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blogに関するkukurukakaraのブックマーク (221)

  • クリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG

    今回は、大半の人にとっては「恐怖」じゃないかもしれないけど、作家にとっては恐怖の現象を紹介したい。それは「クリプトムネジア」。 まず、これを読んでいただきたい。ネットで検索していて、偶然ヒットした、2013年のニュースである。 栗薫の短編小説「走馬灯」がイタリアにて映画化 http://sfwj50.jp/news/2013/07/somato-kurimotokaoru-movie-italia.html この記事、不自然だとは思われないだろうか? 日SF作家の作品が映像化されたというのに、なぜか、かんじんの「走馬灯」の内容についてまったく言及がないのだ。 まあ、イタリア人が知らなかったのはしかたない。しかし、ストーリーを書いてしまうと、日SFファンならみんなピンとくるだろう。 「これってまるっきり、星新一の『午後の恐竜』じゃん」と。 ちなみに「走馬灯」は『S-Fマガジン』19

    クリプトムネジアの恐怖・1 - 山本弘の新SF秘密基地BLOG
  • 一週間でアルファブロガーに成り上がる極意 | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    このタイトルはネタです。 「はてな・マーケティングに淫してみました」(これがタイトル) 私は2000年から今で言うブログをはじめました。(Web1.0のままで) あまりに早くイノベーションをとりいれた人は(その性格ごと)社会的孤児になっていくことが多いようですが、まさに私がそのケースで、みんなが数年前ブログを始めたときに、Web2.0の波に乗り遅れてしまいました。仕事のごくついでに書いていたために、ブログ世界の広がりにあまり気がついていなかったのです。(その大失敗のケースが炎上顛末記) はてなについても見たこと読んだことはあっても、自分に関係がない世界のことだと思っていました。それが最近。地デジの記事でホットエントリ入りをしてはてな経由のアクセスが急増しました。それではてなにハテナ?と気がついて味をしめてエントリ入りを意図して書いてみたのが、「頭のいい人が成功できない10の理由」という前

  • マクドナルド賃金の国際比較 (山形vs池田論争) cloudyの日記

    今更おなかいっぱいとは思いますが、例の「山形vs池田論争」について、面白い論文を見つけたので紹介しておきます。 池田さんは限界生産性とPPPについての超簡単な解説で 問題は、日のウェイトレスの時給がなぜ中国より高いかということだが、これも答は同じだ。両方の限界生産性が違うのだ。ウェイトレスの限界生産性は、彼女を雇ったことによる売り上げ増であらわされる。それが中国より高いのは、日人の所得が高いとか土地が高いなど、いろいろな理由があるが、それはすべてコーヒーの価格に(したがって限界生産性に)織り込まれているのである。その価格は需要と供給で決まり、「平均生産性」とは何の関係もない。 と解説。 一方、山形さんはそれでも賃金は平均的な生産性で決まるんだよ。の脚注にて 池田理論によれば、限界生産性で賃金は決まるから、日のスズキの工員とカンボジアのスズキの工員は同じ給料になるはずだ。が、実際にはそ

  • メディア・パブ: Wikipediaは大丈夫!3ヵ月分のキャッシュがある

    前のエントリー「Wikipediaが資金不足で3~4ヶ月以内に閉鎖かも?」は,思わぬWikipedia騒動を引き起こしたようだ。この騒ぎの震源地となったブログも後日談を伝えていたので,その動きを紹介しておく。 いくつかの関係者のブログを見ていると,the Wikimedia FoundationのFlorence Devouard会長は,Wikipediaの開発を進めていくにはもっと多くの資金の必要性を訴えたが,近いうちにWikipediaが閉鎖するとは一言も述べていなかったという。Wikipediaを3ヶ月間運用するだけのキャッシュがあると語ったのを拡大解釈して,3~4ヶ月以内に閉鎖の危機と騒ぎ立てたようだ。 では,これからもWikipediaを運営していくには,どれくらいのコストがかかるのか。それについては,GIGAZINEがまとめてくれている。ただ,「皆さん,もっと寄付をして下さい」

  • 街を描く映画 - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20070219/1171860573について、張江さんからご指摘いただいたように*1、「もはや戦後ではない」が1955年ですから、1958年は「高度経済成長前夜」というよりは高度経済成長初期といった方が妥当ですね。それから、傷痍軍人は私の子どもの頃(1970年前後)にもまだいて、上野とか成田山門前で見たことはあるけれど、傷痍軍人が消えたのが何時頃だったのかは定かではない。 さて、緒方明の『いつか読書する日』 いつか読書する日 [DVD] 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント発売日: 2006/02/24メディア: DVD購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (70件) を見るは街を描く映画だ。勿論、中年の男女恋愛をする映画、30年以上前に分かれたカップルが縒りを戻す映画でもあるのだが。ヒロイ

