タグ

2006年5月10日のブックマーク (15件)

  • フィードパス、ウェブ上で複数ブログを一元管理できる「Blogエディタ」 - CNET Japan

    フィードパスは5月10日、フィードリーダーを中心としたサービス「feedpath(フィードパス)」に、5月11日から「Blogエディタ」を追加すると発表した。feedpath登録ユーザーは無料で利用できる。 Blogエディタは、ウェブ上からブログの記事投稿や管理が可能なアプリケーションだ。ユーザーが利用するブログのIDとパスワードを登録しておくことで、複数ブログの新規投稿や過去記事の編集、削除などを簡単に行うことができる。 フィードパスの自社製ブログツールであるblogengineをはじめ、Movable TypeやTypePad、Ameba Blog、はてなダイアリーなどの代表的ブログに対応するほか、mixi、GREEなどのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の日記への投稿も可能だ。 また、HTMLの知識がないユーザーでも簡単にテキストや画像の編集ができるWYSIWYG機能を搭載

    フィードパス、ウェブ上で複数ブログを一元管理できる「Blogエディタ」 - CNET Japan
    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
    何気にfeedpathすごくね?feedpathのサイトには対応CMSが書かれてないけど、xml-rpcに対応してれば使えるってことなんだろか。
  • ICPFセミナー「新聞の特殊指定を考える」 - 池田信夫 blog

    公正取引委員会は今、独占禁止法で「特殊指定」となっている業種の見直しを行っています。なかでも大きな論議を呼んでいるのが、新聞業界の指定です。これは値引き販売や「押し紙」などを禁じる規定で、公取委は「新聞には再販制度があるので、特殊指定は必要ない」としています。 これに対して、新聞業界は一致して反対を表明し、「特殊指定がなくなると戸別配達網が崩壊し、ひいては活字文化の危機をもたらす」と主張しています。今回の情報通信政策フォーラム(ICPF)セミナーでは、この特殊指定をテーマにして、マスメディアやジャーナリズムのあり方を考えます。 スピーカー:後藤秀雄(日新聞協会 経営業務部長) モデレーター:原淳二郎(ジャーナリスト) 日時:5月25日(木)18:30〜20:30 場所:「情報オアシス神田」 東京都千代田区神田多町2-4 第2滝ビル5F (地図) 入場料:2000円 ICP

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
    >>>>活字文化の危機
  • Americans Are Scarce in Top Programming Contest - Slashdot

  • Mapping a Path For the 3D Web - Slashdot

  • Re:だってGoogleって何も無いんだもん (#936416) | Google、実は日本で苦戦中? | スラド

    薦められて使おうとしたのだけど、Googleのページを見たらYahooと違って何も無いんだもん。 これじゃ使い物にならないよ。 Googleで事足りるなんて言っている奴って当に使えているのか? ってトコロだったりして。 #そういや自分のHPがいつの間にかGoogleからHi-netに。 #検索バーでGoogleの表を開くことも減ったしなぁ。 >薦められて使おうとしたのだけど、Googleのページを見たらYahooと違って何も無いんだもん。 TV等で受動的に情報を受け取ることに慣れている人にとってはそう言う人が多いんでしょうね。 ブラウザを開いた時点では何をしたいか決まっていない状態でとりあえずネット見ようと起動すると、Google では用をなしてくれないんでしょう。 Yahoo ならとりあえず開くだけで、親切に新着メールがあることや、最新ニュースや、目に付くバナー広告で、とりあえず何かの

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
    やっぱり情報は自分で収集しないと|>>>TV等で受動的に情報を受け取ることに慣れている人
  • 音声でグルメ情報を検索--gooラボ、「スピーチ・アシステッド・サーチ」第2弾

    NTTレゾナントは5月9日、ポータルサイト「goo」上の実験サイト「gooラボ」において、携帯電話による音声入力の実証実験「スピーチ・アシステッド・サーチ」の第2弾を開始した。「goo路線」と「gooグルメ&料理」にて、音声入力による検索の実験を実施する。実験は6月30日まで実施される。 スピーチ・アシステッド・サーチは、携帯電話で情報検索を行う際に音声による情報入力を行う商用環境における実証実験。2005年12月から2006年1月にかけて実施された実証実験に続く第2弾となる。今回の実験では音声認識の性能と使い勝手を向上させており、実験用サイトも前回の「goo路線」に加え「gooグルメ&料理」サイトも用意されている。携帯電話の画面上に検索結果を表示する際に事前の情報登録が不要なため、個人情報保護にも配慮した新たな携帯電話向けサービスが実現できるとしている。 実験は携帯電話のインターネット機

    音声でグルメ情報を検索--gooラボ、「スピーチ・アシステッド・サーチ」第2弾
    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
    見学したwwwwww
  • YouTube、携帯電話からの映像投稿サービスを開始

    YouTubeは米国時間5月10日、映像をオンライン投稿するための方法を拡張するため、ユーザーが自作した映像を携帯電話やPDAからアップロードできるサービスを立ち上げた。 動画撮影機能を搭載した携帯端末が現在増加している。YouTubeの共同創設者で最高技術責任者(CTO)のSteve Chen氏は、ウェブカメラやコンピュータの世界からユーザーを開放しようと同社では考えていると述べた。 Chen氏によると、ユーザーが作成した映像の多くは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラで撮影されているという。YouTubeが始める新サービスにより、偶然に撮影された映像や、気取らない映像が多く作られるようになると予想される。 「このサービスの良い点は、YouTubeに投稿するために、家に戻る必要がないという点だ」とChen氏は述べる。「外出するからといって、デジタルカメラを持って出る人はあまりない。しかし

    YouTube、携帯電話からの映像投稿サービスを開始
    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
    これは日本が目当てだな
  • 乱数のタネの新しい生成法 - SourceForge.JP Magazine

