メディア 否定のストラテジー「私は○○には何ら偏見を持っていない。しかし...」「私は××に理解がある。しかし...」とまず最初に譲歩の節を入れることで、自身の語りが差別的ではないと訴える(あるいは自分自身がそう思いこむ)ストラテジー。 (「「俺は差別主義者じゃない。でも......」という差別レトリック - 女教師ブログ」参照) ミクシィ・ブログ界隈で目についた日記より抜粋(なお強調はすべて引用者)。 いろんな事情でホームレスになってしまったのだと思いますが、そのままで良いと半分人生を諦めてしまう生き方って間違っている気がします。 ソーシャル・ネットワーキング サービス [mixi(ミクシィ)]ホームレスにも事情はあるだろう。可哀想な理由でホームレスになってしまった人だっているだろう。しかしながら、そもそも彼らの主張は間違っていないか?態度がでかすぎるのではないか? ・・・確かに