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Grassroots Journalismとblogに関するktdiskのブックマーク (3)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「ブログは世論を作り出すことが出来るのか」

    久しぶりに巡回の時間が取れたので藤代さんとこを見てたら、実にくだらねーことで盛り上がっているのを発見、ちんこが勃った。 http://d.hatena.ne.jp/gatonews/20061209/1165684918 どうでもいいじゃねえか、そんなもん。天下りなくしたら出世レース脱落したキャリアはどこに逝くんだよ。大学は使えなくなったキャリア官僚捨て場じゃないんだ。それともあれか、ダンボールに入れて「誰か拾ってください」と溝口駅前あたりに置いておけば、親切なムツゴロウさんが拾って王国に連れて逝ってくれるのだろうか。 良し悪しはともかくとして”『年功序列システムを壊し、能力・実績主義を重視して、年齢に関わらず優秀な人材を登用・処遇する人事・給与制度へと移行すべきである』と提案”したのだそう。年齢に関わらず優秀な人材を登用しようという話なら、優秀な官僚を民間が抱えようという動きを制限

    ktdisk
    ktdisk 2006/12/26
    相手のことをよく理解して、双方の言い分を吟味して下した結論ではなく、理解する努力を放棄した上での印象論を展開して、その語呂が心地よければとりあえず賛同してみるという話に過ぎない。
  • [徳力] マスメディアでは記事は最終製品だけど、ソーシャルメディアではベータ版

    Blogging Editor for Best Daily Newspaper on Web speaks to the Guardian’s successを聴いて。 PodTechでイギリスの新聞Guardian紙の編集者のインタビューが公開されていました。 Guardianというのは1821年イギリスのマンチェスターで創刊された歴史のある新聞です。そういう意味では、てっきり新聞が大変だと言う話になるのかと思ったんですが、正反対。 なんでも彼いわくGuardian紙は「世界で最も先進的な新聞」と自負しているそうで、実際ネットやブログに対する取り組みも非常に歴史が長く、発言内容も自信にあふれていました。 そんな中、個人的に非常に印象に残ったのが、彼の「これまで『記事』は最終製品だったけれども、今はプロセスの1ステップに過ぎない」という趣旨の発言。 おととい、うだうだとオーマイニュースと

    [徳力] マスメディアでは記事は最終製品だけど、ソーシャルメディアではベータ版
    ktdisk
    ktdisk 2006/12/02
    記事を最終製品と思っているか、プロセスの一つのステップだと思っているかで、一つ一つの記事に書けるコストも違うでしょうし、記事に対する批判やバッシングなどのフィードバックに対する心構えも違うでしょう。
  • 【埋】「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?

    日曜コラムです。こんばんは。 ブログの書き方というのは千差万別ではありますが、その中でも私は 特に典型的な2つのパターンを定義したことがあります。 ・自己言及型 自分自身の生き様をコンテンツにしたもの。 「今日は○○を買った」「嫌なことがあった、憂だ」 ・他者言及型 ニュースなどに対する感想や論評を書くもの。 「○○の政策は良くない」「新製品のココが良さそう」 前者の「自己言及型」はある意味、完全無欠の文章形態であり、 他者からツッコまれる余地があまりありません。これはいわば 「究極の一次情報」であり、誰が何と言おうと、今日私が買ったモノや、 今日の私の気分についてケチをつけることはできないのです。 対して、後者の「他者言及型」の文章は、自己完結することはできません。 他者に言及している以上、その「他者」に対する見解の決定権は自分には ありません。そしてその見解は人によって相違があります

    【埋】「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?
    ktdisk
    ktdisk 2006/09/03
    二次情報供給者が需要を獲得し始めているということは、読者の需要を満たす多彩な読み解きパターンをマスメディアが十分に提供してこなかったことの裏返しと見ることができます。
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