タグ

グローバルと食に関するkubomiのブックマーク (9)

  • パッタイの歴史 - 人工的に作られたタイの国民料理 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    Photo by Terence Ong 「タイの国民料理」という使命を持った人工的国民 タイ料理の定番であるパッタイ。 歴史は古くなく、誕生したのは1940年ごろのことです。パッタイは時の権力者により、明確な政治的意図をもって作られ広められた料理です。パッタイ(Pad Thai=タイ炒め)という名前が象徴するように、その成り立ちや拡がりの過程は非常に近代的かつ人工的であります。 1. パッタイとはどんな料理か スーパーマーケットでもガパオライスやトムヤムクン、グリーンカレーといったレトルト品が並び、タイ料理は市民権を得て、いまや日人の日常の一部となっています。 パッタイもスーパーのお惣菜に並ぶほどですが、特にこだわりがないお店だと、「タイ風の味付けをした焼き麺料理」は全部パッタイと呼んでしまう傾向があるようです。ですが、タイの焼き麺料理はパッタイだけではなく、色々種類があります。

    パッタイの歴史 - 人工的に作られたタイの国民料理 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ラオス料理 スペシャル編 - Luntaの小さい旅、大きい旅

    (注)日グロい写真が多くあります。お嫌いな方はスキップしてください。 ラオスは貧しい国である。GDPは日の100分の1程度だし、その国の中でも北部山岳地帯は貧しい地域である。 しかしこの国でうに困ることはない、と言う。米さえとれればおかずは山の中にいくらでもあるのだから。前にも書いた通り竹の子は1年中べられるし、山菜もいろいろある。動物性たんぱく質だって豊富にある、というわけでその一端をご紹介。 まずはねずみ 市場では開きも売っている。 ジャガイモと炒めたものをいただいたが、想像通りべる所はあまりなくて味はよく分からず。 この檻の中にいるのはお腹の赤いリス これも肉は少ないが、生姜と葱をきかせた炒め物はなかなかおいしい。 姿焼きとなると匂いがきつくてちょっといただけないが。 同じく生姜と葱で炒めた、これはモグラの肉。分厚い脂肪がついているが、これがしつこくなくて実においしい。 ラ

    ラオス料理 スペシャル編 - Luntaの小さい旅、大きい旅
  • デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |

    平坂 寛 「五感を通じて生物を知る」をモットーに各地で珍生物を捕獲しているライター。 生物の面白さを人々に伝え、深く学ぶきっかけとなる文章を書くことを目指す。 著書:「外来魚のレシピ〜捕って、さばいて、ってみた〜」「深海魚のレシピ〜釣って、拾って、ってみた〜」(ともに地人書館) 「喰ったらヤバいいきもの」(主婦と生活社) アマゾン最恐の魚類、デンキウナギ 「ピラニアはどうってことない。やっぱり、一番怖いのはエレクトリックイールだな!」 デンキウナギ(Electrophorus electricus)を探してガイアナ共和国奥地を訪問した際に、現地の漁師が語った。 アマゾンにはピラニアなど歯の鋭い魚は多数いるが、彼らに噛まれる機会はあまり無い。 そうした魚たちは好んで人に襲い掛かってくることはしないので、あるとすればせいぜい網や釣り針に掛かったものに触れる際。 油断や慢心を突かれてガブッと

    デンキウナギを捕まえて、感電して、蒲焼きにして食べた(南米・ガイアナ共和国) |
  • ビリヤニ - Wikipedia

    ハイダラバードビリヤニ。他のインド料理と共に。 ビリヤニ、ビルヤーニー(ヒンディー語:बिर्यानी biryānī)は、インド亜大陸のムスリムにその起源を持つ混ぜご飯料理である。スパイスと米(通常はバスマティ米)、肉、魚、卵や野菜などから作る米料理である。同じ米料理であるプラオ(ピラフ)とビリヤニとの違いは、プラオは生の米を炒めて魚介・野菜などの具材(生か軽く炒める程度)とスープと合わせて炊き込むのに対して、ビリヤニは原則として半茹でにした米と、別途調理された具材を合わせて炊き込む点にある(詳細は後述)。 名称および歴史[編集] ヒンディー語の発音をカナにすると、ビルヤーニーが近い。欧米圏ではローマ字ではbiryaniまたはbiriani、berianiなどと書かれる。 ビリヤニの起源は場パキスタンでも諸説があり、一説にはビリヤニ(Biryani)という名称はペルシア語でこの料理を指

