2016年5月16日のブックマーク (4件)

  • Access Accepted第498回:「Call of Duty: Infinite Warfare」のトレイラー炎上に見る,ゲーマーの求めるもの

    Access Accepted第498回:「Call of Duty: Infinite Warfare」のトレイラー炎上に見る,ゲーマーの求めるもの ライター:奥谷海人 Activisionが制作発表を行った「Call of Duty: Infinite Warfare」が,これまでなかったようなレベルで欧米ゲーマーの不評を買っている。現在までにシリーズ累計で2億近くのセールスを記録したといわれるモンスターブランドなのに,いったい何が起こっているのだろうか? 今週は,そんな「Call of Duty」シリーズの歴史を簡単に振り返りつつ,その裏にある炎上の理由を考えてみたい。 大人気シリーズ最新作のトレイラーが炎上 ゴールデンウィーク真っ最中の2016年5月2日,北米のパブリッシャであるActivisionが,「Call of Duty」シリーズの最新作「Call of Duty: In

    Access Accepted第498回:「Call of Duty: Infinite Warfare」のトレイラー炎上に見る,ゲーマーの求めるもの
    ktra
    ktra 2016/05/16
    似たようなSFFPSが他社からもわんさか出ているなかで食傷気味ってのは大きいかもね
  • 日本はもはや後進国、「ギラギラ」「ギトギト」を失ったIT業界の末路

    なんか、危機感が無いんだよね。絶対に追い付こうとか、必死で学ぼうとか、そんながめつさはどこかに消えてしまった。いつの間にか韓国中国の企業にも抜き去られたが、それを悔しいとか、これではいけないとかも思わない。完全な負け犬。というか、日語という最強の“非関税障壁”に守られて、そこそこえる呑気な商売ができるので、「もう、これでいいや」と諦観している感じだ。 何のことかと言うと、もちろん我らが日IT業界のことだ。この「極言暴論」の読者なら誤解は無いだろうけど、ここで言うIT業界とは狭い意味でのIT業界。かつては主流だったが、今では新興のITベンチャーなどによって脇に押しやられつつある、コンピュータメーカーなどエンタープライズ系ITベンダーの業界のことである。 ご存知のようにITに関しては、昔から日ITベンダーは米国のベンダーに技術面などで圧倒的に後れを取っていた。まあ、これは自動車な

    日本はもはや後進国、「ギラギラ」「ギトギト」を失ったIT業界の末路
    ktra
    ktra 2016/05/16
    内需で食うってこと自体が国内リソースの取り合いに過ぎないので、日本を豊かにする方向には全然ならない。いくら障壁張ってても徐々に外資は浸透してきてて富は流出するばかり
  • 携帯のGPS情報、本人通知なしで捜査利用 一部新機種:朝日新聞デジタル

    今夏発売の携帯電話の新機種の一部から、捜査機関が、人に通知することなく、GPS(全地球測位システム)の位置情報を取得できるようになることがわかった。総務省が昨年、個人情報保護ガイドラインを改定し、人通知を不要としたことを受けた措置で、機種は今後順次拡大していく見通し。犯罪捜査に役立つ一方、プライバシー侵害の懸念もある。 NTTドコモは、11日発表の基ソフト(OS)「アンドロイド」を使うスマートフォン5機種で対応を始めるという。19日から順次発売する。 KDDI(au)は「捜査に関わるため、人非通知の改修有無についてはコメントを控えるが、必要な対応を検討中」と回答。ソフトバンクも「運用を含めて検討中。詳細は回答を控えたい」とした。 携帯電話会社は、捜査機関の要請で、利用者端末の位置情報を提供することがある。総務省のガイドラインは従来、位置情報の取得に際し、①裁判所の令状、②位置情報取

    携帯のGPS情報、本人通知なしで捜査利用 一部新機種:朝日新聞デジタル
    ktra
    ktra 2016/05/16
    こんなの犯罪者は国産端末使わないようになるだけで、何にも効果ない気がするが。基地局情報ならこれまでも手順踏めば得られるようになってるし
  • コナミの「俯瞰視点で壁を透過表示する特許」が期間満了、3Dアクションゲームのカメラ操作などに影響 - AUTOMATON

    コナミ株式会社(当時の名称)が取得していた「ゲーム空間を鳥瞰で表示する場合に、プレイヤーキャラクターの姿や視界の範囲を、壁や床の存在にかかわらず表示できる特許」が、5月15日付けで存続期間を満了した。3Dゲームのカメラワークにおける利便性を劇的に向上させる技術であっただけに、これまで一部のユーザーからは同特許による使用制限が問題視されてきたが、今後はこの機能を自由に使用することが可能になる見込みだ。 この特許の正式名称は「ビデオゲーム装置及びビデオゲームプログラムを格納したコンピュータ可読媒体」。三人称視点の3Dゲームにおいて、操作するキャラクターが壁際に迫った場合、通常はカメラが壁に遮られて同じ方向からキャラクターを表示できない。この課題を解決するために、コナミはプレイヤーキャラクターを隠している壁又は床を半透明にするとともに、その背後を表示できるよう画像データを修正する技術を発明した。

    コナミの「俯瞰視点で壁を透過表示する特許」が期間満了、3Dアクションゲームのカメラ操作などに影響 - AUTOMATON
    ktra
    ktra 2016/05/16
    技術力も資金力もなく、でも特許無視できない日本展開の中小規模タイトルで明らかにこれ所以のクソカメラ事例があったので、界隈には朗報ではあるのでは