小池一夫 @koikekazuo 家人の今日の名言2「はあ?フ女子がキモ集団?私の外見のどこが年季の入ったフ女子に見えるっていうのよ?外見でオタクって分かるオタクは、甘えたオタクなのよッ」 pic.twitter.com/YKO8LkCYUZ
「行きつけのバー」 男なら誰しもが憧れるだろうが、そう簡単には手に入らないソレ。 僕が手に入れたきっかけは、なかなかに面白いものだった。 大学卒業後、某メーカーの営業職に就職した僕だが、 とある日の外回りで危機的な状況に陥っていた。 「ヤバイ……。う○こしたい……下痢っぽい……」 夕方を過ぎ、最後の訪問先に向かう寂れた商店街で、 僕は冷や汗をかきながらトイレを探していた。 しかし周囲はシャッターの閉じた店ばかり。 トイレを貸してくれそうな店はない。 (こうなったら路地裏でぶっ放すしかないか……) そう思った時に目の前で店のシャッターを開ける、 年の頃60位だろうか、自分の父親と同じくらいの男性がいた。 僕はなりふり構わず、その男性に 「すみません。お腹を下してしまって、トイレを貸してはいただけないでしょうか」 と、持ちうる限り最大限の丁寧さでお願いした。すると男性は、 「いいけど、なんか飲
2月8日に非常に刺激的なイベントが開催された。「読書チャンネル」を設け本やマンガに関するニュースの配信も始めたSmartNewsと、小学館の「裏サンデー」が出自となり、ネット発のユニークなマンガをアプリで提供する「マンガワン」、そして、KADOKAWAが二次創作も含めた投稿小説を募集する「カクヨム」の仕掛け人たちが、「オンラインサービスと本のプロモーションを考える会」と銘打って持論を展開したのだ。「ラノベすらネットのスピード感からは遅れている」「本はもはや窮屈なメディアだ」といった言葉も飛び出し、会場に詰めかけた出版関係者たちにも強い印象を残した。このイベントのハイライトをお届けしよう。 オンラインサービスと本のプロモーションを考える会 第2回クロストーク 昨年5月、SmartNewsが「読書チャンネル」を開設するにあたって開かれた同名のイベントの第2回。今回は読書チャンネルのその後の報
2016冬アニメもそろそろ折り返しですね。 引っ越し・転職とあわただしく毎日を過ごしていましたが、アニメの方は意外と消化しています。 まあ、そのかわりニュースを見たりする時間が減っているのは気にかかりますが、ネットがありますからね。 育休議員が、ゲス不倫で議員辞職したことぐらいは知っています。 あとは、ブログに割ける時間が減ったことが大きいですかね。ブログ仲間のキャスもあまり聴けてないですからね。 2016冬アニメ 次週が気になるアニメランキング さて、本題に戻って冬アニメの話題。 意外と期待している作品が多くて楽しめています。 昭和元禄落語心中と僕だけがいない街。そして、ハルチカが期待通りの面白さなのは織り込み済み。 継続作品もだれることなく楽しめているのもいいですね。 前回の第1話紹介記事では継続作品を扱わなかったですが、今回は次週が気になる。というコンセプトなんで積極的に取り上げてい
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以下Gシリーズまでのネタバレあり。 ドラマは論外とする。漫画は読んでいないのでスルー。 S&Mシリーズはみなさんご存じ森博嗣の小説だ。ゲーム、漫画、ドラマ、アニメ化になっている。どれもキャラデザが原作イメージと違うのが特徴だ。 犀川創平と西之園萌絵という二人の天才が議論していたら、いつの間にか事件が解決していたというシリーズ。不適切なあらすじで申し訳ない。 96年発行なのに、VRについて現代レベルに迫っていたり、ツイッターやマイナンバーの登場を予言しちゃっているところも面白いと最近思う。SFでは無いのだが。 メインキャラ二人ともが天才なのだけど、ずば抜けている犀川に比べて萌絵はかなり劣った設定になっている。 これは、そうしないと話が動かないからだ……とメタ視点を持って読みたい。 とにもかくにも、西之園萌絵が主人公の作品だ。彼女はワトソンでは無いのだよホームズくん。 (※作者談) 「アニメ
かるび(@karub_imalive)です。 スキーに行ってきました 昔は間違いなく人気があったはず ブームが終わって長期低迷期に。 廃業するスキー場も多数。 なぜこんなにスキーは廃れていったのか では、どうすればまたスキー場に人が来るんだろうか? 大胆なフリーミアム施策①:雪マジ!19 大胆なフリーミアム施策②:ガーラ湯沢のケース 経営主体の統廃合と垂直統合モデルでサービス向上を インバウンド需要を捉える(長期滞在需要と外国語対応) スノボに続く新スタイルへの対応 まとめ スキーに行ってきました 少し更新が空きましたが、2泊3日でこの週末、裏磐梯スキー場にスキーに行ってきました。2年ぶりで体は動きませんでしたが、楽しかったです。 さて、そのスキー場で気づいたのが、とにかく人が極端に少ないこと。前から、不人気だって聞いてたし、ここ最近はリフトで行列したこともありませんでしたが、ここまでとは
