RxSwift勉強会 @ Sansanの発表資料です http://connpass.com/event/27933/
2015/05/06 世の中はゴールデンウィークですね!今日は最終日です!! GWは自由な時間がいっぱいあるのでたくさん勉強ができますね!(イヤッホー!) というわけで暇な時間を持て余してHaskell by Exampleというコンテンツを作りました。(はてブ、スター、プルリクください!) 知ってる人も多いと思いますが[要出典]、もともとGo by ExampleというGoをExampleを通して学んでいこうという素晴らしいサイトがあって、Haskell by Exampleはそれを出来るだけそのままHaskellに翻訳したものです。 これを作った狙いはいくつかあって Haskell の理論的な入門はあっても実践的な入門が少ない Go言語が流行ってるっぽいのでその界隈にHaskellも認知してもらう まだHaskellあんまり書けないので自分の勉強になると思った(GWなので!) と、そん
よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ
本日(2016年2月20日)開催の Developers.IO 2016 F-2 セッション 「iOS × Android 並行開発についてのトピック」のまとめになります。 今回は、各OS(iOS/Android)の特徴や実際の開発で行ったトピックなどを中心に以下の章立てで発表しました。 - iOS/AndroidのUI比較 - iOS/Androidの開発比較 - 並行開発時の設計 - プロジェクトとしての並行開発 iOS/AndroidのUI比較 同じアプリでもiOSとAndroidではUIが異なる場合があります。 この章では実際のアプリを元にUIの違いについて発表しました。 iOS/Androidの開発比較 前の章ではUIを中心に対比しましたが、この章では機能的な違いについて話しました。 違いばっかでも何だかなと思ったので、時代と共に近づいている所もちょこっと発表しました。 並行開発
「配色は感覚で決めている」 という人はいませんか? 適当に色を組み合わせるとメリハリがなくなったり、けばけばしくなったり、キャラクターの印象が大きく変わることもしばしば。 実は、配色は論理的に決めることができます。 今回は理論に基づくキャラクターの配色の仕方を学びましょう。 ちょっとの工夫で、イラストが見違える程変化するかもしれません。 配色の基本的な考え方 多くの色を使いすぎるとキャラのイメージがぼやけて伝わりにくくなります。そこで、色数を制限し規則性を持たせることで見やすくなり、印象に残るキャラクターにすることができます。 覚えておきたいことは、「ベースカラー:サブカラー:アクセントカラー = 70:25:5」という法則です。 ベースカラー ベースカラーとはそのキャラクターを象徴する色=メインカラーのことです。名前を覚えていなくても「あの赤っぽい服のキャラクター」と思い出せるくらいに面
「モノのインターネット」と訳されるIoT、家電、車、住宅、公共施設などあらゆるものがインターネットに繋がる技術ですが、そのIoT開発のプラットフォームとして業界から多くの注目を集めるソラコム(SORACOM)というサービスをご存知でしょうか? 技術者の間で大変話題になっているサービスですが、その説明には難しい技術用語が多くてその本質的な魅力をまだ理解していない方も多いかと思います。この記事では技術者ではない筆者が簡単な用語を使ってその魅力をご紹介します。 ソラコムとはAmazonが提供するクラウドサービス、AWS(アマゾンウェブサービス)に努めていた玉川憲氏が2015年に立ち上げたスタートアップであり、その思想にはAWSがもつクラウドコンピューティングのメリット、導入の簡易性、価格、セキュリティ、拡張性、連携の利便性などが練りこまれています。 WEBサービスを立ち上げる際、最小限のコストで
英単語の語彙をどうやって増やしたらいいだろうか。やみくもに単語集みたいなものを順に覚えていくのも道程が長そうだ。また、一般論ではなく自分がよく書く分野に特化して語彙を増やしたい。ということで、テキストマイニングを使ってやる方法を考えてみた。方針は以下の通りである: 自分が今までに書いたすべての(英語)の文書を解析して、品詞ごとに出現回数でソートする。 つぎに、自分の所属するコミュニティの文書(たとえば自分がよく参加する学会に掲載される論文など)をなるべく大量にあつめて、同じように品詞ごとに出現回数でソートしておく。 両者を比較して、そのコミュニティでは使用頻度が高いにも関わらず、まだ使ったことのない単語を抽出して自分専用の「単語集」をつくる。 こうやって抽出された単語集を勉強すれば、一般的な単語集を使うよりも効率がいいのではないだろうかという目論みだ。対象となる分野を選んでいるのは、たとえ
emacsキーバインドに慣れ親しんだせいで長らくVim幼稚園のままだった私が来ましたよ。キーバインドを一度に覚えようとすると挫折しやすいので、以下のように少しずつボキャブラリーを増やすのがたぶん吉。 特記しない限りノーマルモードが前提。後、.vimrcでの設定については最小限にしか触れない (emacsでつい設定ファイルをいじってしまいがちだった反省から) ので各自好きにしてください。 Level 1 最小限の使い方だけ覚えて、ぶっつけでサーバーの設定ファイルを更新したりしていた。10年以上この状態。 iでその場でインサートモード aで直後の文字にインサートモード :wqで保存終了 :q!で保存せずに終了 移動はひたすらカーソルキー xでカーソル下の文字を削除 困ったらEscキーを連打 上はもともと、vimの先祖でずっと機能の少ないviの操作なのだけど、viならほぼどんなたいていのUnix
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