じであれば税額は一緒。任意の自動車保険の料金だって同じ"
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