海外のツイッターユーザーが投稿した一枚の画像が生き急ぐ感のある現代人々の心にピンポイントでヒットしたようだ。 ベン・ジョン(Ben John)が祖母が使っているノートブックパソコンをたまたま開けてみたところ、そこには祖母がグーグル検索した画面が残されていたという。 祖母はある単語に関して検索していたようなのだが・・・
![孫が祖母のノートブックパソコンの画面を見て思わず泣き笑い。そこにはこんなグーグル検索のワードが残されていた(追記あり) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65d306fcec2664914646a0b8abb09501666b6a12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F7%2F8%2F7834c257.jpg)
1700年当時、カナダはまだファースト・ネーションズ (先住民族インディアン)が統治していた時代だった。その中にあって発生したマグニチュード9に及ぶカスケード地震に関する資料は一切残されていなかった。 いつ何時発生したのかわからない地震。だがこの地震の正確な日時は、江戸時代に記録された日本の津波記録によって明らかになったという。
北アメリカの五大湖の1つで、最大の面積を持つスペリオル湖では、自然が奏でる演奏会が行われていたようだ。湖の表面に張った厚さ5〜7cmほどの氷が、風にあおられ岸にたどり着き、パリンと割れて積み重なっていく。 その音と氷が積み重なる光景が筆舌に尽くしがたいほどの美しさを演出している。
ヒトデが水中の驚くべき捕食者であることは前にもお伝えした通りだが(関連記事)、そのヒトデのおいしいごはんにならぬよう、体をくねらせながら素早く逃げ回るイソギンチャクがいる。 そもそもイソギンチャクって動けるの?触手ヒラヒラさせてるだけじゃないの?っと思うかもしれないが、これが結構動けるらしい。特にフウセンイソギンチャクの仲間はやれる子なんだ。まずはその逃げっぷりを見てほしい。
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