高校キョーシ @HSkyoshi 夏休みはほぼ講習と部活に専念できたし、帰宅後は明るい時間に教材研究ができた。 でもまた13時間勤務、無休日の生活がスタートした。次は何十日連勤なんだろう…。これから帰宅→書類片付→教材研究→明日朝6時から大会運営…。 また頭痛と動悸が始まった。この労働、もはや虐待。こわれる。 2016-09-02 21:32:53 高校キョーシ @HSkyoshi 素人若手顧問が県外大会に進んだ。 保護者「金は払わないが安全に連れてけよ」 生徒「ちゃんと連れてけよ」 協会「無援助だが行けよ」 学校「部の問題だろ、どうにかしろよ」 副顧問「協力できません」 バス会社「1日10万円」 顧問「……。」 顧問が実費or運転する以外の選択肢ある? 2016-09-14 22:13:10 高校キョーシ @HSkyoshi 顧問の運転で何かあったら懲戒処分。やりたくてやってるわけでもな
「私、シャリ残す人だから」「ネタ全部食べてシャリは半分残す」――。ここ最近、刺身を置いていない回転すしチェーンの利用客が、寿司の「シャリだけを残す」というケースが目立つようになってきた。 大手回転すしチェーン各社はJ-CASTニュースの取材に、「シャリを残すといった行為は把握していない」と口を揃えるが、ツイッターなどのSNSには、若い女性ユーザーを中心に「シャリは太るから食べない」といった報告が相次いでいる状況だ。 食べ残したシャリが生ゴミのように・・・ 安価な値段で寿司を食べられることから、年代や性別を問わず人気の回転すしチェーン。各社が競うようにラーメンやカレーなどサイドメニューの充実に力を入れる一方で、意外にも「刺身」を置いているチェーンは少ない。 実際、全国に店舗を展開する有名チェーンの中で、常設のメニューに刺身があるのは「はま寿司」だけ。「スシロー」「くら寿司」「かっぱ寿司」「元
ふあってぃー @dust_in_memory @araichuu 調べてみたら歌舞伎町は男の街というイメージを払拭するためにガールズトーク専用のこのお店が建てられたそうなので とにかく男性をなるべく店内で少なくして女性が来やすい環境に整える事で女性客を増やしたいのでしょうね。 2016-09-18 08:44:03 ぷるるん @p1u3r2n1 補足 店のページ「少しずつ沢山の料理を食べたい、定額で安心して食事がしたい、男性の目を気にせず心行くまで満足したいという要望にお応えします。男性のみの入店不可、女性に同伴いただければ入店可。もちろん、単品使いもOKです♪」らしい twitter.com/araichuu/statu… 2016-09-18 01:35:44
kofka @ayammin 「聲の形」の件はいろんな人がツイートしてるけど、あのCM見てても何のCMなのか全然分からず、最後のほうで映画タイトルが出て初めて「あー『聲の形』のCMか」と分かる。内容は最後に手話で「ありがとう」と言ってることしか分からない。わざわざCMするなら字幕くらい入れてよ、と思うよね…。 2016-09-17 18:33:11 KAMEI Nobutaka @jinrui_nikki 昨日から上映の『#聲の形』を見た聞こえる人たちの、感動しました!的な感想が流れてくると、少々むごいですね… あのー、聞こえない人たちはアクセスできていないのだよね。待たされているんだよね。 表現の自由は尊重するけど、ちょっとイヤな構造が見えてしまって釈然としない連休のなか日。 2016-09-18 11:56:28
永青文庫(東京・目白)にて、同館が所蔵する名刀《刀 銘 濃州関住兼定作》(通称・歌仙兼定)を中心とした刀剣や武具の展覧会「歌仙兼定登場」が、10月2日まで開催中。刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』にも登場する「歌仙兼定」をはじめ、国宝や重要文化財に指定されている刀剣が複数公開され、幅広い世代から注目を集めている。今回は、ゲームで歌仙兼定の声を担当する人気声優、石川界人が本展を鑑賞。 永青文庫副館長・ 橋本麻里のレクチャーを受けながら、自身が演じる刀剣に初対面した。石川のコメントを交えながら、展覧会の様子をレポートする。 大きな話題を呼んだ「春画展」も記憶に新しい、永青文庫の外観。石川は雰囲気ある建築に興味津々の様子で「大規模な博物館だけでなく、文化財があるべき場所で美しい状態で受け継いでいく、こういった施設はずっと残していってほしい」と語った 永青文庫は、中世には
26で結婚をして、10数年経つけど子どもには恵まれなかった。 周りの同僚が結婚をして、子どもを産んでいく。 父になり、母になり、それを横目に見ていた。 子どもが欲しいとずっと思っていたけど、それはそれで、心からおめでとうと言えたと思う。 ただ、自分がいつまでも不完全な人間な気がしていた。 子どもがいて、親になって、育てて、それをしないと不完全な自分だと思っていた。 夫婦ふたりで、生きているけど、何が目的なのかよく分からなくなることが多々あった。 でも、今日些細な事がキッカケになり、自分が何をしたいのかが分かった。 自分は20歳の頃から、プログラミングで飯を食っている。 今でこそ管理職なんぞやっているが、まだまだコードを書いている。 休みの日も、キャッチアップするために、情報収集をしてコードを書いている。 この業界はまだまだ人材不足で、エンジニアが足りていない。 身寄りの居ない子どもたちに、
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