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Phraseに関するktdiskのブックマーク (50)

  • 誰に嫌われるか - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog

    筋の良いストーリーに独自のコンセプトは欠かせません。(…)すべてはコンセプトから始まる、ということです。(…)スターバックスにしても、「スターバックスはコーヒーショップですね?」に対して、ハワード・シュルツさんは「いいえ、当のところわれわれが売っているのはコーヒーではありません」と答えるでしょう。(…)シュルツさんが構想したコンセプトは「第三の場所」(third place)というものでした。職場でも家庭でもないという意味での「第三」です。(楠木建『ストーリーとしての競争戦略』東洋経済新報社、p.263〜268) 「誰に嫌われるか」をはっきりさせる、これがコンセプトの構想にとって大切なことの二つ目です。(…)今では珍しくないことかもしれませんが、スターバックスの店内は当初から禁煙です。(…)スターバックスは忙しい人たちにも嫌われようとしています。(…)全員に愛される必要はない。この覚悟が

    誰に嫌われるか - The Power of Words: Kyoko Fukuda's Blog
    ktdisk
    ktdisk 2010/09/11
    『ストーリーとしての競争戦略』、読んでみるか。"「誰からも愛される」ことをやめて、「誰に嫌われるか」を考えること。それは、思わずニヤっとしてしまうような、知的に楽しい作業なのである。"
  • Hypermultitasking

    The Britannica Blog has been running a forum on multitasking this week, including posts from Maggie Jackson, Howard Rheingold, and Heather Gold. My own small contribution to the discussion appears today and is reprinted below: Thank God for multitasking. Can you imagine how dull life would be if we humans lacked the ability to rapidly and seamlessly shift our focus from one task or topic to anothe

    Hypermultitasking
    ktdisk
    ktdisk 2010/01/12
    You can improve your agility at multitasking, but you will never be able to multitask and engage in deep thought at the same time.
  • 物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何となく思いついて、さらさらっと企画でもプログラムでも作る人っているじゃないですか。発想をカタチにするのが生きがいみたいな人で、100個作ってみて1個大ヒットだったら良くて、それでいて「これ、俺が作ったっすよ」とか語らない人。 で、仕事が大きくなったり、社会的に成功したと持ち上げられるフェイズに入って、あれを思い返させられる時が来る。とにかく、何かニュースバリューになるものを、とインタビューをされるとか、記事にされるとか。 そういうのの前後に、たいてい会社って広報部みたいなのとか、経営企画部みたいなのとか、ライツ部みたいなのができてる。仕事仕事としてこなすプロとしての統制屋。でも、それ単体で見るとコストセンター。仕事をすればするほど、組織は窮屈になっていく。 冒頭の、何となく思いついて作ってしまう人からすると、そういう統制屋から「それをやる前に権利関係は調べましたか」とかメールが来る類の

    物事を深刻にしすぎる人達 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ktdisk
    ktdisk 2009/11/15
    営みとして、誰かの役に立つためにプロダクトを作ろうとする人がいて、それに対価を払ってくれる人がいて、それが大きく盛り上がったから、商売として会社という形態が社会的にもよかろう、ということで組織体になる
  • 君が生きていたということ – 愛の日記

    このあいだの夏に日に帰って小学校時代からの親友の結婚式に出たのだが、昨日そのときの写真が届いた。いい写真だった。披露宴は基的に家族のみで行われたが、新郎側の友人としては僕だけ参加させて頂いた。あと、先日のうつ病に関する日記へのアクセスが増え、数千人に読んでもらったようだ。 病の話と、結婚の話はつながっているから、最近うーんと感慨深くなります。てなわけで、今回はそのときのお話どす。 話は、2004年までさかのぼる。 2004年の夏、僕は、MBA受験勉強のために、3ヶ月休職を取った。毎日タクシー帰りが当然であるコンサルティング会社の忙しさの中で勉強するのはとても難しかったからだ。 休職を取ってから、親友の奥さんからよく電話がくるようになっていた。二人は新婚ほやほやなのだが、結婚してから奥さんの神経痛とうつ症状が悪化し、ほとんど家も出られず、事もできず、かわいそうにどんどん細くなっていた

