好きなものを取り上げられた少年 MAKOTOさんの出身はどちらなんでしょう? MKT岡山です。 少年期、青年期は、どんな子でしたか? MKT普通の、馬鹿ですね(笑)。 ヤンチャな感じでしょうか。 MKTどうですかね(笑)。んー。 ガキ大将的な感じとか。 MKTいや、そうではなかったんですけど、とにかく、普通かヤンキーしか選択肢がないような田舎で。 世代的にも普通かヤンキーか根暗かっていう感じですよね。 MKTそう(笑)。 それでどちらかというとヤンチャな方向に進んでいく、と。 MKTんー、自分の中では全くもって普通だったんですけどね。 周りの方々と遊んでいるうちにそうなったような感じでしょうか? MKTそうですかね。 小学校の頃に好きだった音楽や趣味などはありますか? MKTサッカーをやっていました。ただ、親父が土方で苦労したからですかね、自分のガキには「学がないとダメだろう」なんて言い出
このスレは皆さんの好みと投票で順位が決まります。 あなたが良かったと思う00年代の洋楽アルバムを最高10枚まで選んで、順位をつけてください。 【スレッドルール】 ・投票は1人1回とします。同一IDにつき1回だけ投票可能。 ・2000年1月1日から2009年12月31日の間に発売されたアルバムに投票可能。 (それ以外を含む投票は全て無効) ・投票出来るアルバムは最高10枚となります。(10枚以上の投票は全て無効) ・順位の無い票は無効とします。必ず順位をわかるように明記してください。 ・10枚に満たなくても順位が明記されていれば集計します。(ただし、1枚のみの投票は無効) ・1位:10点 2位:9点 3位:8点 4位:7点 5位:6点 6位:5点 7位4点 8位:3点 9位:2点 10位:1点 とします。 ・投票する枚数に応じて点数は変わります。7枚での投票なら、最高点は7点です。 ・ベスト
音楽方丈記さんで知った、ロックミュージックのここまでの100年のルーツと派生の歴史をチャート図にしたもの。開いた時に線が徐々に繋がっていく動きは3回見ましたがまだまだ飽きておりません。あと5回はいけそうです。(PCで見ました。スマートフォンでは未確認。) ジャンル名のところをクリックすれば、そのジャンルに属する音楽を再生してくれますので、このボリュームなら1週間は楽しめそうであります。ちなみにヒップホップはロックからの視点のため、細かく再分化されておらず単にヒップホップのみ。 ですので、ヒップホップやダンスミュージックにつきましては、 ・ 同じく音楽方丈記さんに掲載されているIshkur's Guide to Electronic Music ・ 私どものブログに以前掲載しましたコレ ・ 曲も貼って細かく書いてあるこのブログ を参考にしたらよろしいかと。 100 Years of Rock
Pragmatic Theory proudly presents ‘Horizons’. We’d like to thank each & every artist as well as all listeners, followers & supporters of Pragmatic Theory. We are truly humbled & without you albums like this would just not be possible. ‘Horizons’ includes some of the most talented beat makers from around the globe, featuring tracks from : B.Lewis, Opal Block, Dead Horse Beats, Fresh Kils, Chief, Pr
EDMムーヴメントが輸入されて以降、“トラック・メイカー”という言葉が一般層へも浸透してきた昨今。プロデューサーとは「作詞・作曲・編曲」までを手掛けるイメージではあるが、トラック・メイカーとは、その名の如く作詞・作曲された楽曲の“トラックを担当する”アレンジャーを指す言葉である(その場合、作詞家はソングライター、作曲家はコンポーザーとなる)。 今では広義でプロデューサーとトラック・メイカーはイコールとされることも多いが、その役割は本来、似て非なるものである。そんなトラック・メイカーという言葉が広く知られる要因を作ったのが、ダンス・ミュージックの台頭であろう。 例えばヒップホップにおいて、MCがラップをする際には「ラップとフロウ(メロディ)」に加え、それを乗せる「トラック」が必要となる。先で述べた作詞・作曲が前者であれば、トラック・メイカーは後者となる。しかし、J-POPにおける、もともとプ
97名のプロデューサーによる300曲近いWarDubでの殺し合い。 2013年11月に行われた日本初のオンライン・サウンドクラッシュ「WarDub JapanCup 2013」、全楽曲の総再生数は150000回にのぼり激しいWarDubの撃ち合いになるもPART2STYLE両名がこの混戦を制し優勝、幕を閉じた。 あれから数ヶ月、WarDub JapanCup外伝としての新企画クラッシュ「140BPM WAR」が遂に始動。 今回は「WarDub(Grime)のみ」という限定解除、140BPMのベース・ミュージックであればどんなDubでも使用可能に。 予選ラウンドは完全なるブラインドマッチ、決勝ラウンドはClub Triangleでの現場クラッシュというまさに現代戦! 140BPMを制するのは誰だ!!!!! WarDub JapnCup 2013の勝者および最終順位や楽曲はコチラでご確認くださ
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