こないだ昼頃に大学のトイレに入ったら日射がうまい具合に作用してて1個だけ伝説の便器みたいになってた。 http://t.co/PUlB82Lr
いまや他人事のようにおぼろげな記憶なのだが、幼稚園を登園拒否したあげくに転園したことがあります。 毎日のようにある知育っぽいテストが嫌だった。説明を聞いていないからエンゼルフィッシュの形の厚紙を台紙のどこに貼ったらいいかわからず、かといって周りに訊くこともできず、放り出して逃走することもできずに途方に暮れていた。豆まきの絵を描いて先生に持っていくと「建物の外も塗りなさい」といって突っ返されるのも嫌だった。夏服・冬服・合服とやたらにバリエーション豊かな制服も窮屈で嫌いだった(これは今見たらかわいいと思うはず)。ミドリガメに食パンをあげて池の面を油でギトギトにするのが好きだったが、みんなの輪に混じらずにいると先生が横にやってきて、はみだしっ子の心を開かせようといろいろな話をしてくるのが子供心にもきつかった。負担をかけているのを小さいながらビンビン感じた。 もともと親戚の強い推しで通っていた園で
今年7月に牛レバ刺しが禁止になったことは大きく報道されたので皆さんご存知のことでしょう。しかし、それと前後してレバ刺しを代替する食材が話題になりました。こんにゃくで作られたマンナンレバーは、そうした代替食材の一つと言えます。レバ刺しの代替食材をめぐっては、こんな記事*1まで登場し、レバ刺しに関する関心の高さがうかがえます。一方で、そういったレバー以外の食材ではなく、あくまでレバーによる代替を求める動きもあります。以前から牛と共に食されてきた鶏のレバー*2や、生食のリスクが比較的低いと考えられる馬レバーなどがそれにあたります。しかし、ある意味想定外とも言える食材まで提供されているようです。それは、豚のレバーです。豚レバ刺しは牛レバ刺しの禁止以前から提供されていたようですが、私が存在に気がついたのは牛レバ刺し禁止直前あたりだったと思います。ブログやtwitterで「うちは豚レバ刺しだから大丈夫
10月10日は僕と妻の結婚披露宴があった日である。せっかくだし、毎年記念写真を撮っている。今年は3回目、4年目の撮影になった。 結婚して間もない頃、義母から「結婚して3年間は新婚さんだからねー」と言われたのをよく覚えているのだが、その定義に照らせば僕たちもいつの間にか新婚ではなくなっていて、かといって所帯じみてきた自覚もなく、相変わらず生活しているような気がする。 記念写真は毎年同じ場所で撮ろうと決めている。とりあえず、第1回から振り返ってみよう。 二年前の写真。記事はこちらの「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」。 一年前の写真。記事は「記念写真と荒ぶる妻の安定期的な何か」で、タイトルからもわかるとおり妻の妊娠報告エントリになっている。 さて、今年である。 新キャラ、マチ子が登場した。 マチ子は10日で6ヶ月を迎える。なにやらハーフバースデーという聞きなれないイベントがあるようなので、こ
末っ子が「釣りがしたい」というので,離島・無人島転戦シリーズが終わったら魚釣りに連れて行くと約束した。実際はまだ終わってないのだが,時間が空いたので,ワイフが会合に出かけるお昼過ぎまでということで,とりあえず,釣竿を持って,ミサゴやカツオドリなどの採餌場所になっている海を見に行った。 「なんで,級に釣りに行きたいって言い出したの?」って聞いたら「ぼく,新鮮な魚をとってチコに食べさせるんだ。」と真面目に答えた。「ずっとパトロールして疲れているだろ。ぼくが釣った魚を食べさせるんだ。」 もちろん,釣りがしたかったという健全な動機が先にあるのだが,このこともずっと考えていたらしい。ちなみに私は釣りより漁の方が性にあっている。基本,気が短くて食い意地が張っているので,この歳まで手段が目的化しなかった。
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