鶏肉と椎茸のお出汁でほっこりおいしい!我が家自慢の鶏南蛮そばです。 だしの旨味をしっかりと感じるお蕎麦屋さん風なおつゆがお気に入りの一品。 食材を炒めた鍋でそのままおつゆを作るので楽々完成!年越しそばにもおすすめです。

こんなWebサービスをリリースしたので、技術的な話をまとめておこうと思います。 元々このサービスは、趣味の延長線のような感じで開発を始めました。競合にあたるnoteやはてなブログなどのサービスが確固たる地位を築いているということもあり、「お金にはならないだろうけど、自分の趣味を詰め込んだものにしよう」というゆるい気持ちで開発を続けています(楽しい)。 選定の方針 趣味と言っても文章投稿サービスなので、ユーザーが少数であったとしても長期間運営しなければなりません。そのため、ユーザー数が少なければランニングコストが数千円/月以下、ユーザー数が増えたときは段階的にコストが上がるように選定を行いました。 アプリケーション フルスタックNext.jsアプリケーションをCloud Runにデプロイしています。各APIエンドポイントはNext.jsのAPI Routesで生やしています。 Next.js
こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は日常メシ。ニラをたっぷり使った手軽な汁そばです。 スープは水に鶏ひき肉と煮干し、調味料を入れて5分煮るだけ。 たっぷりのニラはナンプラーで和えておいて、熱したごま油をジュっとかけるのがポイントです。これでニラはちょうどいい加減にしっとり半生に火が通り、丼の上で香り油も出来て、コクと香りが加わります。 ニラと生姜とナンプラーでちょっとエスニックな雰囲気もありつつ、煮干しの風味、みりんの甘みで町中華な中華そばらしさも。細めの中華麺がよく合いますよ。 ツジメシの「ニラそば」 材料(1食分) ニラ 50g(1/2束) ごま 小さじ1 ナンプラー 小さじ1 生姜 1かけ(5g) 赤唐辛子 1本 水 350ml 煮干し 5g(中5-6匹) ナンプラー 小さじ2 しょうゆ 小さじ2
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 今回は、ひき肉のうま味と香ばしさをそのまま丸ごと楽しむ、ガーリックペッパーライスをご紹介します! 皆さんは、ステーキやポークソテーを焼いた後に作るガーリックペッパーライスってお好きですか? 私はあれをメインで食べたいなと思うほど大好きなんです。そんな夢をかなえるべく、リーズナブルなひき肉を使って満足感のあるガーリックペッパーライスを作ってみました。 使用するのは、あいびき肉でも豚ひき肉でもOK。あいびき肉の方が食べ応えがあり、豚ひき肉の方が軽めの味わいになります。 主役となるにんにくの香ばしさが食欲をそそります。また、香りの良いたっぷりのパセリと、甘みのある玉ねぎを使います。どちらも香ばしく炒めることでクセはなくなり、程よいアクセントとして料理を引き立てます。 具材とご飯を香ばしく炒め、最後にカリカリのガーリックチップをトッピングするだけのお手
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。 今回ご紹介するのは、今が旬の新じゃがいもを丸ごと使い、酸味がきいたくせになる味わいに仕上げた「南ドイツ風ポテトサラダ」です。 「ポテトサラダ」といえば、日本ではゆでてつぶしたじゃがいもをマヨネーズであえたものという印象がありますが、ドイツのポテトサラダは、ゆでたじゃがいもを大きめの一口大に切ったり、薄切りにしたりという違いがあります。 また、作り方は地域や家庭によってもさまざまですが、南ドイツではマヨネーズを使わず、お酢(ヴィネガー)でじゃがいもをマリネしたポテトサラダも多く食べられています。 今回は、長年ドイツに住んでいた筆者が、日本の新じゃがいもとお酢を使って南ドイツ風にアレンジしたポテトサラダのレシピをご紹介します。 新じゃがいもそのものの食感や味わいを楽しめるさっぱりとしたポテトサラダは、一度食べたらやみつきに! ベーコンと粒マスタード
<ポイント>中国料理定番の薬味3種類に、生トマト、水煮トマト、砂糖、水を加え、香りとコクを立たせた「食べるトマトソース」をつくる。卵はたっぷりの油でふんわりとまとめ、一度取り出してトマトソースで軽く煮るように仕立てる。 ①にんにく、しょうが、白ねぎをみじん切りにする。 まずは中国料理定番の薬味、にんにく、しょうが、白ねぎを、それぞれみじん切りにする。 にんにくは叩き潰さなくてもいいのか聞いてみると「きゅうりの和え物のように、香りを立てる必要がある料理の場合は叩くけど、この料理は叩かなくていいよ」とのこと。 ②トマトを小さめの乱切りにする。 ヘタを取り除いた後、1個を10片を目安にカットする。同じ10片に切るにも、串切りだと薄過ぎて加熱するとほぼ崩れてしまうし、角切りにすると食べる時にスッと口に入らない。 このような乱切りにすると、炒めたときにしなっと軟らかくなる部分と、食感が残る部分の両方
