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政治とblogに関するkukurukakaraのブックマーク (16)

  • 石原とかけて小泉ととく : 404 Blog Not Found

    2007年02月11日14:45 カテゴリTaxpayer 石原とかけて小泉ととく その心は、実は財政が悪化している。 木走日記 - 予言しましょう。石原慎太郎は必ず再選されます〜そこには民主党候補が誰であろうとどんなに石原の金遣いが荒かろうとマスメディアが指摘しない質的理由がある 東京都が財政的に如何に一人勝ちしているか、ここに具体的に数値で示しておきましょう。以下を見ると、一人勝ちという言葉が寒いほど都の財政は厳しくなったことがわかる。少々古いデータで恐縮だが、平成に入ってからの都の財政推移は以下のとおりだ。 都の財政推移 1988-2003 統計からみた東京 - http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tmita/2006/tm06raD001.xlsより 西暦平成財政力指数地方債現在高割合 198811.52738.6 198921.62235.7 19

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    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/12
    悲しいけれど石原なのだろう。開催地にならないように祈る。
  • 奥谷発言 - Living, Loving, Thinking, Again

    先ずは『朝日』の記事; 「過労死は自己管理の問題」奥谷氏発言が波紋 2007年02月07日20時38分 過労死するのは人の自己管理の問題――。労働政策審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会委員、奥谷禮子氏(人材派遣会社社長)の週刊誌インタビューなどでの発言をめぐって、7日の衆院予算委員会で論議があった。民主党の川内博史議員が「あまりの暴言だ」と指摘。柳沢厚労相も「まったく私どもの考え方ではない」と防戦に追われた。 奥谷氏は、一定条件を満たした会社員を労働時間規制から外す「ホワイトカラー・エグゼンプション」(WE)の積極推進論者。労働時間規制をなくせば過労死が増えるとの反対論に対し、経済誌「週刊東洋経済」1月13日号で、「経営者は、過労死するまで働けなんていいません。過労死を含めて、これは自己管理だと私は思います」などと反論。また「祝日もいっさいなくすべきだ」「労働基準監督署も不要」とした

    奥谷発言 - Living, Loving, Thinking, Again
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/09
    文脈によっては捉え方が異なるのかもしれないが、アメリカ型の社会を目指しているのであれば時期尚早だし、モデルにするべきじゃないと思う。
  • 「太郎ちゃん(ローゼン麻生)の牛乳カステラ」 大量販売してた - アキバBlog

    麻生太郎外相をモデルにした太郎ちゃんの牛乳カステラは、1月10日付けのZAKZAKでは『昨年12月25日に秋葉原のアキハバラデパートや靖国神社などで売り出したところ、数日で初回分約1000箱を完売するほどの人気ぶり』と伝えていた。4日のアソビットキャラシティーでは、一時閉店したナカウラ店前のスペースで、『太郎ちゃんの牛乳カステラ』をたくさん並べての店頭販売をしていた。 アソビットキャラシティの店頭販売では、『太郎ちゃんの牛乳カステラ』をたくさん積み、ナカウラ店のシャッターにはパッケージのローゼン麻生氏のイラストと、『実は「秋葉オタク」の僕です』が書かれたパッケージ裏面『秋葉原駅前のコラ(LAOX→OTAXなど)』を拡大したものを多数掲示していた。またローゼン麻生 話題騒然!Vista越え?!というPOPもあった。 毎日新聞によると『太郎ちゃんの牛乳カステラ』は、『東京都荒川区の菓子メー

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/05
     麻生太郎の無党派層への戦略の一環。将来の総裁として。
  • ブログ「旗旗」 : 「野宿者に関する苦情」はヤラセだった by 草加耕助 - 旗旗

    大阪市による長居公園での野宿労働者への強制排除予定日も、あさってに迫ってきましたが、ここにきて次々と抗議の声明や、中止を求める要望があがってきています。 すでに早くから、法学者、弁護士、司法書士、大学研究者達、行政書士などからも、排除中止をもとめる要望が出されていました。事態が切迫するにつれ、各種の労組、市民団体からも声明や要望が大阪市に届けられています(下記「参考リンク」参照)。またホームレスを社会問題として研究している学者からも、排除する要件を法的に満たしていないという懸念が表明されています。 さらに、日国内だけではなく、現地時間で2月2日には、遠くフランスの地においても日大使館への抗議行動が行われました。この行動には貧困者の人権を支援している団体など16団体が賛同者として名を連ねています。当日は日大使館と共に、パリにある大阪市の出先機関にも抗議が行われた模様です。大使館には中止

