2017/10/10のng-japan meetup 2017 AutumnのLT枠で発表した時のスライド。(若干手を加えています) リリースしたサービスで、サーバサイドレンダリングせずにSEOとOGPの対策をした時のノウハウの共有。
AngularのBehaviorSubjectでコンポーネント間の情報を共有する コンポーネント間で情報共有ですが、ReactならReduxやMobXなどがあり、VueならVuexがあり、Storeを作成することでどのコンポーネントからも共通の情報にアクセスすることが可能です。 Angular にはデフォルトではそういったFlux機能は提供されておらず、コンポーネント間で情報を共有するには RxJS のBehaviorSubjectを利用する方法がよく利用されます。 Subjectとは? そもそもRxJSのSubjectとはなにかから解説します。RxJSのSubjectは Observerとしても Observable としても動くクラスです。 ObserverとObservable 通常、RxJSではObservableクラスを通して、ストリームを購読できるObservableとストリー
概要 クライアントからのAPIコールは可能であれば避けた方がサーバの負荷も下がり、ユーザの体感速度も上がります。 1度取得すればほぼ変わらないデータなどは、最初にAPIコールした後はできれば避けたいです。 一方でcookieやlocalstorageで管理するほどでもない、というときはBehaviorSubjectを利用します。 環境 Angular 4.3.4 rxjs 5.4.2 BehaviorSubjectとは 基本的な動作 BehaviorSubjectの大きな特徴は直前にonNextで渡された値を保持し、subscribe()やgetValue()するとその保持していた値を取得できるところです。 ref: ReactiveX - Subject サンプル const sub = new Rx.BehaviorSubject(1); sub.subscribe(v => { co
Overviewapp-shellapplicationclasscomponentconfigdirectiveenumenvironmentsguardinterceptorinterfacelibrarymodulepiperesolverservice-workerserviceweb-workerng lintng newng runng serveng testng updateng versionError EncyclopediaOverviewNG0100: Expression Changed After CheckedNG01101: Wrong Async Validator Return TypeNG01203: Missing value accessorNG0200: Circular Dependency in DING0201: No Provider F
こんばんは。今回はAngularの話です。 今日は休日ということもあり、以前購入した「Angularアプリケーションプログラミング」の本を読みすすめていました。 Angularアプリケーションプログラミング 作者: 山田祥寛出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/08/04メディア: 大型本この商品を含むブログを見る その中で、はてなブックマークのAPIを使って、 ブックマークエントリー情報をJSONP形式で取得するという内容があったのですが・・・書籍の発売当時のAngularバージョンを元にして書かれているため、 うまく動きません。 そこで、JSONP形式による通信方法について調査し、現行バージョンでの取得サンプルを作成しました。 目次 目次 サンプルプログラムのページ サンプルプログラムの置き場所 Angularアプリの作成 app.modules.tsの記述 app.com
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