    ktdisk
    ktdisk 2009/11/01
    そう考えると、僕にできる唯一のことは、その差を大切にすること。例えば、僕が岐路に立ったとき、「君なら何というか」を心のどこかで影響させつづけることで、君が生きていたことによる「差」を大事にしていこうと
  • 最近のはてなの釣り堀はレベルが高いぜ… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    チャットしていたら「面白い」というので、夜更かしして読んじゃったよ…。最高級の釣り堀じゃないですか。 海外で勉強して働こう http://www.chikawatanabe.com/blog/2009/04/future_of_japan.htmlを脱出した人のことは置いといて、そろそろ誇りある撤退戦の準備でもはじめましょう http://d.hatena.ne.jp/gamella/20090429/1240935844 バカを蝕む「シリコンバレー」の呪縛www http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20090505/p1 シリコンバレー在住コンサルティングのポジショントークに日エンジニアはどのように向き合ったらよいか http://d.hatena.ne.jp/gamella/20090503/1241358318 他にも、熱のこもった漁師がたくさ

    最近のはてなの釣り堀はレベルが高いぜ… - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    ktdisk 2009/05/08
    そういう、将棋の駒のひとつひとつが不利な状況に置かれていて、その駒がそこに立っていることだけでツラい、というのは現実であるわけで。
  • 希望を捨てる勇気 - 池田信夫 blog

    昨今の経済状況をめぐる議論で、だれもが疑わない前提がある。それはこの不況が、いずれは終わるということだ。日経済にはもっと実力があるので、政府が景気対策で「GDPギャップ」を埋めて時間を稼いでいれば、「全治3年」で3%ぐらいの成長率に戻る――と麻生首相は信じているのかもしれないが、昨年の経済財政白書は次の図のような暗い未来像を描いている: これは秋以降の経済危機の前の予測だから、潜在成長率は1%弱だが、今はマイナスになっている可能性もある。90年代の「失われた10年」と現在はつながっており、そしてこの長期停滞には終わりがないかもしれないのだ。これを打開するには、生産性を上げるしかない。特に雇用を流動化して労働の再配分を行なう必要があるが、それには非常に抵抗が強い。日の産業構造が老朽化しており、これを再編しないと衰退する、と多くの人が90年代から警告してきた。20年間できなかったことが、

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    ktdisk 2009/04/25
    似たもの同士で集まり、異質なものを「村八分」で排除することに快楽を見出す、古い日本人の姿だ。世界のどこにも見られない、この巨大な負のエネルギーの中には、実社会で闘うことをあきらめた若者の姿がみえる。
  • テレビや新聞のどこがネットより民主的なのか - 雑種路線でいこう

    の民主主義が貧困なのは、戦争に負けても新聞統制の影響を引きずったままテレビにまで敷衍したことにあるんじゃないか。恐らく明治大正の日には、もっと多様な言論があった。電波利権を論難する池田信夫氏や、痴漢事件で社会的地位を失った植草一秀氏が自由に情報発信でき、政治家が強引な司会に遮られることもなく長文を発表でき、かかる多様な言論に対する罵詈雑言も簡単に参照できるネットは、未成熟ながらもテレビや新聞よりずっと民主的だ。 だからこそ、瀕死の事態に直面している新聞やローカル放送をはじめとして苦境に喘ぐマスメディアの再生は、日の将来のために不可欠です。マスメディアが衰退してネットが主流になっては、まだ日に完全には根付いていない民主主義やジャーナリズムがいよいよ今まで以上に廃れるだけです。 まあ世の中には媒体による意見の分断もあって、はてブとかだけでニュースを拾っていると流れを見誤るから、毎朝電

    テレビや新聞のどこがネットより民主的なのか - 雑種路線でいこう
    ktdisk
    ktdisk 2009/02/27
    毎朝電車で日経新聞を読み、文藝春秋とか中央公論には目を通す。活字は50代以上の意見、2ちゃんねるやはてなは30代くらいの意見、さらに下の世代がどう自己を表出しているか分からない俺は歳を取ったなと思う。
  • シリコンバレーからの手紙140(最終回)~場所にいっさい縛られない そんな自由を求めて

