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2010年3月1日のブックマーク (10件)

  • IBM、記録容量14.4PBのNASアプライアンス--地デジ放送約240年分を一元管理

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは3月1日、14.4ペタバイト(PB)のデータをネットワーク上で一元的に自動管理し、共有できるNASアプライアンス「IBM Scale Out Network Attached Storage(SONAS)」の販売を開始したことを発表した。税別価格は7682万1000円、3月12日から出荷する。 IP網に接続して利用できるファイルサーバであるSONASは、ハードディスクドライブ(HDD)やネットワークインターフェース、OS、管理用ソフトウェアを統合した製品。大容量化とアクセス速度の向上で、データ増加に対して高い拡張性を備えているという。最大記録容量の14.4PBは地上波デジタルのハイビジョン放送約240年分に相当するという。

    IBM、記録容量14.4PBのNASアプライアンス--地デジ放送約240年分を一元管理
    kuenishi
    kuenishi 2010/03/01
    ファイルシステムは容量じゃないから。スループットですから…とはいえ、サポートつきなら売れるのかなぁ。
  • 第四回 Erlang 分散処理勉強会 まとめ - cooldaemonの備忘録

    第四回 Erlang 分散処理勉強会は、皆様のご協力のもと、無事に終了する事ができました。 発表者の皆様、運営にご協力頂いた皆様、会場をご提供頂いたオラクルの皆様、当にありがとうございました。 運営について 会場 今回、日オラクル様に会場をご提供頂きました。 座席数70、ディスプレイ(後部座席用含む)、マイク、無線 LAN、電源、飲料などが調っており、最高の環境を準備して頂き、感謝の言葉もありません。 入場時間の制限 雨や JR の事故が重なり、遅れる方が多数いらっしゃいました。 時間厳守で遅れた方には入場をお断りする旨、事前にオラクル様側と約束しておりましたが、オラクル社員様のご好意に甘えさせて頂き、オラクル社員様に会場(13F)と施錠された入り口(2F)を何度か往復して頂きました。 オラクル社員様も勉強会の参加者として会場で聴講していらっしゃいましたので、大変に申し訳ない事をお願い

    第四回 Erlang 分散処理勉強会 まとめ - cooldaemonの備忘録
  • Twitterの「軟式企業アカウント」のツワモノたち:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌

    というわけで、今や事件は会議室ではなくてTwitterで起きているわけだが、今日僕がTwitter内で何気なくつぶやいた「軟式アカウント」という言葉が、たちまち広まって、とうとうNAVERに 「元気がいいTwitterの軟式企業アカウント」 まで作ってくださる方が出てきた。このサイトがつくられるまでにたった数時間。嬉しいことである。みなさん、ネットに新しい言葉が生まれる瞬間を目撃しましたねって。自分で言った言葉だろ(苦笑)。 掲載されている「軟式」アカウントの企業さんたちにも概ね好評のようであり、現在は人気投票に関心が移っている。つくづく、そして楽しくTwitterの威力を思い知ったところである。 それはともかく、「軟式アカウント」というのは何か。公式アカウントに対して、軽い気持ちで「軟式」と言ったけれど、ここに集まった企業アカウントは、公式でありながら「非公式」と間違えられるような雰囲気

    Twitterの「軟式企業アカウント」のツワモノたち:IT's Big Bang! -- IT世界の宇宙的観察誌
    kuenishi
    kuenishi 2010/03/01
  • FRT Vol.4 クラウド 規模の経済の裏側 中田敦, by Mr. nakada feedpath on USTREAM. Conference

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  • 進化するNoSQLデータベース、SimpleDBやBigTableで一貫性やトランザクションを実現

    クラウドの登場によって新たな種類のデータベース、NoSQL(Not Only SQLの略)と呼ばれる非リレーショナル型のデータベースが注目を浴びています。アマゾンのAmazon Web Servicesで利用可能なSimpleDBグーグルGoogle App Engineで利用可能なBigTable、Apacheで開発が進められているCouchDB、MemcachedやBerkeley DBなどよく知られたものもありますし、商用製品としてはOracle Coherence、IBM WebSphere eXtreme Scaleなどもあります(参考:NoSQLデータベースを40種類以上リストアップ、キーバリュー型にもいろいろある)。 NoSQLデータベースはリレーショナルデータベースとは異なり、スケーラビリティやアベイラビリティをトランザクションやデータ一貫性よりも優先させた実装が多いの

