2018年3月13日のブックマーク (10件)

  • 無法地帯のプロジェクトチームを立て直すために準備をしておくことリスト - 室長のひとりごち

    タカシ君はとあるプロジェクトのリーダの交代要員として来月から参画することになりました。着任前でしたが挨拶がてらプロジェクトルームを覗いて見たら一部の人だけが忙しくしてました。話を聞くと進捗は遅れ月末のリリースも大変のようです。来月までに何を準備しておくか答えなさい。 — ふみさん (@finayama) 2018年3月12日 いつもタカシ君は大変な役割を負わされていて不憫だなと思いますw。そろそろ、自分で最初から立ち上げるプロジェクトに参画させてあげたいものです。 準備することリスト 参画したら、以下のリストの順にプロジェクトチームに対して情報提供を求めます。 とても重要なことなので仕掛かり中の作業を止めてでも情報把握と出来る手を打つために。 スコープを確認する 引き継ぐリーダと(営業がいれば)営業それぞれと契約で法的な責任を負う成果物を確認しましょう。 スコープを確認するのはプロジェクト

    無法地帯のプロジェクトチームを立て直すために準備をしておくことリスト - 室長のひとりごち
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • プロダクトマネージャーおすすめ本11選 - スーツ姿のプロダクトマネージャー

    このブログのテーマのひとつ、プロダクトマネージャー。 プロダクトマネージャーは、製品やサービスといった「プロダクト」の要件を決定し、開発を引っ張って世の中に送り出すことに責任を持ち、市場への普及を促す役目を担います。 Web企業において、魅力のあるサービスを作るための要となる職種とされています。 最近では、Web企業に限らず一般の事業会社でも、ITを活用した新製品、サービスを作って新しいビジネスを立ち上げようとする動きが活発化しています。国内でも、プロダクトマネージャーの必要性がますます高まってくると予想しています。 その一方で、プロダクトマネージャーは市場と技術とビジネスの間で仕事をするミニCEO的な存在であり、かなり複雑なスキルとマインドセットを必要とします。 プロダクトマネージャーは市場と技術とビジネスの間で仕事をする - スーツ姿のプロダクトマネージャー 例えば、プロダクトマネージ

    プロダクトマネージャーおすすめ本11選 - スーツ姿のプロダクトマネージャー
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • 今担当している新規開発プロジェクト立ち上げ期にやってみたこと - 冥冥乃志

    別名、プロダクトマネージャへの長い道シリーズ第一弾。今、新規開発プロジェクトの担当としてプロダクトの定義から開発計画など全般的に取り仕切るポジションで動いています。自分の中ではプロダクトマネージャが一番近い仕事像。基手探りなんですが、楽しいです。 9月からもろもろプロジェクト開始に向けた下準備やら情報収集やらジミーな仕事をしていたのですが、これはエントリでまとめたいこととは違うので割愛します。11月にプロジェクトの体制が決まってスタートしてから、とりあえず開発のスタートを切ることを決めるまでにやったことをまとめます。 自分のポジション(ミッション)の定義 手探りでやるにしても方向見極めながらしたいし、迷子になるにしてもなり方があるだろうということで、今回自分がどういうポジションで、どういうミッションを達成すべきか定義してみました。参考にしたのは下記エントリ。 d.hatena.ne.j

    今担当している新規開発プロジェクト立ち上げ期にやってみたこと - 冥冥乃志
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • 製品と商品 - Nothing ventured, nothing gained.

    今まで自分の開発したソフトウェアを「商品」と呼んだことが無かった。私が今まで担当してきたのも「製品開発」や「製品企画」、「製品導入のための啓蒙活動」であり、決して「商品開発」や「商品企画」、「商品の広報活動」ではなかった。 最近、私の開発したもの/しているものを「商品」と呼ばれることがある。激しく違和感を感じたのだが、何故だろう。 まず、「製品」と「商品」の違いを調べてみる。ウェブで検索するといくつか出てくる。 製品と商品の違いは何でしょうか。ここでは、お客様が、これが欲しいと思ってお金を払って買うのが「商品」。生産する側が、“きっとお客様はこんな物を求めているはずだ”、として作り出す物を「製品」とします。 お客様の要求仕様に応じて設計し製作する個別受注生産は、「商品」を生産しているのです。不特定多数の需要を予測して見込みで生産する見込生産は、「製品」を生産しているのです。店先でお客様がお

    製品と商品 - Nothing ventured, nothing gained.
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • 売れる商品はどんな企画書から生まれたのか? - Don't Think ACT!

    世の中にある数々のヒット商品。 そのヒット商品はどのような企画書なのか…? 担当者のどんな思いが込められ、どんな背景やプロセスを経て生まれた商品なのか…? 企画に関わるビジネスマンの方は、気になりませんか? 今回は、普段は絶対に見ることの出来ない「ヒット商品の企画書」をまとめてくれた素晴らしい、「新・あのヒット商品のナマ企画書が見たい!」を読んだ内容を紹介したいと思います。 商品企画に限らず、販促企画やPRの企画書事例も載っているため、企画書づくりに悩んでいる方は是非ご覧ください!パワーポイントの使い方も会社によって多種多様で、面白い! ちなみに書は、企画書の書き方や構成、デザインのテンプレート等を紹介したような、いわゆるノウハウではありません。あくまで実際の企画書スライドとそれを作成した背景や経緯のインタビューなどの事例を掲載し、「標準化できない、売れる企画の質」に迫っている