    さていよいよ最終回である。 私自身の核は「生活こそが作品」という意識である。他者とは絶対に違う「時間の流れ」を追い求め、誰もやったことのない「人体実験」を繰り返し、「作品」である生活を磨いていくのが私の流儀。そして「次の十年」の大テーマは「場所にいっさい縛られない自由」の徹底追求と「時間の凝縮」への挑戦である。そんなことを前号では述べた。 飛行機に乗って日に近づくにつれて、日が遠ざかっていく。最近そんなことをよく思う。場所と時間についての感覚が揺らぎ、新しい時代に適応する過程にあるのかもしれない。 「人体実験」の一つとして、シリコンバレーでは「ネットに住む」ように暮らしているが、膨大な情報空間に身を置いて考え事をする時間を長くとれば、日で何が起きているのかもリアルタイムで把握できる。 一方、日に着けば、飛行機を降りた瞬間から、分刻みのスケジュールで人に会い続ける、リアル中心

    ktdisk
    ktdisk 2008/05/18
    知的生産という営みにおいて明らかに「時間の凝縮」の萌芽を感じ始めているので、ここを基点にどこまでいけるか挑戦してみたい。
  • プラットフォームを選ぶということ

    この業界で仕事をしていると、しばしば迫られるのが「どのプラットフォームに向けて商品開発をして行くのか」という決断。会社としての経営判断の場合もあれば、個人のスキルアップやキャリアパスのための判断の場合もあるが、いずれにしろ限られたリソース・時間をいかに有効に使うか、という点ではとても大切。 パソコン用のソフトウェアであれば、「Windows向けに作るのかMac向けに作るのか」というOSレベルでの選択肢もあるし、「Windows Vista独自の機能を使って差別化を図るのか、それともWindows XPでもちゃんと動くように作ってまずは大きな市場をとりに行くのか」というOSのバージョンレベルでの選択肢もある。もちろん「そもそも特定のOS向けのアプリを作るべきか、それとも、すべてウェブ・アプリケーションとして作るか」というアーキテクチャ・レベルでの選択肢もある。 「少なくともここ数ヶ月はiPh

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    ktdisk 2008/05/14
    「勝者が明確になるまでは一切の投資はしない」という戦略もある)、「どのプラットフォームを勝たせたいか」という積極的な経営判断の組み合わせである。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    ktdisk
    ktdisk 2008/04/23
    自分の決断や未来の可能性を肯定的に信じる心の重要性は誰でも意識することがあるものですが、『自己の信念の方向性』は『繰り返される内言(内的な言語活動)』によって規定される部分があります。
  • Be Evil! - 池田信夫 blog

    Wired誌のアップル特集は、IT企業の「成功のルール」について、あらためて考えさせる:シリコンバレーのルール1:プラットフォームを開放し、協力せよ アップルのルール1:自分のマシンだけで動くソフトウェアを開発せよ シリコンバレーのルール2:企業情報を顧客に明かし、コミュニケーションをとれ アップルのルール2:メディアには何もしゃべるな シリコンバレーのルール3:市場の主導権をとっても、独占しようとするな アップルのルール3:優位になった市場から、徹底的に利益を上げろ シリコンバレーのルール4:顧客を中心にせよ アップルのルール4:自分の作りたいものを作れ シリコンバレーのルール5:社員のアイデアを大事にし、ボトムアップで意思決定せよ アップルのルール5:すべてをトップが決め、社員はそれに従えこの産業で人々が買うのは必需品ではないのだから、彼らが何を求めているかは予測でき

    ktdisk
    ktdisk 2008/04/08
    この産業で人々が買うのは必需品ではないのだから、彼らが何を求めているかは予測できない。ヒットはまぐれで、それをいくら分析しても、どんな法則も帰納することはできない。
  • Life is beautiful: ベンチャー企業の経営者に一番必要な能力は?

    シアトルの新聞社Seattle PIにVenture Blogというベンチャー企業をテーマにしたブログを書くJohn Cookという人がいる。その人とたまたま話す機会があったので、以前から聞きたかった質問を投げかけてみた。 私「せっかく良いアイデアを持っていたり、すばらしい技術を持っているのに、投資家からお金を集められずに消えて行くベンチャー企業って沢山あるよね。何とかしてあげることはできないのかな?」 John「それは必要ないと思うな。ベンチャー企業の経営者に一番大切な能力は、『必要なものは何とかして手に入れてしまう能力』だよ。起業資金ぐらい自分で集められない起業家に、ベンチャー企業が経営できるとは思えない。」 確かにJohnの言う通りである。ベンチャーの生き残り合戦は、ダーウィンの適者生存の法則がそのまま当てはまる世界。自然淘汰のプロセスは資金集めの段階から既に始まっている。だから手を

