ブックマーク / tatsu-zine.com (4)

  • 世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版 データサイエンスとアプリケーション

    関連サイト書の関連ページが用意されています。 世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミング イントロダクション第2版(近代科学社ウェブサイト)内容紹介最新にして最強!! MIT人気講義の教科書、第2版! 大変好評を得ている,MITのトップクラスの人気を誇る講義内容をまとめた計算科学の教科書の第2版。 今回の改訂では,後半の内容が大幅に増え,新たに5章が追加されている。特に「機械学習」を意識して,統計学の話題が豊富になっている。Python言語を活用して,計算科学を学ぶ読者必携の書! Python Ver3.5に対応。 書誌情報 著者: John V. Guttag(著), 久保 幹雄(監訳), 麻生 敏正, 木村 泰紀, 小林 和博, 斉藤 佳鶴子, 関口 良行, 鄭 金花, 並木 誠, 兵藤 哲朗, 藤原 洋志 発行日: 2017-08-31 (紙書籍版発行日: 2017

    世界標準MIT教科書 Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版 データサイエンスとアプリケーション
  • はじめる! Corona SDK

    書誌情報 著者: 中川幸哉 発行日: 2011-07-17 最終更新日: 2012-06-27 バージョン: 1.0.0 ページ数: 115ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 スマートフォンアプリを開発する人。特に、WindowsAndroidアプリを開発する人、JavaやFlash(ActionScript)などの知識がある人。 著者について 中川幸哉 新潟県の片田舎、上越市黒井のJCCソフトという会社で働いているサラリーマンプログラマです。会社の目を盗んでは各地の勉強会に顔を出し、気づけば日Androidの会の新潟支部を立ち上げたり、支部長になったりしていました。肩書きの割にAndroidへの信仰は大して深くもなく、iPadのヘビーユーザーだったり、Windows Phoneを厚く信仰したり、WebOSの斬新なUIに興

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  • 実践Vim

    Vimのコア機能を徹底解説。古くて新しいUnixのエディタVim--このVimのエディタとしてのコア機能をマスターするためのレシピ集。 関連サイト書の詳細ページが用意されています。 『実践Vim』内容紹介『実践Vim』は、自分の技量を向上させたいプログラマに向けたものだ。聞いたことがあるだろうが、熟練者の手にかかれば、Vimは思考のスピードでテキストを切り刻んでいく。この目標に向かう次のステップが書を読み込むことだ。 『実践Vim』はVimマスターへの近道だ。手取り足取り教えたりはしないが、前提となる知識はVimチューター(Vimと一緒に配布されているインタラクティブなVim入門)をひとしきり実行すればわかるだろう。『実践Vim』は、Vimの中核となるコンセプトとイディオム的な使い方に着目することで、この前提となる知識からさらなる高みを目指すものだ。 Vimは非常に柔軟に構成を行える。

    実践Vim
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

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