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JPOP界で台頭するトラック・メイカー EXILEから西野カナまで手がけるBACHLOGICとは - Real Sound|リアルサウンド
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JPOP界で台頭するトラック・メイカー EXILEから西野カナまで手がけるBACHLOGICとは - Real Sound|リアルサウンド
EDMムーヴメントが輸入されて以降、“トラック・メイカー”という言葉が一般層へも浸透してきた昨今。プロ... EDMムーヴメントが輸入されて以降、“トラック・メイカー”という言葉が一般層へも浸透してきた昨今。プロデューサーとは「作詞・作曲・編曲」までを手掛けるイメージではあるが、トラック・メイカーとは、その名の如く作詞・作曲された楽曲の“トラックを担当する”アレンジャーを指す言葉である(その場合、作詞家はソングライター、作曲家はコンポーザーとなる)。 今では広義でプロデューサーとトラック・メイカーはイコールとされることも多いが、その役割は本来、似て非なるものである。そんなトラック・メイカーという言葉が広く知られる要因を作ったのが、ダンス・ミュージックの台頭であろう。 例えばヒップホップにおいて、MCがラップをする際には「ラップとフロウ(メロディ)」に加え、それを乗せる「トラック」が必要となる。先で述べた作詞・作曲が前者であれば、トラック・メイカーは後者となる。しかし、J-POPにおける、もともとプ