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先日知人と飲みに行ったんですが、こんなエピソードを聞かせてくれました。 とある小売店に納めた商品の伝票が、システム上に打ち込まれていないにも関わらず切られているという食い違いが発生。システム上で計上されていない伝票が宙ぶらりんになっておりました。 ・・・・おかしいですね、と。 「なんで伝票しかないの?」 おっと上司がご立腹でございます。「伝票しかない=誰かが犯した間違い」という図式が先に浮かんできたんでしょう。伝票を入れずに商品を送るなんてあり得ないだろバカかお前と言う5秒前な、爆弾岩がメガンテしそうなピリピリとした雰囲気を目の前に部内の緊張ボルテージは最高潮。しかし、知人は冷静でした。 だって、先方に荷物が着いているかどうかさえ裏を取ればいいだけの話なんです、と。 納品伝票は後付でも構わないし、単純に知人の会社が手順踏まずにかっこわるいだけ。争うことでもない。出荷のミスを経理が気づいてく
やあ! みんな大好きキュゥべえだよ! エントロピー! みんなぼくのことをボコボコにしたいとか言ってるみたいだけどぼくは宇宙のバランスのために頑張ってるんだよ。 むしろ褒めてもらいたいね! あいかわらずキュゥべえのムカつきっぷりが愛しいですね。 ここまで明確な「悪人」がおらず、その行き場のない怒りをぶつける先がこの生き物になるというルートにまんまと流される作品なかなかありません。ボコボコにしたくなるのは計算済みなんでしょうか、でしょうね。 ああもうほんと、歴史に名を残す淫獣だなあ。 好きか嫌いかといわれたらめちゃくちゃ好きです。 でも側には来ないでください。 さて、9話ですがキュゥべえさん無い株をさらに下げますね。 いまだったら八九寺真宵や柊かがみの声と差し替えられてもモヤモヤしそうな気がします。 そして不安をかきたてすぎな小物の数々ときたら。 なんでまどかの部屋こんなに椅子だらけなん。しか
/* * CSSでキュウべえ(FULL)を描いてみた * ※Google Chrome, FireFox, Safari, Operaに対応しています。 */ <div class="qb"> <!-- tail --> <div class="tail"> <div class="parts-1"></div> <div class="parts-2"></div> <div class="parts-3"></div> <div class="parts-4"></div> <div class="parts-5"></div> <div class="parts-6"></div> <div class="parts-7"></div> <div class="parts-8"></div> <div class="parts-9"></div> </div> <!-- ear --
ストーリー by reo 2011年03月08日 12時30分 (スコア:1, おもしろおかしい) 部門より 掲示板やコミュニティなどにやってくる「荒らし」(英語では「Internet Trolls」と呼ばれる) への対処方法として、長らく「無視する」「火に油を注がない」というのがベストだと言われていた。しかし、これよりも効果的な方法がある、という話題が 本家 /. 記事で紹介されている。 Unarmed but still Dangerous の記事によると、David D. Burns による臨床心理学に関する名著「Feeling Good: The New Mood Therapy」にその回答はあったという。詳しくはこの記事を確認してほしいが、「やっては行けないこと」としては 主張に対し批判を行う無視するBANする/BAN要求をする荒らしをするなと説得する批判の対象となっているものを
気鋭の小説家、樋口毅宏(たけひろ)さん(39)が、25日発売の「雑司ヶ谷R.I.P.」の巻末に、公立図書館での貸し出しを、新刊の売れ行きに影響が大きい刊行から半年間、猶予するよう求める一文を掲載した。 図書館がベストセラーを大量購入して貸し出す現状については、複数の作家が「無料貸本屋」と異議を唱えてきたが、作家が自著に、このような一文を載せるのは「おそらく前例がない」(版元の新潮社)という。 樋口さんは「さらば雑司ヶ谷」で一昨年デビュー。続編となる新作は、昨年1年の大半を執筆にあてた力作だが、定価1600円で初版6000部のため、印税は96万円。一方で、昨年12月刊の自著「民宿雪国」が、ある図書館で44人もの貸し出し予約が入っていることを知り、それが今回の行動のきっかけとなった。 続きを読む
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