何なんだよ日本。 一億総活躍社会じゃねーのかよ。 昨日見事に保育園落ちたわ。 どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか。 子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ? 何が少子化だよクソ。 子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからwって言ってて子供産むやつなんかいねーよ。 不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増やせよ。 オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。 エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。 有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。 どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。 ふざけんな日本。 保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。 保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。 国が子供産ませないでどうすんだよ
出版取次業者・太洋社が自主廃業に向けた準備に入ると発表した(関連記事)影響で、友朋堂書店とひょうたんが書店を閉店した。東京商工リサーチが伝えている。 友朋堂書店は茨城県つくば市で3店舗を運営していたが、全3店舗を閉店し、店頭小売事業から撤退した。学校教科書の販売などの外商事業は継続する方針。主力取引先である太洋社の廃業でこれまで通りの営業が困難として、店頭小売事業からの撤退を決めたという。 東京商工リサーチ(TSR)速報:友朋堂書店 ひょうたんは鹿児島駅近くにコミック専門店「ひょうたん書店」を運営する他、通販も手掛けていた。2月14日にひょうたん書店を閉店して店頭小売事業から撤退。通販事業を主力に事業を続ける。友朋堂書店と同様に、太洋社の廃業で今後の店舗営業が困難と判断した。 東京商工リサーチ(TSR)速報:ひょうたん ひょうたん書店 advertisement 関連記事 「コミックの太洋
2016 - 02 - 15 児童福祉法第25条に基づく「株式会社はてな」への通告要請 ネット 以前から気になる記述はたびたびあったんですが、閲覧先のブログに、 育児放棄 、ネグレクトを強く疑わせるエントリーが上がっていました。 realaipeepoo.hatenablog.com 児童福祉法第25条 に、次のような規定があります。 第二十五条 要保護児童を発見した者は、これを市町村、 都道 府県の設置する 福祉 事務所若しくは 児童相談所 又は児童委員を介して市町村、 都道 府県の設置する 福祉 事務所若しくは 児童相談所 に通告しなければならない。≪後略≫ しかしブログ閲覧者からは通告すべき市町村、 都道 府県がわかりません。 「 株式会社はてな 」では、 IPアドレス によりそれらを把握しているはずです。適切な対応を強くお願いします。 当該ブログ過去記事には、本人からもSOS発
作家・紗倉まな AV女優・紗倉まなさんをご存じでしょうか。 このブログで紹介するのは2度目ですね。 明石家さんまが彼女の事が好きだとテレビで公言したり、TOYOTAの広告に起用されたり、自身の高専生時代や職業について綴った著書を出版したりと、セクシーなDVD以外のメディアにもひらけたAV女優さんです。 高い偏差値とAV女優らしからぬ高い文章力の持ち主であることはもともと有名で、文学っ子であることもファンの間で周知されていました。 そんな才能あふれる彼女がついに小説処女作『最低。』を上梓。 最低。 作者: 紗倉まな 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー 発売日: 2016/02/12 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ピース又吉直樹やチャットモンチー高橋久美子など「この人に小説書いてほしいなぁ」と僕が個人的に思っているタレントやクリエイターが次々と文芸作品
突然ですが私は警備会社の常務取締役です。 これを人に言うと、「すごーい」だとか「儲かってんの?」なんて言われますが、全然違います。 親の会社だから凄くない 自分は4年くらい前に入社しましたが、所詮は親が社長の会社です。役員になるのは必然なことではあります。しかし、役員になったからと言って偉そうにふんぞり返ってネットサーフィンしてるわけでもありません。この時期は自分も警備員の制服を着て現場に立つ事もあります。何なら社長も現場に出してます。 仕事はたくさんあるのに、そもそも人がいない。 なぜ儲からないのか まぁ儲からないってうのは言い過ぎかもしれないですが、すごく忙しい時期と暇な時期が極端なんです。 建設業や警備業の繁忙期って主に11月~3月末くらいなんですが、4月になるとめっきり仕事がなくなります。何でなくなくなるかというと、国や区、市が工事受注の入札を出さなくなるからです。 なぜ入札を出さ
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