    街を描く映画 - Living, Loving, Thinking, Again
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/22
    長崎生れだから飽き飽きしているんだと思う。むしろ上下左右の動きを表す上で最適な場所だったのでは。
  • 風水か - Living, Loving, Thinking, Again

    先ずは「サーチナ」の記事; 【中国】雲南:ペンキ塗って「山を緑化」に非難・失笑・落胆 2月13日14時54分配信 サーチナ・中国情報局 雲南省昆明市内の富民県で、同県林業局がペンキを使って山の岩肌数千平方メートルを「緑化」していたことが明らかになった。新華社は13日付で「周辺住民も当惑を隠せない」などと報じた。 現場は石の採掘場跡で、約10人の作業員が20日以上かけてペンキの塗布を行ったという。周辺は冬期であるために、低木などがくすんだ色を見せているが、「緑化作業」の対象地帯だけは鮮やかな緑色だ。 低木地帯と岩肌の境目では、岩石の灰色を少しでも出さないよう、低木の枝や葉にも丁寧にペンキが塗られており、放置された空き缶が転がっている。ペンキの成分の環境への影響は明らかになっていないが、除去するのは不可能だという。 新華社は「漫才のネタにもあった『ペンキで緑化作業』。失笑してしまうような話が、

    風水か - Living, Loving, Thinking, Again
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/22
    緑色が何を表しているのか。
  • 「オーマイニュース」VS「夕刊フジ」〜フジ産経に「トップが交代」と「捏造(?)」された鳥越俊太郎氏(爆) - 木走日記

    ●【お知らせ】オーマイニュースが新体制〜元木編集長代理を迎えました 昨日(20日)のオーマイニュースのお知らせから。 【お知らせ】オーマイニュースが新体制 編集長代理に元木昌彦が就任 (動画あり) OhmyNews編集部 2007-02-20 17:44 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ■読者ならびに市民記者の皆さんへ オーマイニュースが昨年8月28日に創刊して、今月末でちょうど半年になります。インターネット新聞の立ち上げは、確かにそれほど簡単ではなく、いろいろなことがありました。今も試行錯誤の毎日です。 しかし、「モノを言う」市民記者が、責任を持って参加するネット新聞を日にも実現するために、毎日さまざまな努力を続けています。市民記者の数もようやく3000人を超えました。少しずつですが、私たちの前進は続いているのです。 今年初めには、私の体調不良につけこんで、私を

    「オーマイニュース」VS「夕刊フジ」〜フジ産経に「トップが交代」と「捏造(?)」された鳥越俊太郎氏(爆) - 木走日記
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/501

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/501
  • Googleにノーアポで挑戦する青年『Can Google Hear Me?』 | 100SHIKI

    Googleにノーアポで挑戦する青年『Can Google Hear Me?』 February 17th, 2007 Posted in 未分類 Write comment なかなか夢のある話が展開中の模様。 「これってナイスアイデアかも!」と思いついたアーロン青年がGoogleに提案書を持っていく、という実話です。 もちろんアーロン君にはアポがあるわけではありません。 そこでGoogleがあるカリフォルニアまでとにかく行ってしまいました。 そして受付で粘りに粘り、最終的にGoogleの社員とミーティングをすることに成功します。 そこからの話は現在進行中ですが、これらの経緯はすべてCan Google Hear Meのサイト上でレポートされています。 ノーアポで来られても困るだろう・・・という気がしないでもないですが、アーロン君の無鉄砲ながらも勇気のある行動に世界中の人が声援を送っている

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  • ユビキタスの街角: 赤白の遮断器

    踏切の遮断棒が見えにくく事故が多いということで、 黒と黄ではなく赤と白の遮断棒が導入されつつあるらしい。 写真の左側が赤白の遮断棒なのだと思うが、私のような赤緑色盲の人間にとってこれは非常に見えにくい。 赤緑色盲の人間は赤と茶色や緑の区別がつきにくく、 街中にも山中にも白/緑/茶色のものは沢山あるので、赤白の棒は昼でも夜でも風景の中で全く目立たない。 新しい遮断棒は太くもなっているようだが、もとの黄色と黒の棒を太くした方がはるかにマシに感じられる。 色盲でない人間にとって赤白が目立つのであればそれを導入するのは結構なことだが、そのため苦労する人が出るようでは困る。 この変更については日色彩研究所という財団法人がアドバイスしているらしいので 掲示板で質問したところ一応回答を貰えたのだが、 幅広い人間に対して見やすさを実験したわけではないようだし、 「赤はご指摘の通り、赤緑色盲の方に取っては

