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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (7)

  • 東京五輪ボランティア 同じ仕事で「タダ」と「有償」なぜ|日刊ゲンダイDIGITAL

    「安倍政権が掲げる『同一労働・同一賃金』はやっぱり嘘」「結局、ボランティアという名のタダ働きがほしかっただけ」――。東京五輪のボランティアらから、こんな怒りの声が上がっている。きっかけは、求人情報誌「タウンワーク」(リクルート社)で〈東京2020 オリンピック・パラリンピックを支… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,020文字/全文1,160文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    東京五輪ボランティア 同じ仕事で「タダ」と「有償」なぜ|日刊ゲンダイDIGITAL
    ktasaka
    ktasaka 2019/12/01
  • 詐欺ペジー社から28億円戻らず 安倍政権なぜ返還請求せず|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍首相や麻生財務相との“関係”が指摘されるスパコン詐欺の「ペジーコンピューティング」。先月の初公判で、社長だった斉藤元章被告(50)は助成金詐取を認めている。 斉藤被告が国から引っぱったカネは、総額87億円にもなる。よくも日政府は詐欺師に87億円もつぎ込んだものだ。 信じがたいのは、交付済みの総額約35億円の助成金の大半が戻っていないばかりか、安倍政権は返還請求すらしていないことだ。なぜ、カネを取り戻そうとしないのか。安倍首相への“忖度”なのか。 ペジーへの公的資金の支出約87億円の内訳は、文科省所管のJST(科学技術振興機構)から52億円の無利子融資。さらに、経産省所管のNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)から35億2400万円の助成金の交付だ。文科省分の52億円は、4月6日に全額返還を受けている。ところが、経産省分35億円のうち、国庫に戻っているのは、5事業中、2事業の一

    詐欺ペジー社から28億円戻らず 安倍政権なぜ返還請求せず|日刊ゲンダイDIGITAL
    ktasaka
    ktasaka 2018/06/09
  • 存在感増す露の実態 小泉悠氏「プーチンに対外戦略なし」|注目の人 直撃インタビュー

    国際社会でロシアのプーチン大統領の存在感が増している。2014年に旧ソ連のウクライナと軍事衝突し、クリミア併合で欧米と断絶。G8から追放をらったが、米国のトランプ大統領が抱えるロシアゲートや、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮をめぐる対応で表舞台に躍り出た。米ロ関係はどうなるのか。対外戦略をどう描いているのか。安倍政権が前のめりの北方領土返還交渉はどこに向かうのか。新鋭のロシア軍事・安全保障の専門家である小泉悠氏に聞いた。 ■FBI捜索を受けたロシア重用のトランプ選対部長 ――ロシアゲートでトランプ米大統領が追い詰められています。昨年の米大統領選で陣営がロシアと共謀したなどの疑いで、元FBI長官のモラー特別検察官が捜査を進めています。 今回に限らず、ロシアが米大統領選に介入していたのは確かでしょうし、驚きはありません。ロシアはレバレッジを利かせる力が弱い国ですから。 ――それはどういう意

    存在感増す露の実態 小泉悠氏「プーチンに対外戦略なし」|注目の人 直撃インタビュー
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    ktasaka 2017/09/04
  • 蘇る「陸軍中野学校」…来年度から富士に情報学校を新設|日刊ゲンダイDIGITAL

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    ktasaka 2016/09/14
  • 大臣の資格なし オカルトに傾倒する下村文科相の精神構造|日刊ゲンダイDIGITAL

    「博友会」の問題で苦境に立たされている下村博文文科相(60)。博友会幹部の実名告発によって次々にウソが暴かれ、“口止めメール”の存在まで明らかになった。よくも安倍首相は、こんな男を大臣に就けたものだ。そもそも下村氏は文科相にふさわしい人物なのか。ネット上では、下村文科相が「教育」… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り1,215文字/全文1,355文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    大臣の資格なし オカルトに傾倒する下村文科相の精神構造|日刊ゲンダイDIGITAL
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    ktasaka 2015/03/08
  • ヒカキン、マックスむらい…YouTuberの台頭に芸能界が震撼|日刊ゲンダイDIGITAL

    「既存の芸能関係者の危機感は相当なものです」(テレビ関係者) どこの芸能事務所にも所属せず、きのうまでまったく無名だった「ユーチューバー」たちが続々と表舞台に進出している。 8日から11日まで新宿で行われたイベントでは、最終日にユーチューバーの“カリスマ”的存在、「ヒカキン」(25)と「マックスむらい」(32)の2人が参加し、大勢のファンを集めたという。 このところ、TVの「ユーチューブ」のCMでさかんに登場する「バイリンガールちか」(29)も有名ユーチューバーのひとりだ。 「いずれも『ユーチューブ』の世界から飛び出し、テレビにも進出しています。“第一人者”のヒカキンはすでに『ミュージックステーション』や『SMAP×SMAP』に出演している上、『スカルプD』のCMにも出演しています。マックスむらいも『お願い!ランキング』や『人志松の○○な話』に、バイリンガールちかさんも『特ダネ!投稿Do

    ヒカキン、マックスむらい…YouTuberの台頭に芸能界が震撼|日刊ゲンダイDIGITAL
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    ktasaka 2014/11/17
  • 日刊ゲンダイ|「着衣の全身撮影」で逮捕 不用意に女性を撮影してはいけない

    下着を盗撮したわけでもないのに逮捕─―。こんな事件が川崎市で起きた。神奈川県警に捕まったのは同市環境局に勤める40歳の男。28日の夕方、東急田園都市線の車内で隣に座った女子大生(21)を撮ったのだ。 「男はUSBメモリーの形をしたカメラで動画を撮影。気づいた女子大生が警察を呼び、県迷惑行為防止条例違反で逮捕されました。撮った映像は女性の顔から足までの全身で、パンティーやブラジャーは写っていなかった。警察によるとスマホやカメラで撮っても捕まるそうです」(捜査事情通) 過去にも類似の事件が起きている。08年には通行中の女性の後ろ姿を撮った自衛官の有罪が最高裁で確定。11年には千葉県で電車内の女性の寝顔を撮った男が逮捕。いずれも迷惑行為防止条例違反。ちなみに神奈川県の同条例違反の罰則は1年以下の懲役または100万円以下の罰金だ。

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    ktasaka
    ktasaka 2014/08/31
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