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/05
    苦情の数だけでは判断できないものだと思う。サイレント・マジョリティがいると考えて調査をしてから行動は起こしたほうがいい。↑はてダ見ました。自米が脊髄反射的だったようで・・・。考えさせられました。
  • 柳沢より筑紫のほうがすごいよ(敬称略) | 赤星たみこの戯言・放言・虚言日記♪

    07/02/04/日曜 柳沢厚生労働大臣が女性を「子供を産む機械」だ、と言ったことについて。 まあ、普段真面目な人がちょっと面白いことを言ってみようと考えたことが滑ったのでしょう。(と、どこかのテレビで解説者が言ってました。同感です) ただ、「冗談が滑っただけだから許して」というのを、おいそれと「はいはい、わかりました」と言うわけにはいかないです。(解説者も許してたわけじゃないですよ)(そもそも、この冗談、面白くないじゃん、ねえ) コトは、機械に譬えたから良くない、のではなく、産む能力のある女性(だけ)にがんばってもらいたい、と言っているところが問題だと私は思うわけです。 たとえば、あの言葉を【機械】ではなく、「16歳から50歳までの女性の数、【人数】は決まっているのですから」と言ったとします。 機械に譬えてないよ、ちゃんと【人】として考えているよ、というかもしれません。でも、数の問題とし

    柳沢より筑紫のほうがすごいよ(敬称略) | 赤星たみこの戯言・放言・虚言日記♪
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/05
     世代によって、男女差別の捉え方が異なっているように思う。
  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1634184641/E20070203014754/index.html

  • 「機械」がNGで「ババア」がOKなのはなぜか : 404 Blog Not Found

    2007年02月03日20:45 カテゴリTaxpayer 「機械」がNGで「ババア」がOKなのはなぜか 柳沢君の機械発言はすでにblogosphereのあちこちで論議されているので今更私が言う事はないように思ったのだが、一つ気になることがある。 なぜ柳沢君の「生む機械」は駄目で、石原君の「ババア」は通るのか。これを機械、じゃなかった機会に考えてみた。 発言のひどさから行けば、石原君の方がひどい。「生む機械」がなぜまずいのかはある程度成長しなければわからないが、「ババア」がまずいことは幼児でもわかる。もちろんこれは氷山の一角で、失言の質量ともに石原君は「失言生成機械」の名がふさわしいと思えるぐらいだ。 にも関わらず石原君の地位は永らく安泰だった(最近でこそ公金私的流用報道のおかげでそうでもなくなった感もあるけど)。それどころか、その発言のおかげで女性票が激減したということもなかったようだ。

    「機械」がNGで「ババア」がOKなのはなぜか : 404 Blog Not Found
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     『大臣の地位を「重く」する。』興味深い提言。
  • Yahoo!ブログ - 反日勢力を斬る:柳沢発言でテレ朝内乱!

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/03
     実際にこの柳沢発言を世論調査してみると面白いと思う。そもそも子供を生むっていうのは、頑張ることなのか。橋下発言も疑問。 
  • 想像力はベッドルームと路上から - 「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力

    2007-01-24 - kom’s log snjx.net - このウェブサイトは販売用です! -&nbspsnjx リソースおよび情報 これを読んで、最近の右傾化に関する謎が少し解けた気がした。(「人種」や「国籍」で人間をひとまとめにしてしまう短絡はちょっと横に置いてくとして。) 例えば今回のイラク戦争に関して、アメリカは当事者たるイラク国民以外にも多くのアラブ諸国やイスラム教徒から憎悪の対象とされたわけだが、もし仮に日がイラクと同じ状況に置かれたとして、同じようにアメリカを憎悪してくれる人々はどれだけいるのだろう? これが不毛な想像だということは分かっている。だが、ちょっとだけ僕のお遊びに付き合って欲しい。 恐らく、今回のイラク戦争のような憎悪の渦を生むことを想像できた人は少ないのではないか。僕もそうだ。 イラクの事例のように、我々は国境を越えて共有されるような「宗教」は持ち合わ