    ビリヤニ - Wikipedia
  • @nifty:デイリーポータルZ:タイの猫まみれトイレ

    友人の仕入れ旅行に付いていく形で、よくタイに行きます。 強い日射しと蒸し暑さで不快指数マックスな反面、全く日焼けをしないというスモッグばりばりのバンコクですが、物価も安く、べ物も美味しく、わりと安全なので、すっかり気に入ってしまいました。 それに、ここがあるから・・・。 今回の旅で偶然見つけた、好きならば一度は訪れたい奇跡のトイレをご紹介します。 (text by ほそいあや) バンコクの風景 行ったことのあるかたはご存じだと思いますが、バンコクの街はお祭りでもないのに軽の屋台があふれています。 海外旅行がお祭り気分の旅行者にとって、しかも数十円でお腹一杯になれてしまうときたら、両手に串や皿を持ってはしゃいでしまうのはしょうがない事。 はやる気持ちをアドレナリンに代えて、いざ。

  • カシュルート - Wikipedia

    カシュルート(ヘブライ語: כַּשְׁרוּת‎[1])とは、ユダヤ教の物の清浄規定のことで、ユダヤの律法に即したと認定を受けたべ物のこと[2]。由来は、ヘブライ語で「カシェルな状態」を示す女性名詞。 カシェル又はコーシャー(ヘブライ語: כָּשֵׁר‎[3])、コシェル(イディッシュ語: כּשר‎[4]) は「相応しい状態」を示す形容詞で、ユダヤ教戒律に適合したものであることを示す。物に関してカシェルと言えば、物の清浄規定(カシュルート)に適合したべてよい物(適正品)のことを指す。「イーシュ・カシェル」といえば、律法にかなって非の打ち所がない人物のことを指す。ユダヤの律法に即したべ物を「コーシャー」と呼ぶように、通話機能のみついた携帯電話にも「コーシャー・フォン」承認マークが貼られている[2]。 「コシェル」は、ヘブライ文字のアシュケナジ系ユダヤ人によるイディシュ語

    kubomi
    kubomi 2010/10/29
    ”出エジプト記23章19節「子やぎをその母の乳で煮てはならない」から、肉類と乳製品を一緒に食することが禁じられている。"
  • ベジマイト - Wikipedia

    第一次世界大戦の影響でイギリスからのマーマイトの輸入が途絶えていた1923年に、フレッド・ウォーカー(英語版)の経営する企業の技術者であったシリル・パーシー・キャリスター(英語版)によって開発された。商品名は賞金付きで公募され、ウォーカーの娘シーラ(Sheilah)によって無作為に選ばれた。 商標権はモンデリーズ・インターナショナル(2012年にクラフトフーヅから改称)が保有していたが、2017年1月にオーストラリアの乳製品メーカーのベガ・チーズ(英語版)が4億6,000万オーストラリアドルで買収した[1]。 ベジマイトはイースト菌抽出物(酵母エキス)や塩を原料に作られている。これはビール醸造の副生成物であり、麦芽抽出物を含む。栄養面ではチアミン(B1)・リボフラビン(B2)・ナイアシン(B3)・葉酸(B5)などのビタミンB群に富んでいる。 味や製法はマーマイトに酷似しており、マーマイ

    ベジマイト - Wikipedia
  • ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)

    1975年生まれ。千葉県鎌ヶ谷市在住。好き。人生においての目標はべたことのないものをひとつでも多くべること。旅先ではまだ見ぬ珍味に出会うため目を光らせている。 前の記事:暑い夏をさわやかに。梅シートべくらべ(デジタルリマスター) > 個人サイト 晴天4号 Twitter (@hosoi) ベトナムの夜 夜着の便でホーチミンにやってきた。ちょうど帰宅ラッシュの時間にあたり、街はバイクで溢れかえっていた。 たまに自転車が混じっているのをみると心配になる 市場ちかくの屋台へ。ホビロンはあるのだろうか ここのお店に入ってみよう! とりあえず焼肉がおいしい あからさまに混んでいる店を狙ったら、さすがにどれも安くておいしい料理ばかりでテンションがあがる。 そしてお客が高確率で注文している焼肉がとても気になった。 牛肉を焼いて香草と一緒にライスペーパーで巻いてべる 七輪に屋根瓦のレンガを乗せて

    ホビロン(孵りかけのアヒルの卵)を食べる(デジタルリマスター)
    kubomi
    kubomi 2009/07/02
    バロットじゃないの?/バロットはフィリピンでの呼び名らしい/昆虫の味メモ
  • ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スカイツリー着工1年、まだ地上70m (12:03) 都非常勤職員、酒気帯び運転容疑で逮捕 (11:46) 東名で4台事故、音羽蒲郡〜岡崎間通行止め (11:25) 関東甲信が梅雨明け、平年より6日早く (11:13) 野球部バス横転、運転者を処分保留で釈放 (11:03) パラグアイの日人店主、強盗に撃たれ死亡 (10:57) 無登録で出資募集容疑、アライド代表ら逮捕 (10:57) JR横浜線に飛び込み自殺?14運休 (10:24) もっと見る

    kubomi
    kubomi 2008/02/02
    装置が恐ろしすぎる!
  • 1