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    ktdisk 2008/02/23
    ベンチャー企業の経営者に一番大切な能力は、『必要なものは何とかして手に入れてしまう能力』だよ。起業資金ぐらい自分で集められない起業家に、ベンチャー企業が経営できるとは思えない。
  • None of your happiness! : 404 Blog Not Found

    2008年02月06日12:15 カテゴリArt None of your happiness! 以下を見つけたのが勝間さんのentry経由だというのがちょっとした皮肉だけれども.... 私的なことがらを記録しよう!!: 週刊ダイヤモンド感想リンク集 その2です 勝間和代を見て思うこと|できれば毎日、何か一言書いてみよう でも彼女を見ていて、一概に憧れや羨望以外の気持ちが生まれます。 「果たしてこのような生活が幸せなのだろうか・・・」という気持ちです。 「勝間」に限らず、いわゆる「成功」を読んだ人が抱く共通の疑念だと思うので、今書いている、いや書きあぐねているのメモ代わりにreply. 「果たしてこのような生活が幸せなのだろうか...」に対する私の答えはシンプルです。 それはあなたの知った事、いや幸せではないのだ、と。 勝間和代(ここでは敬称略)が幸せかどうか、あなたも私も知りません

    None of your happiness! : 404 Blog Not Found
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    ktdisk 2008/02/06
    「成功本」の成功とは、幸せになる、のではなく不幸を清算する能力を得ること、なのです。そして各人にとっての不幸の姿が、幸福の姿よりもずっと似ている以上、その傾向と対策を書いた本どおしが似る事は必然。
  • 知的生産の価値や成果物とは - 雑種路線でいこう

    かつて物書きになりたかった僕は、書き手としてどう世界に関わるかについて悩みがあった。それは結局のところ物書きにとっての成果物とは何だろうかという問いである。大学が決まってITライターとして駆け出しの頃、この業界で稼ぐには「文化的雪かき」の如く情報を右から左に流していくしかないように感じた。僕が渇望していたのはそうではなく、自分にとって社会的価値があると考えられる、現実を動かす営為だった。 ここで私は、「知的生産力は、『人が思わないことを、人に届ける』能力」と書いた。あくまで「思わない」であり「思いつかない」ではない。そして「人に届ける」であって「自ら思いつく」ではない。 (略) 徹底的に考え抜くのは楽しいことだし、衝突と再発明を繰り返していれば、人はいやでもそうなっていく。しかし考え抜くことそのものは、知的な行為であっても知的生産ではないのである。誰にも語られぬ熟考は、はっきり言ってしまえ

    知的生産の価値や成果物とは - 雑種路線でいこう
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    ktdisk 2008/02/06
    現実を動かすのも言葉。限られた利害関係者に納得し、決断してもらうための言葉である。彼らが何を重要と考え、どこまで知っているかを斟酌し、手短に結論を出せる言葉でなければならない。
  • 書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日09:45 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評blogの当の売り物 当はもう少し早く書きたかったのだけど、こまごまとどたばたしていて。 今月に入ってblogのAmazonの売り上げがすごいことになっています。 404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2007.12 にも関わらず、今月は過去最高を更新しました。それも点数、売上高ともに10%以上。 ところが、その先月の記録を早くも今月13日にアッサリ抜いてしまったのです。 主要因は、二つあります。 年末年始スペシャル まず大きかったのが、この二つのまとめ記事。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 双方とも実によく読まれたのですが、売り上げもすごかった。こ

    書評blogの本当の売り物 : 404 Blog Not Found
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    ktdisk 2008/01/23
    あなたの役割は、それを読んだことによってあなたに何がおきたかを紹介することなのです。
  • 社会をhackする作法 - 雑種路線でいこう

    前職の時は方々のベンチャーに顔を出して、技術を金にするhackも手掛けていたんですが、いくつか社会の矛盾とぶち当たる経験をしてから、日じゃ個々の仕事をクロージングまではできても、あまり大きくはならないよな。社会全体が技術技術者を大切するようにできてなくて、それは中小ほどそうだから、個別のベンチャービジネスに足を突っ込んで数をこなす前に、もっと大きな社会の矛盾と向き合って、いずれ自分が新しい仕事をやりやすいような社会に変えた方が楽なんじゃないか、そういう方向で社会をhackした方がいいんじゃないか、と考えるようになりました。そのためには日村と関わりつつも、政府の補助金とか業界での持ちつ持たれつに頼る負い目とかはなく、義理とか柵から距離を置けて、勉強や調査に充分な投資と時間を確保できる立ち位置が必要だったんです。 「技術を作るhacker」というものがあるのなら、「技術を金にするhack