    進化するNoSQLデータベース、SimpleDBやBigTableで一貫性やトランザクションを実現
  • SIProp勉強会発表資料 - nyaxtのPC作業ログ

    ここ最近1年半ぐらい開発していたIznaStorとIznaプラットフォームについて、第十六回P2P SIP勉強会にて講演させて頂きました。 そのときの発表資料を公開します。 何か質問等あればお気軽にコメント欄までどうぞ。 またIznaプロジェクトメンバーは随時募集中です。興味がある方は是非ご連絡ください。

    SIProp勉強会発表資料 - nyaxtのPC作業ログ
    kuenishi
    kuenishi 2010/03/01
  • The Future Of Apple

    Story by Alex Wilhelm Alex Wilhelm is a San Francisco-based writer. You can find Alex on Twitter, and on Facebook. You can reach Alex via email at alex@thenextweb (show all) Alex Wilhelm is a San Francisco-based writer. You can find Alex on Twitter, and on Facebook. You can reach Alex via email at [email protected]

    The Future Of Apple
    kuenishi
    kuenishi 2010/03/01
  • recompile.net:東京Ruby会議03のつくりかた

    March 01, 2010 東京Ruby会議03のつくりかた 東京Ruby会議03が無事に終了しました。講師のみなさん、ご来場者のみなさん、スタッフのみなさん、当にありがとうございました。 講演はどれもすばらしい内容で、平易な内容からひとつひとつ組み立てていって、高度な内容にいたる構成になっていて、とても理解しやすかったです。知っているようで知らない、使っているようで使えていない、そういう題材がテーマになっていたので、どれも興味深く聞くことができました。どの講演も「自分の道具を知ることで、自分を知る」という東京Ruby会議03のテーマにそった内容になったのではないかとおもっています。 それから、ワークショップの評判もよかったですね。こちらは、多種多様な内容でRubyの層の広さを伝えることができました。実のところ、ワークショップというのは、私の初期構想にはいっていませんでした。他のスタッ

  • JALに乗るおじさんの日記 - あるいは、サービスの質を考える | タイム・コンサルタントの日誌から

    私は家に、2008年11月づけの、大変貴重な新聞「コリエレ・デラ・セーラ」紙の記事を持っている。コリエレ・デラ・セーラは、イタリアを代表する日刊紙だ。この日の一面記事は、「アリタリア航空の売却再建に合意」である。なぜこれが貴重かというと、実はこの紙面を、私は当のアリタリア航空の機上で受け取ったからである。これから乗り込もうとする飛行機の会社が倒産し、従業員は浮き足立っている、そんな機内に足を踏み入れるのは大変スリリングな体験であった。 同じような経験は繰り返すものらしい。 先月、中東出張の途上で久しぶりにJALの国際線ビジネスクラスに乗った。いつものsafety instructionの放送が終わると、客室乗務員の女性が前列に神妙な顔つきで並んで立った。そして「皆様も新聞報道等でご案内の通り、弊社は・・・皆様にご心配をおかけした事をお詫びし・・・サービスのさらなる向上につとめる所存で・・」

    JALに乗るおじさんの日記 - あるいは、サービスの質を考える | タイム・コンサルタントの日誌から
    kuenishi
    kuenishi 2010/03/01
  • 親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ

    デーモンプロセスを作る場合には,教科書によく書かれている2度forkは不要ではないか? ということを以前の記事に書いた. [c][unix]UNIXネットワークプログラミングのお勉強 (2) デーモンの作り方 - 睡眠不足?! 確かにBSDのdaemon(3) のコードでは,forkは1回しか呼んでいない. 「きっとプレセスがセッションリーダだと不都合があるのだろう.でもなぜ?」 というのがopen questionだった. それに対する答えを「詳解UNIXプログラミング」[1] に見つけた. SVR4においては,この時点でforkを再度呼び,親を終了することを勧める人がいる. 2番目の子がデーモンとして動作する.これは,デーモンはセッションリーダではなく, SVR4の規則 (9.6節) から,セッションリーダでなければ制御端末を取得できない,ということを保証する. あるいは,制御端末を取

    親プロセスは2度死ぬ - デーモン化に使うダブルforkの謎 - シリコンの谷のゾンビ