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ブックマーク / opensource.srad.jp (5)

  • サーバ数を自動で調整するOSS "Wakame"がリリース | スラド オープンソース

    Amazon EC2の上でサーバの構成を自動で調整するOSS "Wakame"がリリースされた。 WakameはLinuxおよびApache、MySQLなどを使ったWebシステムを分散化させるシステムで、これを利用することで負荷に応じてサーバの台数を増やしたり、逆にサーバー数を減らしてコストダウンすることができるようになる。 とは言え、実際はどんなシステムにでも対応できるわけではなく、サーバ数の増減方法をプログラムを書かなければならない。一度書いてしまえば後は自動でやる、ということらしい。似たようなシステムとして、RightScaleや、Vertebraが挙げられているが、もっと近いものとしてScalrもあるだろう。 日のクラウド関連のニュースも、やっと具体的でホットになってきた? 開発はRubyForgeで行われており、ライセンスはApache Software License。なお、

  • 秋田県大館市、Asteriskを導入していた | スラド オープンソース

    ストーリー by hayakawa 2009年02月01日 13時57分 東北地方がオープンソース特区と呼ばれるのも時間の問題か 部門より 以前、会津若松市OpenOffice導入の話題なかで、「Asteriskを導入した自治体職員」なるお方の書き込みがありました(その1、その2)。その後何かと話題となっていたらしいのですが、最近、秋田県の大館市だったことが判明した模様です( 大館市公式サイトの情報、ITproの記事「Asteriskを使う」)。 500台導入という規模の事例はなかなか無い模様で、しかも職員自身による導入(商用版のパッケージを使用していない)とのこと。導入費用は、従来なら交換機だけでも2000万円の出費となるところを、サーバーと電話機のみで1000万円を下回っている模様です。異動の時期も近づき、今後のスキルの継続が気になるところではありますが、まずは偉業を達成した担当の方と

    kuenishi
    kuenishi 2009/02/07
    NTT涙目www
  • 何故BSDはLinuxほど有名にならないのか? | スラド オープンソース

    ozuma 曰く、 "BSDforums.orgの記事によると、Outside Looking In: The BSD Operating Systems と題して、「なぜBSDsは技術的には遜色が無いのに、同じオープンソースOSであるLinuxほどに普及していないのか?」というレポートが掲載されている。その理由としては、インストーラの不親切さ、Linuxに比べてBSDのサービス/技術サポートなどを業務内容とする企業の少なさ、開発者のコミュニティが閉鎖的に感じられること、BSDにはメインストリームが無いこと、等が挙げられている。" "タレコミ人は現在もFreeBSDを使っているが、それは当時PC-9800シリーズでPC-UNIXを動かそうとする場合の主流はFreeBSD(98)だったから、という単純な理由である。日は比較的FreeBSDユーザの割合が大きいと聞くが、普段の作業にLinux

  • Xorg 7.2がFreeBSDのportsツリーに登場 | スラド オープンソース

    announce@FreeBSD.orgに流れたメール、HEADS UP: xorg 7.2 update in progressでご存知の方も多いだろうが、FreeBSDのportsツリーにxorg 7.2がマージされた。 後藤大地さんのレポートでも若干触れられているが、最大の注意点は、インストール先がこれまでの /usr/X11R6 に代わり /usr/local へ移る事だ。gnomeなどのportsはすでに移動しているが、今後はすべて /usr/local に統一され、このxorgのアップグレードにより /usr/X11R6 は /usr/local のシンボリックリンクとなる。そのほか、いくつかの注意点や作業があるので、移行時は /usr/ports/UPDATING を読みましょう。さもなくば/.が読めなくなりますよ。(つづく...) さて、アップグレードの前の心構えとしてUP

    kuenishi
    kuenishi 2007/05/21
    >>>>Berylが使えるようになります
  • Google、オープンソースプロジェクトのホスティングを開始 | スラド オープンソース

    garzpa曰く、"Googleが自社のオープンソースコードやAPIGoogle Codeにまとめていることは知られているが、Google Code内に Project Hostingのサイトを設け、オープンソースプロジェクトのためのホスティングスペースの運用を開始したようだ。プロジェクトの登録はGoogle Accountがあれば行えるようで、ちょっとしたIssue管理やsvnリポジトリが提供されている。Gmail、Google Groupsとの連携で必要なサービスは必要なサービスはほぼ完備と言えそうだ。 Google Projectsのページを見る限りはまだGoogleの オープンソースプロジェクトはSourceForge.netにホスティングして いる。10万以上のプロジェクトをホスティングする SourceForge.netとの関係はどうなるのか気になるところだが、 NewsF

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