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2014年8月20日のブックマーク (2件)

  • svnadmin load

    説明標準入力から「ダンプファイル」形式のデータを読み込み、リポジトリのファイルシステムに新しいリビジョンとしてコミットします。進行状況を標準出力に表示します。 オプション--quiet (-q) --ignore-uuid --force-uuid --use-pre-commit-hook --use-post-commit-hook --parent-dir 例これはバックアップファイル (もちろんあらかじめ svnadmin dump でダンプしたもの) からリポジトリをロードする最初の部分です。$ svnadmin load /usr/local/svn/restored < repos-backup <<< オリジナルのリビジョン 1 に基づき、新しいトランザクションを開始しました * パスを追加しています : test ... 完了しました。 * パスを追加しています : te

  • SVNのコミットを完全に取り消す

    SVNを使っていくと、うっかりと重要な個人情報や機密データを コミットしてしまうことがあるかもしれません。 SVNに一度コミットしたリビジョンはクライアント側から削除することが出来ません。 ファイルを追加した後に削除しても、 履歴から追加したファイルをダウンロードできてしまいます。 このような事態に陥ってしまった場合、 サーバから特定のリビジョンまでロールバックすることで コミットを完全に無かったことにすることが可能です。 今回はこの方法についてのメモ書きです。 1.ダンプの作成 svndumpコマンドにて、戻す先のリビジョンまでのダンプを作成します。 svnadmin dump -r 0:戻す先のリビジョン /path/to/repos > path/to/repos.dump 2.元のリポジトリのバックアップ リポジトリをリネームしてバックアップを取ります。 このバックアップは失敗した

    SVNのコミットを完全に取り消す
    kulamochi
    kulamochi 2014/08/20
    sunadmin load /path/to/repos < /path/to/repos.dump が正しいのかな