    広く知られているように、コンピュータだけでは真の乱数を発生させることはできない。だから、ソフトウェアで乱数が必要なときは、代わりに疑似乱数を使うのが一般的だ。暗号処理など「乱数」を使うアプリケーションは、したがって、一般に考えられているほど安全ではない。だが、こうしたコンピュータによる乱数発生の限界を超える試みがある。よく使われるのはシステム・クロックを使う方法だ。こうした人間が直接関わらない方法のほかに、人間の入力操作を直接的に利用する方法もある。 おもしろいことに、Googleを利用すると、人間が直接関わらない方法で乱数を発生させることができる。インターネットではWebページやドメインがひっきりなしに作られ変更され削除されており、絶え間なく無作為に動いている。したがって、Googleのデータベースのような巨大なデータの集まりから、乱数のタネを取ることができるのである。このタネ(種)とい

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
  • Home | Causes of Color

  • 「憎悪の表出」としての保守、という話 - H-Yamaguchi.net

    内容は、まあタイトルから想像がつくとおり。とはいえこれだけではさすがにわからないと思うので、出だしの段落を引用してみる。 この十年は戦後保守の最盛期だった。保守的な言説が広範に浸透し、日政治基軸は確実に右にシフトした。だが、皮相な盛況の影で、思想内容の空疎化が進んでいるのではないか。九〇年代末辺りから保守陣営内で囁かれはじめた危惧が、いま現実の危機として露呈しつつある。 もともと保守には「アンチ○○」といった具合の「仮想敵」が必要であるが、90年代以降それが失われたために再構築を強いられた。努力はされたものの、皆が一致しうる「敵」が見出せず、またその基盤を支える社会構造もゆらいできたため、次第に細分化、断片化する様相を見せている、という。もはや保守の美点であった現実主義すらも失い、「平和さえ唱えていれば、それが実現すると信じた空想的平和論者の姿勢と瓜二つ」と喝破される状況、なんだそうだ

    「憎悪の表出」としての保守、という話 - H-Yamaguchi.net
  • Semantic web - 池田信夫 blog

    磯崎さんのブログからTBが来て、グーグルには狭義の広告産業を超える可能性があるのではないかと書いてある。これは「朝生」で私も主張したことで、特定の客向けの「営業」と不特定多数向けの「広告」という分類を壊す可能性もあるだろう。そうすれば、客にとって必要もない情報を見なくてすむばかりでなく、広告主にとっても高い料金を払って大部分は買う気のない客に向けてメッセージを発する必要もなくなるわけで、うまく行けば狭義の広告をしのぐメディアになるかもしれない。 テレビ・コマーシャルというのは、20世紀の大量生産・大量消費社会を象徴するアイコンだった。そこでは規格品を大量生産することが目標とされ、広告もマスを相手にした無差別な大量宣伝だった。しかし社会が成熟するにつれて、規格品(ベキ分布のheadの部分)の市場は飽和し、人々は「自分のための商品」や「自分についての情報」などtailの部分を求めるようになる

  • 香老舗 松栄堂

    Japanese English 松栄堂が展開する インセンスブランド 松栄堂のお香と 和小物を取り扱う店舗 松栄堂がアメリカで 展開する現地法人 Copyright © 2011 SHOYEIDO. All rights reserved.

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
  • Excite版WikiPediaが登場 | スラド

    kirara(397)曰く、"NIKKEI NETの記事によると、Exciteは、読者も自由に記事を加筆、修正できる百科事典サイト「エキサイトイズムウィキ」の試験提供を開始したらしい。デザイン、旅行ファッション分野などのブランド名やデザイナーの人名など約700の言葉があらかじめ登録されていて、サイト利用者は自分の知識を生かして、記事に加筆したり、新しい用語を加えたりできる。 現在のコンテンツ数は、かなり寂しい。初期のWikipediaもこんな感じだったのだろうか。 まだWikipediaを知らないユーザーの囲い込みを狙っていると思われる。今度の発展は如何に?"

  • 適時開示情報のRSS配信とマスコミへのインパクト | isologue

    昨日は、東証さんが(仮に)適時開示情報のRSS配信をはじめたりしたら、「金融の」情報の流れに劇的変化が訪れるんじゃないか、というようなことを書きました。 もともとXBRLという会計情報(つまり、金融のプロや投資家しか見なさそう)を考えていたからですが、よく考えてみると、もしかしたら金融情報というより、新聞社さんや通信社さん等、マスコミ一般のビジネスに与えるインパクトの方が大きいかも・・・という気がしてきました。 「ネットは新聞を殺すのか」といった話にはなるかどうかはともかく、数百万人とか数千万人の人がRSSリーダー付きのスクリーンセーバーや壁紙等を使うようになって、「リアルタイムで」企業のプレスリリースやそれに関するコメント記事のRSSを見るような世界を想像してみると、少なくとも、企業のプレスリリースをまとめただけの(記者クラブ的な)記事が翌日の朝刊に出てきても、「気の抜けたサイダー感」が

    適時開示情報のRSS配信とマスコミへのインパクト | isologue
    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10
  • Ad Innovator: PCジェネレーションからIMジェネレーションへ

    Bill GatesやSteve Jobsに代表されるPCジェネレーションから、1980年から2000年に生まれたIMジェネレーションに移って、PCやモバイル端末の使い方が違っていることがAlways Onで解説されている。従来の大予算をかけてVCが投資する行うビジネスから、今はオンラインで自分たちで何とか生き延びながら、いつでもどこでもどんなデバイスでも使えるコミュニケーションをビジネスするスタートアップが増えている、とまとめている。 ソース:Always-On: The IM Generation in Charge May 9, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53e

    kuenishi
    kuenishi 2006/05/10