re:dash の設定関連の Tips です。 ドキュメントに書いてない設定があったので、それの使い方などを。 Google Apps 認証をする場合に、パスワード認証を無効にする 無効にしていないと、デフォルトの admin/admin でうっかりログインできてしまう。 設定ファイル(デフォルトだと /etc/redash/.env)に以下を追加
データ分析部で部長をしている@cou_zです。最近はLIBROのマイクロフォンコントローラーをよく聴いています。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。 ログを収集して、ダッシュボードでKPI(重要業績指標)を可視化することは、今では当たり前のことになっていると思います。深夜バッチでKPIを集計して、翌朝に確認することは重要ですが、KPIをリアルタイムに知ることによって、現状把握がさらに進むことがあります。 しかし、リアルタイムにKPIを集計できたとしても、実際にそれらを確認するとは限りません。頻繁にダッシュボードを見るのはとても億劫で、次第に見なくなってしまいがちです。そこで、日常的に開いているチャットにKPIがリアルタイムに通知されると、確認の際の負担を軽減することができます。 Gunosyでは、チャットツールにSlackをダッシュボ
These instructions are for users of our new Docker-based instance. If you run our older instances (or the old bootstrap script) check the legacy guide. We recommended you upgrade your Redash instance to the latest release so you can benefit from new features and bug fixes. This document assumes you used our images to set up your instance of Redash. For best results you should upgrade Redash by one
Amazon Athenaのクエリ結果をチーム内で共有する場合、クエリ結果を表やグラフ形式でビジュアライズできると便利です。この場合Amazon Athena自身にはビジュアライズの機能がないため、他プロダクトの力を借りる形になります。 弊社ブログでもAmazon QuickSightとTableauでAmazon Athenaのクエリ結果をビジュアライズする方法が紹介されています。 【新機能】Amazon QuickSightがAmazon Athenaをサポート! | Developers.IO Tableau 10.3新機能:Amazon Athenaへ接続 #tableau | Developers.IO OSSのプロダクトという観点では、Redashも有力な選択肢になるかと思います。 今回はこのRedashでAmazon Athenaに接続しクエリ結果をビジュアライズする方法をご
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