    売れる商品はどんな企画書から生まれたのか? - Don't Think ACT!
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み

    今の職場で働きだして少し経つが、既にエンジニアとしての自信を割と失っている。 俺は自分のことを少なくとも「そこそこのエンジニア」と思っていた。でも今の職場では、俺は下から数えた方が早い。「技術は有るが人間的にはクソ」と自負していた俺は今「技術者としても人間としてもクソ」となりかねない事態に陥っている。 言い訳の材料はある。周囲のレベルが高いのだ。 自分で言うのもなんだか経歴は豪華な人が集まっている。コアメンバーは最高学府(あえて誤用)卒はザラだし、某世界時価総額トップとか某金融会社とか某大手ゲーム会社に居たとか、某ソシャゲーの幹部とか、あのフリマサービスを作ったとか、別会社の元CTOでしたとかはたまた現役CTOやってますとか集えば、下流エンジニアも皇帝、四天王、10傑(俺含まない)などの超一流だ。 文系で有名企業どころか正社員歴すらなく、名のしれた商品やサービスに協力会社の人間としても一度

    ベンチャー系行ったらレベルが高すぎて辛い。 - 負け犬プログラマーの歩み
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • SIerから日本マイクロソフトへ転職しました - かずきのBlog@hatena

    2月17日付で富士通の子会社のSIer退職しました。2月20日から日マイクロソフトで働きはじめました。 ということで振り返りを。 富士通の子会社に入社 2005年に富士通の子会社に入社しました。確か当時1500人規模だったと記憶しています。 新宿に拠点を構えて、中部、大阪にも支社がある感じです。 そんなところで何をしてきたかというと、半年間みっちりJavaでWebアプリケーション開発を行う研修をしました。 当時はまだVisual Studioとかは企業向けでは無償ではなくてSharpDevelop?とかExpressEditionがではじめたかも?というくらいでした。それを使ってチャットアプリケーションを作って同期にばらまいて、授業中にチャットでわからないところとか質問し合ってたのはいい思い出です。 研修が終わり配属されたのは全社の技術支援を行うような感じの部門。(ちなみに配属先希望の

    SIerから日本マイクロソフトへ転職しました - かずきのBlog@hatena
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • SIerでは新規事業は成功しない - 室長のひとりごち

    とある偉い方と話をしているときに 「新規事業が一向に進まなくて」 と愚痴をこぼされていたのですが、よくよく聞くと 「(それじゃ無理じゃないかなぁ)」 と思ったのですが、その話をなぜそう思ったか過日思い直してみたらそりゃそうだと改めて気づいたのでした。 人月商売の呪い 経営者が新規事業を立ち上げたいと思う理由は、人月商売から離れたいからです。人月商売は、所属しているエンジニアを売り切ってしまったらそれ以上の売上の成長は見込めません。売る商材がエンジニアなので。 実際は、売れないエンジニアは居るものですし、売れない理由も様々です。経営者は利益を最大化したいけれど、売れないエンジニアと売上増加の限界をみてジレンマするのです。 組織のあり方について 組織の中のリソースを使うことを無意識に考えるので、新規事業を担う部署を既存の組織におきます。 この時点で新規事業は失敗しているのです。既存組織の中に置

    SIerでは新規事業は成功しない - 室長のひとりごち
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記

    こんにちは、新米ディレクターのid:yashigani_wです。 この記事ははてなディレクターアドベントカレンダー2日目の記事です。昨日はid:moretのそろそろ5年生なので右も左もわからない新卒のころの自分にアドバイスする - el cineでした。 私は8月にアプリケーションエンジニアからディレクターになりました。 はてなではディレクター職には担当するサービスの成長に責任を持つプロダクトオーナーとしての役割と、担当するチームの成果を最大化するマネージャーとしての役割が求められます。 マネージャーというと、多くのエンジニアはあまりなりたがらないとおもいますが、それはマネージャーに求められる責任を具体的にイメージできないことや未知の仕事に対する不安からではないでしょうか? この記事は私の経験から、これからマネージャーになるエンジニアに向けてマネージャーがまず意識すべきことと、最初に陥るで

    これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ - yashiganiの英傑になるまで死ねない日記
    ku2t
    ku2t 2018/03/13
  • はてなで役立ったSIer時代の経験・スキル - はてな2代目社長のブログ

    この記事は、はてなディレクターアドベントカレンダー2016の3日目です。昨日はid:yashitani_wの「これからマネージャーになるエンジニアのあなたへ」という記事でした。 ここ2年ほどは社長としての仕事ばかりで(当たり前ですね)、ディレクターとしての業務を離れて久しいですが、ディレクターに関することというお題なので、ディレクターだったときに「SIerで培った経験・技術で、はてな転職して役立ったこと」について書いてみたいと思います。 私は2008年10月に東京の大手SIer退職し、はてなの京都オフィスへと転職してきました。SIerとひとことで言っても、実に色々なプレイヤーがいますので、私がSIerでどんなことをしていたかをざっくりと紹介しておきます。 SIer時代 私が所属していた部署は「旅行系システム」を担当していました。いわゆる旅行の予約サイトはもちろん、特殊な端末での予約シス

    はてなで役立ったSIer時代の経験・スキル - はてな2代目社長のブログ
    ku2t
    ku2t 2018/03/13