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2020年10月13日のブックマーク (2件)

  • 産後の生活がもう限界

    2020/10/16 続きを書きました。 https://anond.hatelabo.jp/20201016194549 初めての子どもが生まれて1年が過ぎた。 子どもは順調に育っていて問題はない。 最近、の調子がおかしい。 は今育休中。仕事復帰も近いうちに考えていて、子どもは日中保育園に預け始めたところ。 はもともと完璧主義で細かいところを気にすぎるタイプで、一人で抱え込んでやり遂げようとする癖がある。 なにかうまくいかなくなったりトラブルがあったりすると、まずイライラが言動に現れる。 さらに度が進むと、感情があふれ出てきて泣いて寝込んでしまう。 ここ1カ月間、感情のオーバーフローのしきい値がすごく低くて、些細なことで泣き寝込んでしまう。 自分で床に傷をつけてしまったとか、トイレの電気がつけっぱなしとか(←これは私が悪い)、 子どものおむつかぶれの様子が少し悪化してそうとか、スー

    産後の生活がもう限界
    kujira_aoi_blue
    kujira_aoi_blue 2020/10/13
    私にはもう子供しかいない、仕事復帰前に授乳を取られたら離婚で親権とられる。夫も医者も上司も会社も敵、味方はこの世にいない。と思ってたので病院行ったけど投薬される前に逃げたわ。心配なら一緒に病院行くべき
  • 生理用品の社会史、男性も女性もみんな読むべき - おたまの日記

    田中ひかる著『生理用品の社会史 タブーから一大ビジネスへ』を読みました。 生理用品の歴史を知らなすぎる私たち 実は、2011年の11月11日は、使い捨てナプキンが誕生してから、ちょうど50年目にあたる記念すべき日だった。それにもかかわらず、この日、一切のメディアがこのことに触れなかったことに、私は一抹の寂しさを感じた。なぜなら、生理用品に触れずして、女性の歴史は語れないと思っているからだ。たとえば、使い捨てナプキンが誕生していなければ、高度経済成長期の女性の社会進出はもっと鈍かったであろうし、生理休暇が形骸化した背景には、生理用品の進化があった。 これほど重要なモノの歴史について、私たちは知らなすぎるのではないか?そこでまとめたのが書である。 (『生理用品の社会史』はじめに より引用) この、知らないことだらけでした。 書の冒頭に「今日の日の有経女性(月経のある女性)はみな、『ナプ

    生理用品の社会史、男性も女性もみんな読むべき - おたまの日記
    kujira_aoi_blue
    kujira_aoi_blue 2020/10/13
    えっ、50年しか経ってなかったの!?マジかぁー!