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/15
     健常者には気が付かない提言。
  • 本を買わないんじゃない、新刊一般書籍を買わないだけなんだ - 煩悩是道場

    雑感『愛・蔵太の少し調べて書く日記 - なぜ中高年はを買わないのか』を読んで。この一年で購入した書籍は『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』くらいなオレが来ましたよ。でも、を買っていないわけではありません。購入する書籍は技術書だとか専門書のように「手元に置いておかなければならない」であって、小説のように「読んでも手元に置く必要の無い書籍」は原則として購入しないからなのです。 これは置く場所が無いとか売りに行くのが面倒いとかそもそもそんなに書籍購入費に使えないよとか図書館と古書籍店でも所謂読み物を読むだけなら問題無しとか言う事情もありますが、一番の要因は「新刊で小説を読むというモチベーション」が下がったというのがあります。SFを千冊読むとか馬鹿な事をやっていた頃は新しい早川SFが出ればチェックしてましたし、毎年のヒューゴー、ネビュラ賞も気にしてました。書店で貰える新刊案内にも

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/15
    同感です。SFは今でも読むけど、話す相手が減ったのがちょっと悲しい。
  • あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠

    数年前のその日、僕はオタク達の集うあるオフ会に出席していた。まだ居心地の良かった秋葉原にメイド喫茶ができるか出来ないかぐらいの時期だったと思う。初対面の人も少なくないオフ会において、臆病な触覚を伸ばしあってお互いに接点を見出すにはアニメやゲームの話題に限る。酒宴の場は、(オタクオフ会にはしばしばありがちなことだが)オタク趣味に関する話題で多いに盛り上がったのだった。 僕が彼に気づいたのは、宴たけなわの一次会の終わり頃のことだった。 「今では、コミケの会場までわざわざ同人誌を買いに来る外国人もいるんですよ。」 「…ですから、日の萌えは日発の文化として、大きく羽ばたいていくんです。」 その甲高い声*1は、遠いテーブルにいてもよく聞こえてきて、勿論耳障りなものだった。アルコールでほのかに赤くなりながらも目を輝かせ、いかにオタク文化が優れているのか、いかに将来性あるものなのかを初対面のオタク

    あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/15
    なるほど。
  • なぜ日本企業による米国企業の買収がしばしば失敗に終わるのか

    で「会社は100%株主のもの」と言い切ってしまうと、「従業員はどうするんだ?」「社会的責任は?」という話になるが、それとこれとは話が別、というのが多くのアメリカ人の考え方である。「会社は100%株主のもの」と割り切った上で、それぞれが「自分の時間」と「会社の与えてくれるもの」を天秤にかけて、「今の会社に残るべきか、別の会社に移るべきか」を毎年とは言わずとも少なくとも2~3年に一回は真剣に考える、というのは彼らにとってごく当たり前のことである。優秀であればあるほどこの傾向が強い。 アメリカで会社を経営する時に一番難しいのは、そんな環境でどうやって優秀な人たちを会社に雇い、かつ、会社のために一生懸命働いてもらうか、である。給料をたくさん払って繋ぎ止めるというのももちろん一つの方法だが、よほど儲かっている会社でなければそんな方法では経営が成り立たないし、へたをすると仕事もしない単なる給料泥棒

  • この手の話は多いのだけど英米人が日本語を学ぶ時 - finalventの日記

    ⇒On Off and Beyond: 英語では「っ」や「−」は区別ナシ えっと、英語的には、ヒーローも、ヒロも同じ発音です。ついでに広尾も。長く言おうが短く言おうが、さらには小さい「ツ」が付こうが、同じ音として認識される。 よって、英語圏の人が日語を学ぶ時に困るのが、 「サッカーと作家」 とか 「岡さんとお母さん」 とかの使い分けらしい。変わったところでは、 これはイントネーションが違うのですよ。日人自身があまりこのことを意識してないせいか、きちんと弁別的に指導できない。

    この手の話は多いのだけど英米人が日本語を学ぶ時 - finalventの日記
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/15
    アクセントもそうだけど、拍についての認識がないという理由もある。これを音韻論からすると国内だけの学説になるかもしれないが・・・。
  • 「お金をもらったブロガーのオススメ商品は信用しない」8割。ビルコム、企業とブロガーの関係を調査

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「お金をもらったブロガーのオススメ商品は信用しない」8割。ビルコム、企業とブロガーの関係を調査
  • 「企業が宣伝のためにブロガーにお金を渡す」はNG--ビルコム調べ