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 イタリア語でトマトを意味するポモドーロは、文字通りトマトの果肉を使ったソースを絡めたパスタに、バジルを散らしたシンプルなもの。 ただ、ベーシックなレシピはオイルとトマトだけというシンプルさで、日本人にはどこか物足りないと感じる人もいるようです。 たとえば、お店時代に新商品を出した時も、本場イタリアの味! よりは、お肉のうま味を足すなど少しわかりやすい味にアレンジした方がリピート率が高かったのを覚えています。うま味のあるだしを効かせたり、甘めに味付けたりすることが多い日本食文化に私たちが慣れ親しんでいるせいでしょうか。 そこで今回はシンプルなポモドーロに、にんにくとベーコンで香りとうま味を追加したパパイズム流の「うちのポモドーロ」のレシピをご紹介します。トマト缶を使い、バジルは手に入りやすいパセリで代用します。 パパイズム
料理もライフスタイルも、考え方も生き方も。すべてをシンプルに考える料理家ウー・ウェンさんの生活術をお届けします。今回は、「トマトと卵の炒め物」のお話。ウー・ウェンさんもよく作る定番おかずです。 (『本当に大事なことはほんの少し~料理も人生も、すべてシンプルに考える生活術』より) 卵とトマトさえあれば作れる、定番中の定番「トマトと卵の炒め物」は人気のおかずです。赤いトマトと黄色い卵のコントラストがきれいだし、自然の甘みと酸味のハーモニーがたまりません。そもそも北京の定番料理で、わが家でも本当によく作ります。私はご飯にのせて丼にして食べるのが好きです。 クッキングサロンで「トマトと卵の炒め物」のデモンストレーションをすると、「あら、いつも作っているのと全然違う!」という声が必ず上がります。 そして試食になると「どうしてこんなにおいしいの!? やっばり全然別物です」って。作り方をご紹介しますから
【人気料理家レシピ】by 長谷美穂さん 牛乳でも簡単に濃厚!生クリームより脂肪分が少なくヘルシーで、 ツナのコクがたまらないパスタです。 クイック+プラス ツナフレークキャノーラ油 1袋(50g) パスタ 160g ほうれん草 2株 玉ねぎ 1/2個 バター 10g おろしにんにく 小さじ1/2 薄力粉 大さじ1/2 【A】牛乳 200ml 【A】コンソメ(顆粒) 小さじ1/2 【A】塩、こしょう 各少々 ブラックペッパー 適宜 粉チーズ 適宜 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩適量(分量外)、パスタを入れて袋の表示時間通りゆでる。ゆで上がったら水気を切り、ボウルに入れてオリーブオイルを回しかけて全体に絡めておく。 ほうれん草は4cm幅に切り、玉ねぎは薄切りにする。 フライパンにバターとおろしにんにくを入れて弱火で熱する。香りが立ったら中火にし、クイック+プラスツナフレークキャノーラ油、ほうれん
The incredible musician, singer/songwriter, and producer— Shintaro Sakamoto, shares his favorite records as part of our Favorite Records Series, where artists list 10-15 of their favorite albums (rules are at least ones must contain synths)! Sakamoto began his career as a founding member and frontman for the underground Japanese psychedelic rock band, Yura Yura Teikoku, before embarking on a proli
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。 今回は、寒い季節ならではの熱々のパスタレシピ。濃厚なソースがからんだスパゲッティと、香ばしく焼けたグラタンをひと皿で楽しむ「グラタン風スパゲッティ」です。 ワンパンで作る鶏むね肉とブロッコリーの即席ホワイトソースパスタに、ピザ用チーズとパン粉をのせてカリカリに焼き上げますよ! パパイズムの「鶏むね肉とブロッコリーのグラタン風スパゲッティ」 【材料】(1人分) 鶏むね肉 100g スパゲッティ(1.6~1.7mm) 80g ブロッコリー 50g 水 300ml 塩 1g(茹で用)+2g(味付け用) コンソメスープの素(顆粒) 小さじ1 小麦粉 小さじ2 バター 8g ピザ用チーズ 50g 牛乳 170ml パン粉 大さじ2 黒こしょう 適量 オリーブオイル 小さじ1 作り方 1. 鶏むね肉は、繊維の向きに対して垂直に包丁
準備 じゃがいも、玉ねぎ、にんじんは皮を剥いておきます。じゃがいもは芽を取っておきます。1 じゃがいもは一口大に切り、耐熱ボウルに入れてラップをし、600Wの電子レンジで柔らかくなるまで5分程度加熱します。軽く水気を取り、熱いうちに潰して粗熱を取ります。2 玉ねぎはみじん切りにします。3 にんじんはみじん切りにします。4 中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、すりおろしニンニクを炒めて香りが立ったら、2を入れて中火で炒めます。5 あめ色になったら、豚ひき肉を加えて中火で炒めて豚ひき肉の色が変わったら、火から下ろして粗熱を取ります。6 1に3と5を混ぜ合わせ、さらに(A)を加えて混ぜます。7 全体に調味料が馴染んだら、器に盛り付けてチャービルを乗せたら完成です。 コツ・ポイント 塩加減は、お好みで調整してください。 豚ひき肉は、牛、鶏ひき肉でも代用いただけます。 じゃがいもは熱いうちに潰す
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