    想像力はベッドルームと路上から - 「我々は孤独だ」という想像的貧困が生む暴力
  • 2006年10月 - かなろぐ

  • memo/diary

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    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/02
     「出産機械」大臣。それ以外、日本の論調と変わらないような気がするが・・・。
  • 機械を巡って幾つか - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 先ず「レヴィ・ストロースを評して、女性を貨幣扱いしているとか、そんな非難も出てくるのかな」*2ということですが、レヴィ=ストロース先生のフェミニストの間での評判はこのおかげでめっちゃ悪いんじゃないでしょうか。ところで、 僕が思うに柳沢発言で問題視すべき点があるとすれば、「あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」という、精神論めいた締めの部分である。 頑張れだけなら小学生だって言える。テクノクラートとして実際的に処理する態度からはかけ離れている。 こうした態度が、市民社会という虚構的には不穏当な、機械なる言い方をしておきながら、頑張る/頑張らない(少子化は“装置”が頑張らないからだという内的断定の絶対化)という旧弊な虚構を持ち出していると思わせるのではないだろうか。 というのはその通りだと思う。というよりも、「機械」に「頑張ってもらう」というのはそもそも不条理ではある。 「機械」に自

    機械を巡って幾つか - Living, Loving, Thinking, Again
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/02
    呼びかける相手が間違っていたという指摘に同意。組織は一つの機械として動くことが望まれるが、社会は心情によって否が応でも揺り動かされ、形成されていく要素が多分にある。
  • 2007-01-30 - テロリストなんていないよ

    あのー、「生物=機械論」で言う「機械」は普通 "automaton"(=self-operating machine) であって、決して "device"ではないですよ。女性への冒涜云々とか言うよりは、個人が国家のための交換可能な部品に過ぎないと言う、憲法にそぐわない世界観を「公僕」が堂々と申して立てることが根的問題で、曲がりなりにもこんな発言を擁護なさるような富国強兵な感覚の方とは自分は到底お友達になれないです。

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/01/31
     モノ化した社会をどう捉えるかは、個々の自由だと思うが、政治家としての発言が問題。 と思う。
  • 地方政治の無党派化 - 狂童日報

    宮崎県知事選の結果には、最初は他の人と同じようにかなり驚いたが、やっぱりなという気もしてきた。 今まで無党派層と言うと東京や大阪など都会の話だ思われてきた。情実や縁故に縛られない「個人主義」的な人間が多い、というのがその理由である。しかし今や、そういう点では地方もあまり変わらなくなっている。むしろ、首都圏に社がある大型ショッピングモールやコンビニエンストアへの依存度、自動車の利用頻度、テレビやインターネットを観る時間などは、明らかに都会以上になっている。地域に密着した商店街は地方都市ではゴーストタウン化しているが、東京のほうでは依然として活気がある。少なくとも社会的な状況からすれば、地方でも無党派層が大量に出現して全く不思議ではなくなっている。いやむしろ、地方のほうが都会以上に無党派化している可能性があるのである。 その意味で宮崎県知事選の結果は、昔は地域に根を張った有力者を通じて政治

    地方政治の無党派化 - 狂童日報
  • そのまんまHOME 東国原 英夫 オフィシャルサイト

    2023最新】木村拓哉のSTARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)での役職は?

  • 安田理央の恥ずかしいblog - エロは不滅ではない

    先日、歌舞伎町の風俗店店長からAVモデルのプロダクション社長になった方にインタビューしました。2004年の歌舞伎町一斉摘発を機に転職したということなんですが、僕も元風俗ライターとして、あの一連の出来事は忘れられません。 それまでも、風俗店の摘発は日常茶飯事でした。性感ヘルス、イメクラといった、いわゆる平成風俗は、ほとんどが風営法無届けの「違法店」でしたから、常に摘発の可能性があったのです。とはいっても、摘発されても、もうその日の夕方には店名を変えて表向きの店長を変えて営業再開していたりして、まぁ、見せしめのようなものだったわけです。お上の方も必要悪だと思っているというのが、僕らの認識でした。だって、実際に風俗を潰しちゃったら色々と弊害も出てくるじゃないですか。男の性欲ってのは、どこかで発散しないといけないわけだし、その辺はお上の方も心得ていて、未成年使うとかクスリ使うとか番させるとか、そ

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