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2017年11月22日のブックマーク (3件)

  • SEO、OGP……Vue.js製SPAの「困った」を解決できる「Nuxt.js」が便利だ!

    Vue.jsでSPAを作ったものの、検索エンジンのクローラーやSNSOGP取得といった問題で困ったことはありませんか? サーバーサイドレンダリングを簡単に構築できるNuxt.jsの活用方法を解説します。 ユニバーサル(Isomorphic)JavaScriptJavaScriptコミュニティで一般的な用語になりました。ユニバーサルJavaScriptとは、クライアントとサーバーの両方で実行できるJavaScriptコードのことです。 Vue.jsを含むモダンJavaScriptフレームワークの多くは、シングルページアプリケーション(Single Page Application : SPA)の構築を目的に作られています。シングルページアプリケーションはページがリアルタイムで更新されるので、アプリの動きが軽快でユーザーエクスペリエンスが向上します。さまざまな利点がありますが、欠点もありま

    SEO、OGP……Vue.js製SPAの「困った」を解決できる「Nuxt.js」が便利だ!
  • もし、HTMLのテキスト周りでデザイナーからこんなお願いをされたら... - Qiita

    HTMLのテキストはPhotoshopのように融通が効かないから、デザイナーからの細かいお願いはだいたい断っている...なんてことありませんか? モダンブラウザは色んなプロパティが対応してきているので、できることも増えています。 今回は、知っているといざというとき便利なテキスト周りのCSSを集めてみました。 「日語、文字詰めできないかな?ほら、このカタカナとかキモい。。」 「Webで文字詰めだと?無理なんだよあきらめな!」なんていう時代はもうとうに過ぎ去っています。OpenTypeのフォントであれば、日語でもちゃんと文字詰めできるんです。 .class { -moz-font-feature-settings: "palt"; -webkit-font-feature-settings: "palt"; font-feature-settings: "palt"; } ↓こんなかんじで

    もし、HTMLのテキスト周りでデザイナーからこんなお願いをされたら... - Qiita
    ku2ma2
    ku2ma2 2017/11/22
  • カツオと昆布の1.5番出汁|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    今日はカツオと昆布の合わせ出汁について考えていきます。2002年、大学の研究者と日料理アカデミーによる実験で「昆布のグルタミン酸を最大限に抽出するには60度で1時間加熱するのがいい」「鰹節は85℃で旨味が短時間で抽出される」という結論が出たことによって、従来の『昆布と水を鍋に入れて沸騰直前に取りだし、鰹節を加え一煮立ちさせる』という方法では鰹節の旨味成分は充分に引き出せないことがわかりました。 科学的に旨味を最大限、抽出するための出汁のとり方は以下の通り。 まず鍋に昆布と水を入れ、弱火にかけます。六十度に達したところで火を止め、そのままの温度を保ちながら30分~1時間かけて旨味を抽出します。 旨味が充分に抽出されたところで昆布を取り出します。これが昆布だしです。この昆布だしを85℃まで加熱し、火を止めます。 今度は鰹節を投入します。 削り節が沈むまで待ち、それを濾します。 濾すときはサラ

    カツオと昆布の1.5番出汁|樋口直哉(TravelingFoodLab.)