『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![Photoshop文字ツールの知っておきたい機能10個 - PhotoshopVIP](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e91f225917e209003330231c792e51bfaaebe31e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ff1zxujx2.user.webaccel.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F12%2F10typetool_top.jpg)
PhotoshopでWebデザインカンプなどを制作している方にはかなり役立つ、「シェイプを移動・変形・複製」するJSXをアップデートし、シェイプを移動・変形・複製する際に、まれに数値のズレが発生するバグを修正しました。 以前から、以下の記事で「数値を指定してシェイプを作成」するJSXと「シェイプを移動・変形・複製」するJSXを配布していました。 PhotoshopでのWeb制作効率を向上させる「JSX」とは 「数値を指定してシェイプを作成」するJSXは問題なかったのですが、「シェイプを移動・変形・複製」するJSXには時々「間違ったサイズを取得してしまう」という致命的なバグがあり、どうすればそれが直せるかわからないままでした。 しかし、ようやく解決方法を思いついたので、「シェイプを移動・変形・複製」するJSXの修正版を配布します。以下からダウンロードしてください。 使い方 ダウンロードした
Graphically shows the changes between 3 files. Allows automatic merging (when safe to do so) and full control over editing the resulting file. Performs a side-by-side comparison of 2 folders, showing which files are only present in one file or the other, as well as file pairs which are identical or different. Windows Explorer Integration. Right-click on any two files in Windows Explorer to diff th
作成:2014/04/7 更新:2014/11/01 Web制作 > あの企業サイトで使われている効果やテクニックをまた探さないといけない、そもそもどういったキーワードで探したらいいのか分からない。そんなこんなで、今回は奇抜なものではなく、「企業サイトで見たことある!」というような、コーポレートサイトに使えそうな定番のプラグインや作り方をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ スライドショー 1.カルーセル(横) 2.フェードアウト 3.画像と文字をスライド 4.文字が遅れて移動する効果 5.異なるタイミングを設定できる ナビゲーション・メニュー 6.多階層 ドロップダウンメニュー 7.多階層 効果つき 8.スマホではドロップダウン 9.スマホではセレクトメニューに 10.Amazon風 メガドロップダウンメニュー 11.横スライド 1
「Contact Form 7」はお問い合わせフォームを簡単に設置でき、様々なカスタマイズも可能なので、多くのサイトで紹介・使用されているプラグインのひとつだと思います。 公式サイトでも多くの情報がありますし、人気のあるプラグインなので検索でもいろいろと出てはくるのですが、これだけ見れば良いっていう自分好みの感じのものを作りたかったので、使う頻度が高い使用方法やカスタマイズなどを備忘録としてまとめてみました。 紹介している内容は、WordPress Ver 3.5.1 と Contact Form 7 Ver 3.4.1 で確認等行ったものです。 Contact Form 7について フォームを作成する際、ほとんどの場合PHPなどのプログラミング知識が必要になってきます。 よほどの知識・技術がある人であれば容易に作ってしまうのかもしれませんが、ゼロからのフォーム作成は結構面倒ですし、知識が
2013年5月、Fireworks開発終了ニュースを受け、多くのFireworksユーザーたちがAdobe許すまじと誓ったあの事件から早いものでもうすぐ1年経とうとしています。 私は今でもFireworksが大好きですし未だによく使っていますが、最近ではPhotoshopでデザインすることが多くなってきました。PhotoshopはCCになってからだいぶ使いやすくなり、いい感じです。 ただ、Fireworksユーザーからすると、Photoshopでデザインする上で不便だなーと思った点がいくつかあったので、今更ですがまとめてみました。ものすごーく地味なことばっかりですが、FireworksからPhotoshopに移行する方ならば一度は困るんじゃないかと思うことなので、参考になれば幸いです。 2016/7/5 追記 CSSHatで表示して見る を今更追記しました。サンキュー@sou_lab 20
CSSスプライトを生成する「grunt-spritesmith」 grunt-spritesmithはCSSスプライトを生成するGruntモジュールです。 Gruntの基本的な使い方は「Gruntで始めるWeb制作の自動化 - to-R」を参照に。 grunt-spritesmithのインストールは以下のコマンドです。 npm install grunt-spritesmith --save-dev Gruntfile.jsの内容は以下のようにします。srcで個別の画像を置くディレクトリを、destCSSで関連するCSSを書き出すファイル名(SassやLess、StylusでもOK)を、destImgで結合したスプライト画像のファイル名を指定します。 module.exports = function(grunt) { //グラントタスクの設定 grunt.initConfig({ spr
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