    社会をhackする作法 - 雑種路線でいこう
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    ktdisk 2008/01/16
    安定した不均衡は何かしら支点や根拠を失った途端、不安定な均衡に転じます。不安定な均衡は利害関係者が気付いて新たな支点を築こうとしますから、その前に揺さぶらないと再び安定した不均衡に戻ってしまいます。
  • 佐藤優『国家の罠』新潮社 - 見物人の論理

    勲氏「とにかく一茂が大バカ。あれだけの人(長嶋茂雄氏)をどうして他人が面倒を見てるのか」 (【2chまとめ】ニュース速報嫌儲版) 「アマレス」より『野球』です。 (mingoh's観戦レポート) 都市対抗野球に明日はあるのか (三井健聖の野球生活) さらば落合博満。 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁03 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁02 (観測所雑記帳) 2010年W杯南ア大会 - 金子逹仁01 (観測所雑記帳) [野球]2009/11/07 プロ野球〜原巨人が日シリーズ優勝 (昨日の風はどんなのだっけ?) 【野球】巨人が7年ぶり日一! 原監督の「維新」成就 (しなぷす) [2009/11/04]川崎フロンターレと、ガンダムとのつながりは? ほか 日のサッカーネタまとめ (footballnetサッカーニュースの2ちゃんねるまとめ

    佐藤優『国家の罠』新潮社 - 見物人の論理
    ktdisk
    ktdisk 2007/12/17
    この本は国際的な情報戦を戦ってきた人物が、最後に仕掛けた情報戦なのだ。自分なりに調査・分析をすることもせず、無批判に彼の記述を信用してしまうようでは、せっかくの佐藤の教えから何も学んでいないに等しい。
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
    ktdisk
    ktdisk 2007/12/03
    簡単なことだ。過去に政府や大企業の一部の人にしか開かれていなかった可能性が個人に開かれるんだから,betterに決まっているじゃないか。当然だ
  • 「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary

    ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書) 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1191件) を見る 梅田さんの「ウェブ時代をゆく」は、かなり客観的なファクトをベースにした「ウェブ進化論」と比べると、読む人が自分の立ち位置をどこに置いているかにより、感じ方がもっと大きく違うものなのだろうな、と思う。だから、客観的な批評というエラソーなものは私には書けず、下記は「TechMom」としての私、なおかつ(引用までしていただいちゃった)梅田さんと近い立場にいる人間としての感想である。 私は梅田さんと年も同じだし、もっと地を這うような「けものみち」的なキャリアを進んできて、シリコンバレー在住のコンサルタントということで、立場は似ているのだけれど、ものの見方は違うことが時

    「ウェブ時代をゆく」- もし「そんなの関係ねぇ」と思ったら - michikaifu’s diary
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    ktdisk 2007/11/13
    常に、最先端のものや最先端の人を追いかけて、それがこの先どういう影響を及ぼすかを思慮するという、「カサンドラ」「炭鉱のカナリア」としてのご自分の立場を貫いている。
  • 交渉の場にのぞむ前にしておくべき心の準備

    ネゴシエーション(交渉)に関するテクニックにはさまざまなものがあるが、その多くが「いかに自分の欲する条件に近いものを勝ち取るか」をゴールとしたもの。それはそれで役に立つのかも知れないが、私としてはどちらかというと、今読んでいる「Getting to YES(日語訳:ハーバード流交渉術)」というに書いてあるアプローチの方がしっくりと来る。 このの筆者(Roger FisherとWilliam Ury)は、一般に良く使われる「交渉は勝つか負けるか」「相手に手の内を見せない」「自分はできるだけ譲らずに相手に譲らせる」などのテクニックは交渉を長引かせるだけだし、その過程で相手との信頼関係を損ねかねないと警告する。 このにはいくつかの有効な提言が含まれているので何回かに分けて紹介したいと思うが、まず最初に紹介したいのは、交渉の場にのぞむ前に自分がしておくべき心の準備の話。 多くの場合、人は交

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    ktdisk 2007/10/30
    交渉の場において、相手より有利に立つための小手先のテクニックはたくさんあるが、「(交渉が決裂したときに自分が選ぶべき)魅力的な代替プランを持って交渉に望むこと」に勝る武器はない。