    ビルコムは2月13日、「企業とブロガーの関係」に関する調査をインターネットで実施、調査結果を発表した。 調査結果によると、企業がブロガーにプレスリリースなどで積極的な情報開示することについては、72%が「賛成」と答え、その理由は「企業の最新情報を知ることができるから」であった。一方、企業がブロガーに宣伝のためにお金を渡す行為については、44.5%が「反対」と答えた。 反対の理由は「お金をもらってブログを書いたのか、当に書き手が良いと思ったのかがわからず読者の混乱を招くから」が1位で79.8%であった。なお、55.5%は「賛成」と答えており、その理由として「企業のために書いた記事の報酬を受け取るのは当然だから」(68.0%)としている。 しかし、企業からお金をもらって書いたブログの内容については、「たとえ友人や知人のブログであっても信用しない」という答えが63.0%と過半数を占めた 。 こ

    「企業が宣伝のためにブロガーにお金を渡す」はNG--ビルコム調べ
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/15
    企業がブロガーに宣伝のためにお金を渡す行為については、44.5%が「反対」,55.5%は「賛成」>NG?
  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(13)鳥越氏のウソと恫喝の実例~Part 5~

    日(2007年2月13日)発売の『FLASH』(2007年2月27日号)に、「告発! 鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独占公開」という記事が掲載された(写真)。筆者は増田美智子・元『JANJAN』記者。 2007年1月11日、増田記者が鳥越氏に電話取材し、同日、「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」という記事が『JANJAN』に掲載された。その経緯を、増田記者は『FLASH』記事で、こう書く。 鳥越氏は市民参加型のニュースサイト『オーマイニュース』の編集長を務める。鳥越氏の就任は、ネットのニュースサイトの編集長に知名度の高いジャーナリストが就任したということもあり、テレビや新聞で大きく取り上げられてきた。だが、思うようにサイトの閲覧者数が伸びず、一部では“期待はずれ”との声も出ていた。その鳥越氏が、今年1月13日に編集長を辞任するという情報をつかみ、私は「鳥越編集長

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    kukurukakara 2007/02/15
    本日(2007年2月13日)発売の『FLASH』(2007年2月27日号)に、「告発! 鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独占公開」
  • RIETI - "the Skeptical environmentalist"

    Bjorn Lomborg, The Skeptical Environmentalist: Measuring the Real State of the World, Cambridge University Press, 2001. 地球環境問題のタブーに挑む 地球温暖化に関する「京都議定書」が、国会で満場一致で批准された後、霞ヶ関の某所で関係各省庁の環境問題専門家による会議が開かれた。"OFF THE RECORD"という表示の掲げられた会場で行われた議論の結論は、驚いたことに「京都議定書の目標を達成することは不可能だ」というものだった。なぜ達成不可能な条約を批准したのかという質問に、ある課長は「京都で決めたというのが決定的だった。議長国の日が抜けるわけにはいかなかった」という。 このエピソードが示すように、地球環境問題は現代の聖域であり、環境保護に異を唱えることはタブーである。

    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/14
     科学的データを見ていない。
  • 人の死まで支持率稼ぎに利用するアベシンゾー - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 東武東上線ときわ台駅で、自殺しようと線路内に入った女性を助けようとして亡くなった宮邦彦巡査部長の弔問に、突然、アベシンゾーが訪れました。そして、たった数分の滞在の後、テレビカメラに囲まれたアベシンゾーは、こう言いました。 「危険を顧みずに人命救助に当たった“ミヤケ”さんのような方を、総理として、日人として、誇りに思います」 故人やご遺族に対して、これほど失礼なことがあるでしょうか? 最近、くだらない失言の揚げ足取りが多い

    人の死まで支持率稼ぎに利用するアベシンゾー - きっこのブログ
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/13
    安倍は好きじゃないけど、揚げ足かな?
  • アルファブロガーたちの地位争いが優良コンテンツを量産する - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    多くの人が 「グローバル化の中で、わたしの賃金は今後どうなっていくのか?」 「そもそも、日人の生産性が高いから日人の賃金が高いのか?」 に興味があります。 このため、「日人の賃金と生産性との関係」を論じる記事は大量にブックマークされ、人々の注目を浴びます。 そして、その注目されぶりを見た山形氏と池田氏は、それぞれ、関連記事を書き、やはり大量にブックマークされ、人々の注目を浴びました。 山形氏は、「生産性の話の基礎」という記事で、「おまえらは、経済学というものがまるでわかってないバカばかりだ。オレが生産性という概念の基礎の基礎を教えてやる!」という調子で、たくさんのたとえ話やジョークを交えながら、かなり長い記事を書いています。そのロジックの骨格だけ取り出すと、以下のようになります。 トヨタ・帝人などの製造業の生産性が高い → 日社会の平均的な生産性が高い → 労働力の需給バランス →

    アルファブロガーたちの地位争いが優良コンテンツを量産する - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    kukurukakara
    kukurukakara 2007/02/13
     ちょっと極端かな?面白いけど・・・。[